怪獣8号第1話「怪獣になった男」は、
怪獣が襲う日本が舞台で、
主人公カフカが怪獣になってしまうエピソード。
原作は第1巻と第2巻は読了。
無料のを読んだことがあるだけ。
キチンとしたあらすじは面倒なんで、
断片的に大まかに書くだけです。
アバンの怪獣退治シーンはオリ要素。
原作は怪獣を倒したシーンから始まる。
女隊員とカフカがすれ違う意味深シーンもオリ要素。
カフカは怪獣の死体を処理する仕事をしてた。
カフカとミナは怪獣を全滅させようと約束した。
なのにカフカは隊員選抜試験に受からないまま。
なんでこっち側にいるんだろと呟くカフカ、
原作だとかなりの死んだ魚の目。
アニメはまだそこまでじゃない。
市川という若い男が入社して、カフカを煽ってた。
カフカは隊員になるのを諦めてた。
でも市川は諦めないと。
翌日、腸の掃除を市川とやってた。
作業後に市川は、試験の募集年齢が33歳未満となったのを教えた。
そこに余獣が現われた。
成獣になりきれてない怪獣?
カフカが市川をかばって、囮になって逃げるのはオリ要素。
原作だと鉄パイプで牽制する程度。
倒れたカフカを市川が助けに入った。
そしてミナが余獣を撃ち殺す。
市川が通報してた。
虎が余獣を攻撃するのもオリ要素。
最後、入院中のカフカはまた試験を受けると決意してた。
そこに怪獣の幼虫?が飛んできて、カフカの口に入った。
カフカは人間型怪獣になってた。
他の入院患者がスマホで通報した。
カフカと市川は逃げたという引き。
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