とある科学の超電磁砲 第5話 とある二人の新人研修 あらすじと感想
Aパート
アバンは、ジャッジメントに志願した初春と黒子との出会い。
初春と黒子はパトロール中に車上荒らしを見つける。
犯人がひとりと臆断した黒子は、隠れていた仲間に襲われて犯人を逃がしてしまう。
犯人が逃げたことで二人は責任を押し付けあって、喧嘩。
初春との喧嘩を後悔していた黒子は、かつて研修中に銀行強盗に遭遇したときのことを思い出していた。
銀行強盗を捕まえて手柄を立てたい黒子は、訓練通りに男を襲って床へ倒す。
が、その男には仲間がいて、そばにいた初春を捕まえてしまう。
その隙に店長が警報を鳴らし、店のシャッターが閉じて、黒子たちは閉じ込められる。
Bパート
黒子は犯人のスキをついて、初春を建物外へテレポートさせる。
男を閉じ込めたつもりの黒子だったが、男は能力でパチンコ玉を投げてシャッターを破壊。
黒子にもパチンコ玉を投げつけたものの、外部から来た謎の閃光がパチンコ玉を瞬時に燃やし尽くす。
その隙に黒子は男を捕らえる。
犯人がひとりと思い込んで、仲間に逆襲されるって、黒子が全然成長してないのはなんで?
初春を人質にとられて、自分も死ぬとこだったほどなのに、学習してないってオカシイ気が‥。
事件解決後も、それまでの自信を砕かれて猛省してた感じなのに。
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