アニメのあらすじや感想、考察日記がメインです。僻地住まいなのでアニメ視聴はたいていニコニコ動画とかのネット配信です。ラノベやマンガの感想も。あらすじや感想はネタバレへの配慮は無いので注意してください。人名や団体名などは敬称略です。いちいち複数のブログを管理するのが手間になってきたので、別の複数のブログで書いていた過去の記事を統合しました。折を見て元のブログは全て削除しました。

アニメ視聴記 あらすじと感想

はたらく細胞第3話「インフルエンザ」ゾンビ細胞との決戦

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はたらく細胞第3話「インフルエンザ」も視聴。
今回は宿主不健康すぎるとツッコまれてたw
毎回、何か怪我したり病気してるもんねえ。

アバンはナイーブT細胞がインフルエンザに感染したゾンビに追われてた。
なのでゾンビ映画みたいな体裁になってた。
「ぞんぞんしてきた」とか言われてたw
がっこうぐらしの意味だっけ。

場所は、インフルエンザなのでたぶん肺か鼻。
そこに好中球が来てゾンビを殺していた。
それでもゾンビの数が多いんでマクロファージ(井上喜久子)も参上。
マクロファージは強キャラでゾンビを楽々と殺してた。
マクロファージはウイルスの種類をB型と特定し、樹状細胞へ通報。
それでキラーT細胞も登場。小野D細胞って言われてたw
ナイーブT細胞は小野D細胞に咎められて泣いて逃げたw
野々村細胞ってツッコまれてたw

樹状細胞はナイーブT細胞にアルバムを見せた。
それは先輩達の情けない過去の写真集だったw
それでナイーブT細胞はキラーT細胞へと進化。
実際には樹状細胞やマクロファージが胸腺細胞を殺して選別するらしい。

一般細胞が避難していたけど、また石田彰だったw
出番これだけw
こういうコミックリリーフなんでしょうね。

覚醒後のナイーブT細胞は筋肉キャラと化したw
ジョジョとか北斗の拳とかツッコまれてた。
しかも先輩達よりも一回りデカくなってた。
B細胞も駆けつけたけど、誰も聞いてなかった。
これで一斉反攻となって1週間後にインフルエンザは治った。
……と思いきや、全然治ってなかったw
それはB型用の抗体が効かないA型ウイルスのせい。
体力のないキラーT細胞はあっさり反撃された。
連続で異なるインフルに罹ってその後どうなったのかは描かれてない。
次回予告は食中毒なので、普通に治ったんだろうけど。

アンケートは「とても」が90.8%「まあまあ」が6.6%、計97.4%が「良かった」だった。
はたらく細胞第3話アンケート
血小板の出番がなかったから下がったと言われてたけど、90%は超えてる。
今回の血小板の出番は箒で掃除してるシーンだけで、声もなし。

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