新アニメ版銀河英雄伝説第1話「永遠の夜の中で」帝国VS自由同盟

銀河英雄伝説第1話「永遠の夜の中で」を視聴してみた。

ネームバリューから知ってはいたけど、
リアルタイムでは興味なしでスルーしていた。
大河ドラマ自体、あまり興味ない。
リメイクの新作もあまり関心はなかったけど、
ニコ生のコメントの感覚が知りたかった。

当たり前だけど旧作をリアルタイムで見てた人が多かった。

ラインハルトは声が軽いとか、石塚運昇の声が変わらないとか。
「声は慣れだな」とか言われてたので、旧作を知ってると不評っぽい。

雰囲気は残しているキャラデザとか、ヤンがカッコイイとか言われてた。

旧作はクラシックを使ってたらしいね。
今作はオリジナルBGMだった。
これはクラシックは金がかかるからと。
ただし作曲者の澤野弘之のBGMは好評だった。

戦闘シーンはCGで良かったと。
動きが派手で、重量感もあった。
ただし装甲がツルピカのままはおかしいとも言われてた。

個人的には宇宙「戦艦」ってが興醒めなんだよね。
地球帰還時に海に浮かぶようにって理屈はわかるけど……。

OPテーマはガンダム00っぽいと言われてた。
ガンダム00なんて見た事ないので知らんけど、
何か海外ドラマのEDテーマっぽい曲想だった。

作中世界では恒星間航行は当然の技術で、
フェザーン自治領と自由惑星同盟と銀河帝国との三つ巴で対立していた。
こういう「帝国」ってのがまた興醒め要素。
帝国側の軍服も、学生の詰め襟っぽいのが……。
パッと見は生徒会かなと思ってしまう。

帝国は自由同盟に三方から包囲されてた。
とは言え、ほぼ正面で3つの艦隊が待ち構えてただけ。
帝国のラインハルトは各個撃破を主張。
帝国の老人達はラインハルトの作戦は無謀と怒ってた。
しかし各個撃破は実は有効。
と言うのも、自由同盟側は対応が後手後手で遅かったから。
この辺は第二次世界大戦のナチスドイツの電撃作戦がモデルなんだろうか……。

ただ、宇宙戦争なのにどちらの艦隊も平面的に動くのが不思議なんだよね。
こういう点も興醒め要素。

自由同盟は帝国と交戦していた第4艦隊が負けたとわかってなかった。
帝国は他の艦隊に向けて進軍。
自由同盟側は接敵に気付いてなかった。
何と4時間も哨戒をさぼってたw
4時方向から帝国の奇襲を受けた同盟艦隊は「反転」して迎撃しようとした。
こういうシーンも興醒めなんだよね。
宇宙戦争を想定した機体なら、いちいち反転せずに360度に対応できないとおかしいだろと。
反転はまあ、アホな司令官が指示しただけ。
現実のドッグファイトでも背後につかれたら、
増速して旋回を駆使して振りきったり、
逆に相手の背後に回ろうとするだろと。
宇宙艦隊を建造できる程の技術力がありながら、
なぜ戦術がそれに追いついてないのか、かなり疑問。

で、同盟はヤン・ウェンリー率いる艦隊のみが残ってた。
ヤンはわざわざ帝国にも聞こえるように、平文で全艦隊に指示。
「自分の言うとおりに動けば勝てる」と。
挑発してんだよね。
そしてラインハルトは挑発に乗り、正面から堂々と殲滅しようとした。
しかしその途上で「しまった」と何かに気付いた所で引き。
普通に考えて、帝国を包囲する策が成ったってことだよね。

取りあえず3話くらいは見てみようと思う。
さすがにこの戦闘がどうなったのかは気になるしw

アンケートは「とても」が60.1%「まあまあ」が25.3%、計85.4%が「良かった」。
新アニメ版銀河英雄伝説第1話アンケート
コメントの傾向から言うと、意外に低い。
旧作を知ってると声やキャラデザに満足してないようだった。
初見だと19世紀あたりで止まってる戦術が変だって感じかな。

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