進撃の巨人Before the fall第14巻 ローザとシャルル

進撃の巨人Before the fall第14巻の内容は、ローザが特別訓練兵となるべくキュクロへの気持ちを吹っ切るエピソード。

第15巻を読んで感想を書くのに14巻の感想を読み直そうと思ったら、
下書きを投稿してなかったと気付いた……。

シガンシナ区にキュクロ達が到着し、ウォールマリアの外の巨人を見学。
その際に訓練兵に立体機動装置のデモンストレーションをやってた。
シガンシナにはローザの母マリアが駐屯兵団の班長として赴任していた。
マリアはローザが調査兵団に入って欲しいのか、
単に成長を喜んでいるのかよくわからない感じだった。
できれば憲兵になって欲しいのかなという気もする。
そうすれば内地で楽できるのだからね。

ローザは明らかに体力がなかった。
他の訓練兵は壁の梯子を登り終えていたのに、1人だけ大幅に遅れていた。
でも立体機動の操作技術は体力はあまり関係ないはずで、
そっちに才能があるというパターンかなとも思った。

壁上では大砲を撃って巨人の驚異的な再生能力を見せていた。
そのせいで帰途の訓練兵は沈んでいた。
ローザは一番怯えていたような様子。
でもキュクロと一緒にいたいとも。
父の仇を討つという願望もあったので志願兵への慰留を決めた。
何人かの志願兵は志願を取り下げた。
志願者は17名まで減っていた。
搬入された立体機動装置は10名分。
約半数は脱落っていう筋書きで、これもローザが意外な才能を見せる展開かなと。
でも違った。

最初に支給されたのは3名で、いきなり大木の枝に乗る訓練をやらされていた。
案の定失敗しまくってた。
でもこの3名は有能さを買われている訳だし、既に士気も高かった。
ただ1人はちょっとデブな奴だったのが意外w
成績優秀な上位3名なんだよね。
いわゆる動けるデブなんだろうけど。

キュクロ達と合流したシャルルは宿舎でローザと同室になってた。
それでローザはシャルルのルックスや、
13歳で巨人に立ち向かう覚悟を決めた事などで引け目を感じてた。
シャルルとキュクロが恋人なのかを聞いてた。
シャルルはそれを否定しつつも「愛している」と断言。
理由はローザもキュクロが好きと察したから。
でもこの会話でローザはキュクロが好きなのではなく、
自分はキュクロみたいになりたかったんだと自覚。
つまり憧れていただけだった。

最後はローザがバランスを取る訓練に受かっていた。
話の流れから言ってシャルルとの会話で迷いがなくなった感じでしょうね。

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