第8巻も読んでみた。
電子書籍版だから簡単に読めるのがいいね。

進撃の巨人(8) (講談社コミックス)
そういやアニはどうやって巨大樹の森から帰ったんだろう?
カラスト区の更に内側のストヘス区の宿舎に戻って寝てたわけで、馬でも使わないと短時間で戻れないような。
都合よく誰も乗っていない馬がいたの?
巨人化して移動するにしても、周囲の巨人から狙われるわけだし。
でもひとりで馬に乗るよりは安全かな?
それに自分ひとりだけ隊からいなくなってたことを不審に思われなかったのかな?
例えば非番だった?
門が閉じていたとしても死体から立体機動を奪って壁を越えればいいけど、うまいこと壊れていない立体機動装置が見つかったの?
アニがアルミンが自分を罠にはめていると気づいたのは
・ストヘス区に入る前にエレンを奪還せず入ってからエレンを救出するという手間をかける理由
・地下道に入ろうとしていること
・アルミンが自分を見る目が怯えを隠した目だった
・地下道入口周辺から人がいなくなっている
・エレンが叫んでも誰も来ない
こういった理由。
エルヴィンは犠牲を厭わないタイプだし、民間人の犠牲が出てもいいから地下道周辺の人払いなんかしないほうが良かっただろうね。
アルミンがもう少し度胸のあるやつなら、怯えを隠した目をしなかっただろうし。
この2つの条件が欠けていたら、アニも気付かずに地下道へ入ったのかもしれない。
エレンが巨人化できないのは、やっぱり目的意識よりも強い感情が必要だからと思える。
アニが女型だったことを信じられないのと、そのアニと戦うことを躊躇ってしまうことが感情を抑制しているように見える。
硬質化した繭に包まれたアニを罵倒しつつ殴りつけるシーンがあるけど、アニメ版ではジャンがやっていたはず。
原作ではケイジという調査兵団の一兵士がやってる。
ジャンがやったほうが相応しいかもねえ。
これはアニメ版の良い改変だったと思う。
壁の秘密を知るニック司祭に怒ったハンジが「地下道の建設を拒んだ」と言ってる。
ということは壁外に抜けられる地下道なんてものは無いわけだ。
アニが罠に気づいた理由のひとつが、壁外に抜ける地下道なんて無いというのがあるかもね。
この巻のラストからアニメ版の続きになってる。
安全なはずのウォールローゼ内に巨人が発生してる。
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