AIの遺電子第3話「心の在処」は
セクサロイドの「ジョー」と
AI搭載ぬいぐるみ「ポッポ」の話。
夜中に女が男を埋めてた。
夢を見てたらしい。
人間のシズカとヒューマノイドのジョーが一緒に暮らしてた。
もう7年暮らしてるらしい。
シズカ曰わく私の心と体を満たしてくれると。
マジでセクサロイドっぽい。
原作どおりの台詞。
シズカは人間の男と待ち合わせしてた。
男は遅刻した。
これだから人間の男って……と内心で貶してた。
帰宅後、ジョーに仕事を愚痴ってた。
君には新しい人生が待ってると告げた。
シズカは泣き出した。
好きな人がいるから。
遅刻した男のことらしい。
この話は第5巻第49話「ジゴロのジョー」。
OP後、須藤がAI搭載の小熊のぬいぐるみの修理をしてた。
これは原作第1巻第3話「ポッポ」。
くぎゅぅ弾幕が出てた。
ポッポの声優=釘宮理恵。
いつからオモチャの修理屋になったんです?とリサはツッコんでた。
持ち主の男の子「ケンジ」は喜んでた。
母は直らなくても良かったと腐してた。
男なのに「ポッポ」=ぬいぐるみに愛着あるのが気に入らないっぽい。
もう卒業しろと。
片親なんで深く考えずに与えた。
ケンジにとってポッポは家族の一員になってしまった。
ポッポは急に「ゆきちゃんはどこ?」と探し出した。
こわ……とかホラーとか前世の記憶とかツッコまれてた。
ケンジはまた須藤の病院にポッポを連れてった。
母の金を盗んでたので、母が怒って病院に来て怒った。
それはただのロボット。
もっともらしいことを言ってるだけと。
須藤が調べると、ゆきちゃんは前の持ち主と判明。
ぬいぐるみは中古だった。
古いデータを消したはずが残ってた。
ケンジは古いデータを消さなかった。
これ以降はオリ要素。
夜中、両親はケンジが学校へ行ってる間に業者に引き取らせると話してた。
ケンジはそれを立ち聞きしてた。
翌日、ケンジは学校をさぼった。
夕方まで公園にいたらしい。
そこにアバンのカップルが来た。
シズカはヒューマノイドサービスを解約したらしい。
2人は別れた。
ケンジはジョーに悲しくないか聞いた。
ヒューマノイドと人間は違うとジョーは答えた。
ケンジはロボットにも心があると聞き返した。
さっきのお姉さんは泣いてたと。
彼女の中の僕には心があった。
ポッポを見て、ジョーは優しい持ち主だとケンジを褒めた。
ジョーとケンジが絡むのもオリ要素。
ジョーは機密保持のために記憶リセットされた。
ハルキ、リセットだと、サクラダリセットのネタコメが流れてた。
ケンジはずっと落ち込んで座り込んでた。
ポッポは通行人を呼び止めて、ケンジを助けるよう訴えた。
でも通行人はポッポに気づかず、蹴って階段から落とした。
ポッポは車に引かれた。
壊れたポッポはケンちゃんが風邪引いちゃうと繰り返してた。
ホラーとツッコまれてた。
ケンジの両親は須藤の病院へポッポを運んだ。
いつからオモチャ屋になったんだと須藤は軽口叩いてた。
暗転後、ポッポは直ったらしい。
須藤は元の持ち主を探し出した。
ポッポをゆきちゃんの元へ連れてった。
ゆきちゃんの遺影があった。
ゆきちゃんは既に死んでいた。
だからゆきちゃんの両親はポッポを売った。
その後、ポッポと海を見に行ってた。
海見るの初めてとポッポは答えた。
最後はジョーが新たな契約者の元に現われた。
竿姉妹とツッコまれてたw
このシーンは原作にはなかった。

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