ドラゴンボールが爆発的に人気化したのはレッドリボン編あたりだったと思う。
当時、レッドリボン編は未来少年コナンを連想した。
つまり少年が軍を相手に単身で戦うのが似てると思った。
なので私はあまり興味が持てなくなってドラゴンボールは読まなくなった。
未来少年コナン自体は面白かったけど、
そもそもバトル物自体にそれ程興味がなかった。
レッドリボン編以前の神龍に願いを叶えて貰う辺りまでは面白かった。
そこまでは「冒険物」だった。
バトル物に方針を変えたのは天下一武闘会が人気化したからだろうと思う。
つまりドラゴンボールが受けたのはバトルマンガに切り替えたから。
当時の週刊少年ジャンプはバトルマンガが主流だった。
聖闘士星矢、魁男塾、北斗の拳などが人気だった。
ただ、ドラゴンボールはこれらのマンガとは一線画していたと思う。
それはバトルでのキャラの動きを具体的に描くのが違いだった。
今ではキャラの動きを具体的に描くというドラゴンボール的な描写は当たり前に普及してるので目立たないけど、当時はそれが新鮮だった。
同時期のバトルマンガとして「ろくでなしブルース」があったけど、これもキャラの動きを具体的に描くタイプだった。
不良同士の喧嘩マンガだけどなぜかプロボクサー顔負けの技量で喧嘩するんだよね。
バトルマンガではないけどスラムダンクもキャラの動きを具体的に描く事が受けた要因だと思う。
スラムダンクはバスケット雑誌の写真のトレースだか模写らしいけど、
バスケットの選手の動きを実際の試合中にやるように具体的に描いていた。
同時期にキャラの動きを具体的に描くマンガを読みたいという需要があったんだと思う。
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