声優に死す 後悔しない声優の目指し方 関智一
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伊藤潤二「コレクション」第6話隣の窓と緩やかな別れ

伊藤潤二「コレクション」第6話をニコ生で視聴した。

ニコ生のTSだけど、開始2分くらいで必ず止まってた。
何度再生し直しても同じ部部で止まった。
そこから後のシーンでも断続的に止まってた。
なのでイライラしながら見てたw

グランクレストを続けて視聴したのだけど、こっちも開始2分くらいで止まってた。
やっぱり必ず同じ部分で止まった。
TSのコメントでは何も言ってないので、
私が視聴したタイミングでのサバか回線の問題。
でもNetflixでデビルマンを見ても、問題なかったので、
たぶんニコ生側の問題でしょうね。

前半の「隣の窓」(No.67)は、ただの不気味な隣人の話。
隣家の引きこもりオバサンが主人公の男子学生の部屋に入ろうとしてた。
それだけw
現実的に考えて統失だろうねえ。

主人公が寝てると窓からオバサンの声が聞こえるのだけど、
声優が「くじら」って人で、声がずるいと言われてたw
物干し竿を伸ばして窓に忍び込もうとしてたけど、
主人公が怒って両親に訴えた時は、物干し竿はなくなってた。
なので、主人公こそが狂ってるというオチかと思ってた。

最後は隣家の窓だけがどんどん伸びていて、
主人公の部屋までもう少しって所で終わった。
これを両親が気付かないのは何なのかw

緩やかな別れ」(No.123)はホラーではなく耳袋的な話だった。

日笠陽子がリコという女の子で、
誠という男と結婚した日から物語は始まった。
誠の声は、進撃の巨人のベルトルトに似てる。
ベルトルトの声優は橋詰知久で誠は平川大輔だった。
声質似てるんだね。

リコは父親が死ぬ夢を何度も見て泣いてた。
でも本当は父は生きていたw

リコは誠の戸倉家から歓迎されてなかった。
屋敷にはあちこちに幽霊が出没していた。
と思いきや、それは125歳の高祖母の「残像」だった。
それは親族が死んだら、一族が集まって念じる事で「残像」が生まれるという
一種の超能力とか霊能力だった。
ただし20年ほどで消滅してしまう。
これが副題の意味。

リコは自分の父が死んだら残像を作って欲しいと訴えるけど、
戸倉家からは反対され、泣いてた。
嫁いびり的なネタかと思ってた。
トモカという子が慰めていたけど、実はトモカは死んでいた。
トモカもまた残像で、消えそうになってた。

リコが目撃した曾祖父や高祖父は消えた。
義父母はリコに冷淡な態度を8年も続けていた。
誠は会社の同僚の女と一緒に腕を組んで出勤。
リコはショックを受けて誠を問い詰めるけど、
ここでリコも実は残像だったと判明。
10年前に結婚する直前、リコは交通事故で死んでいた。
とはいえ、唐突にお前も残像だと言われて納得するのかな……。
夫婦生活はどうしてたんだろう。
肉体が無いからできないはずで、8年もセックスレスだったはず。
リコはそれを不思議に思わなかったのかねえ……。
とは言え、ラストシーンは既に体が透けているリコの姿だったので、
リコも残像ってのは正しいんでしょうね。
ただ、残り10年ほど猶予があるのに、もう消えかけてるのだから、
これは誠の執着とか記憶が薄れてるんだろうなと。
そうじゃなきゃ「愛人」なんて作らないし。
伊藤潤二「コレクション」第6話アンケート
アンケートは87.5%が「とても」で、8.2%が「まあまあ」。計95.7%が「良かった」。
後半の残像が好評だった様子。

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