Newtype増刊 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 2012年 12月号

劇場版まどか☆マギカの特集号が発売されるそうで。

Newtype増刊 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 2012年 12月号 [雑誌]

買うけど、実際にDVDかBDが発売されて視聴するまでは読まずに封印する。

というわけで、一応は手に入れておいたw

Newtype増刊 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 2012年 12月号


劇場版を視聴したので、やっと解禁して読んでみた。
印象的だったのは、

・ルミナスの歌詞はクラリスとスタッフが決めたらしい。

・水橋かおりのインタビューで「あのときの空気感を出せるのかな?」と不安だったらしい。その後「よりよくする」という結論になったと。
それと、マミの最後のセリフでまどかにタメ口のような口調になるのが「同じ目線で話せる友だちが欲しかった」マミの心情が現れているんだそうで。これは聞き逃していたなあ。

・野中藍のインタビューは、2日間で一気に録ったのでしんどかったと。今回は杏子の本音を知った上で演じたので、優しい感じにならないように気をつけてたらしい。あとアメリカのオタコン2012に出て、英語版の杏子の声優と仲良くなったそうな。

・加藤英美里は、QBはやるたびに難しさを感じるんだって。まどかと一緒にポテトを食べるシーンで「ん?」というアドリブを入れたらしい。これは全然気づかんかった。QBがいかにも言いそうなんだよね。あとQBを「キュゥべえさん」と呼びたいくらいキャラクターとしてタレント性を発揮するようになって、自分はQBのマネージャーくらいに思ってるそうな。

・喜多村英梨は、TV版当時の口パクと今の自分のブレスの間がずれてるところに、「更に乗せたいことがある」と自分の成長を感じたそうな。あと、さやかの失敗が物語の起爆剤なので「もっとつけあがってみよう」と意識したらしい。

・新房監督は、気まずくならないように劇場版は裸体禁止にしたと。
前編は「さやか、マミ、杏子」の物語で後編は「ほむらとまどか」の物語らしい。それで8話で区切ったわけだねえ。
杏子の食べ物が全部違ってる。ポッキーも色違いとか。これも気づかんかったな。
10話はTV版をそのまま使った。超えるものができるかわからないから。
劇場版はTV版から1~2回ループした世界だから、食べ物の違いや演技の違いになっている。TV版で最終ループじゃないの?ちょっと意味がわからない。

杏子の食べ物を調べてみた
展望台:クッキー → クッキー
ダンスゲー:普通のポッキー → ポッキー苺味
教会跡:りんご → りんご
ほむら家:赤いカップ麺 → 緑のカップ麺
駅構内:オレンジのプリングルス → 緑のプリングルス
ホテル:バーガーとチキン → バーガーとチキン
裏路地でまどかを説得:黄のうんまい棒 → 赤のうんまい棒
工事現場:黄の団子 → 黄の団子
願いを叶えたときのマミの部屋:黄のケーキ → 黄のケーキ

・メインスタッフ座談会は、岸田さんの絵と蒼樹うめの絵の中間の絵にして欲しいというのが新房監督の注文だった。これは全然わからなかったな。
杏子の八重歯は片方だけだと可愛いと雑談で話したら、宮本監督が徹底チェックするようになった。あれは作画作業の簡略化の為ではなく、本当に片方だけ八重歯ってことみたいw 向かって右側だっけ?

・松原理恵(編集)は、セリフを口に出しながら作業していたらしい。テンポをつかむためなんだとか。

・鶴岡陽太(音響)は、10話は新房監督にお願いしてTV版音声をそのまま使った。斎藤千和の積み上げていたものが出た。これはそのとおりだと思うねえ。かなりの緊張感ある演技だし。
虚淵玄の脚本はロジックで構築されたシチュエーションがあって、それにまどか達が翻弄される。ロジックがあるからコンセプチュアルに音楽をつけられる。

・梶浦由記は、劇場版は主観的な音楽を書いたと言ってる。よくわからんけど、TV版は説明的な音楽とも言ってるから、描写的じゃないという意味かも。視野が狭いという言い方もしてる。
magiaを第3話放送前にライブでやったら「魔法少女であのED?」という感じだったそうな。
後編は音楽PVじゃないかと思うほどのシーンがあって、鶴岡さんありがとう!って思ったらしい。
あと新劇の脚本をすでに読んでいるんだって。

・斎藤千和は、ほむらをやると「浄化」されてプライベートがふっとぶくらい、役に入ってるらしい。

・悠木碧は、キャストの間で劇場用に濃い目の芝居をすることを「劇場盛り」と呼んでいたと言ってるw
日常パートでまどかがハッピーだった頃に「盛った」らしい。
あと、ほむらに冷たくできないから難しかったと。

この内容なら、別にネタバレは無いし読んでても良かったかなw

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