進撃の巨人 第23話 微笑み ストヘス区急襲I

今回はあらすじがなかったけど、それは副題が異なるからだろうか?
今回もエピソードが濃かったと思う。
回によって話があまり進んでいないのと落差があるのは何なんだろう。

アニ達新兵は、憲兵団の仕事として調査兵団の護送団の護衛任務に参加することを押し付けられる。
新兵のマルロは憲兵団の腐敗を糺すと訴えるが、アニはそんなマルロを尊敬すると主張する。
マルロは上官が官給品の横流し現場を目撃し、それを咎める。
上官はマルロに暴行を受けるが、アニは上官を止める。
周囲に集まった民衆の目を気にした上官たちは、その場を去る。

アニがぐっすり寝ていたと言ってるけど、それは女型巨人となってたことで疲労困憊だったから?

理想主義者のマルロは世間知らずの金持ちのお坊ちゃまという印象だけど、違うのかな。
もっとも、この世界で金持ちに生まれたら憲兵団なんかには入らんか。
厳しい訓練を受けなきゃいけないわけだし。

アルミンは中央へ連行されるエレンを逃がすことに協力するよう、アニに接触。
アニはアルミンの話に乗って、エレンと同行する。
エレン達は地下道に入ろうとするが、アニは階段を降りようとしない。
そんなアニにエレンは階段を降りるように訴えるが、アルミンはアニがマルコの立体機動装置を持っていたことを話し始める。
エレンとアルミンはアニとの話し合いを必死に訴えるが、ミカサはアニを「女型の巨人」と呼び捨てて刃を抜く。
アニは自分の指をかもうとするが、そのときアルミンが信号弾を発射し、周囲に潜んでいた兵士がアニを確保しようとする。
しかしアニは、指輪の仕込み刃で自分の指を傷つけて巨人化してしまう。

エレンはジャンが自分に全然似てないと言ってたけど、パっと見はエレンっぽかった。
どうせ薄暗い馬車の中に乗ったままだし、外から顔を確認しようとしてもあれなら気づかんでしょ。
それにしても「俺はあんな馬面じゃねえ」とエレンが普通のトーンで貶していたのは笑ったw

アニがアルミンの作戦を詮索してたのは、アルミンの罠にうすうす感づいていたのだろうね。
アルミンの話に乗るときに指輪をはめたのは、単に保険のつもりかもしれないけど。

アルミンに「そんな目で見るなんて、傷つくよ」と言ってるのは、アルミンがアニに接触してきた時点で「そんな目」になっていたのだろうね。
アルミンがアニに助けを求めるシーンでは単に「エレン救出の為に追いつめられている目」って感じにしか見えないけど、設定上はアニを巨人だと疑って恐れている目ってことなんだと思う。

アルミンが助けを求めてきたときは、その目の意味に気づかなかったけど、保険として指輪をはめた。
アルミンの作戦を詮索して、一応は納得した。
でも地下道に入ろうとすることや、その周囲から人の気配がしないことで、それまで引っかかっていたアルミンの目の意味に気づいたんだと思う。
本当に単にエレンを逃がすだけが目的なら、地下道に辿り着いた時点でアニの役割は終わってるはず。
それなのにアルミンはアニを地下道まで同行させようとしたから、怪しいと気づいたのだろうね。

「乙女心はわからない」と言ってるのは、実はエレンのことが好きだったから?
もしそうなら、ミカサがアニに敵意を剥き出しにするのは、案外アニの恋心を察して「泥棒猫」を排除したいからかもねえ。

アニが今まさに自分の指を噛もうとしていたタイミングでアルミンが信号弾を発射するのは、ちょっと遅い気がする。
いくらなんでも、周囲に潜んでいた兵士がアニに飛びかかるには時間がなさすぎ。
信号弾発射で噛もうとした動作を中止してるように見えるけど、今まさに指を噛もうとしてたのになんで中止するのかわからない。
「指を噛もうとする→信号弾発射→捕まる」よりも「信号弾発射→その意味を察してアニが指を噛もうとする→しかしわずかに遅くて捕まる」という流れのほうが自然に思える。

まさかあと1話では終わらんだろうから、あと2~3話くらい?
3クール目もあるんだっけ?

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