氷菓第1話「伝統ある古典部の再生」の感想

氷菓第1話「伝統ある古典部の再生」の感想。

dアニメストアでベルセルクを視聴したついでに、
他に何か無いかと探して視聴してみた。
説明だとミステリだそうで、個人的にミステリは好きなので。

物臭な性格の奉太郎が「古典部」という部活に入部。
そこに予期しない「千反田える」という女の子がいて、
えるは成績優秀だけど天然キャラに見える子。
何か目的があって古典部に入部したけど、
それを「一身上の都合」とはぐらかしていた。
音楽の授業で一回だけ奉太郎と一緒に授業を受けたらしい。
この子が一目惚れしたのか何かと奉太郎に絡んでくる。
奉太郎はそれをウザがってた。
うざいえると合法的に距離を取れるように、
先回りして掲示板に校則違反の偽の部活勧誘メッセージを貼り、
それを回収するという偽の仕事をこなすことで、
自然にえると別れられるようにしていたほど。

でも、えるが奉太郎に恋人のようにパーソナルスペースをあっさり超えて、
初対面の奉太郎の手を握ってえるが閉じ込められた謎を解くようお願いするシーンで、
奉太郎がえるの髪の毛に絡み取られてしまう心象風景を見るに、
奉太郎も実は一目惚れしているような印象もする。
そんな自分を認めたくないので、えるに邪険にしていると。
奉太郎本人はえるへの気持ちを自覚してないようにも見える。

ミステリ要素は、えるが部室に閉じ込められていた理由くらい。
部室は外部からしか施錠できず内部に鍵は無い。
奉太郎は部室の鍵を開けて入った。
えるはなぜ閉じ込められていたかというと、
えるが中にいると気づかずに工事の人がマスターキーを使っていた。
推理の手がかりは視聴者に示されず、奉太郎が指摘するだけ。

掲示板の奉太郎の心象風景を見るに、
奉太郎は脳へ入る情報を制御できず、
見た物が全て頭に入ってオーバーフローを起こすタイプに見える。

EDテーマは恋愛系だけど、登場キャラは一人はえるで、もう一人は未登場。
えると奉太郎との恋愛要素も既に描写されてるけど、
奉太郎は一見えるに全く興味無いっぽい。

後は所々CGだったというのが特徴。
今時は珍しくないけど。

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