シャルロッテの結界に出てくるオブジェが病院を連想させる。
ハサミ
注射
ベッド
包帯っぽい細長いもの
ビンの中に臓器っぽいものが入ってる
使い魔の帽子に「+」というナース帽っぽい模様
‥など。
手術中というランプが点灯
そもそも病院の傍で生まれたこと。
以上から、シャルロッテは病院で死んだ女の子。
本体の幼さから見て、年はだいぶ幼いかと。
お菓子のオブジェがたくさんあることも、元は幼い子の可能性が高い。
ロウソクのオブジェが出てくるのは、誕生日に思い出があるのかもしれない。
魔女は魔法少女から生まれるので、一度は魔法少女になったはず。
病院で手術中にキュゥべえと契約したが、その願いは幼い子なので「お菓子が食べたい」みたいなものだったのかもしれない。
事故に遭ったマミのように「助けて」という願いなら、すぐには死なないはず。
その後、病気を治すために魔力を消耗し、結局はソウルジェムの魔力が尽きてグリーフシードに変わった。
もともと重病を治せるほどの才能(魔力)がなかったはず。
さやかのようにすぐに魔女化せずに、孵化するまで時間がかかった理由はわからない‥。
一瞬、キュゥべえが壁に刺さったグリーフシードを見つめているカットが入るのは、キュゥべえがグリーフシードを仕掛けた「犯人」だってことを暗示しているはず‥。
検索でたどって見つけたけど、小児癌説が正しい気がする。
155 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で投稿日:2011/02/28(月) 20:23:21.33 ID:VHfOtOKt0
シャルロッテは病院で発動
薬品とお菓子のイメージ=末期の不治の病でお菓子を食べたかった
もしくは過食と拒食を繰り返してた?
シャルロッテの結界で一瞬出てくるこれ
外来で抗癌剤治療受ける外来科学療法センターに似すぎなんだわ。
ウエの番号とかベットの並びとか
ちなみに抗癌剤治療してる間はお菓子は食べていいけど、
チーズとか一部発酵食品は禁止。
ソースは抗癌剤治療中の俺。
もしシャルが小児がん患者だったら、そんな子を契約させたQB…
魔法少女まどか☆マギカ 第453話

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