シドニアの騎士第9話「眼差」感想

シドニアの騎士第9話「眼差」は、
落合のクローンに落合の記憶をコピーするエピソード。
それと星白のエナと谷風が親しくなるエピソード。
また10万人の住人が移住船で降船する事が報じられていた。

冒頭でイザナが「お婆ちゃん」と電話で話していたけど、
その相手は若い姿の女性だった。
女性がいたのは第8話の回想でヒロキのクローンを作ってた培養槽だった。
第8話では、17年前にこの女性がヒロキのクローンを作ってた。
そもそもこの女性が100年前に光合成できる人間を開発したらしい。
つまり100年老化してないので、不死の船員会の一員のはず。
お婆ちゃんっていうのも、谷風とヒロキみたいな養子関係かもね。

サマリが言うには、ガウナには知性が無いとされてたらしい。
ガ490は人間が操縦してるように見えたと。
そもそも知性が無いと地球破壊なんてできないような……。
ガウナはより上位の知的生命体が使役してる駒に思える。
でもその黒幕は描かれてないけど……。
あと、サマリは戦績に応じて「一緒に光合成する」らしいけど、
これは性的な行為なんだろうかw

艦長は側近に落合の記憶を移植していた。
その際、落合の意識になって艦長に呼びかけ、許してくれと懇願していた。
落合は俺を必要とする時が来ると訴えてたけど、
記憶はコピーしたので眠らせてた。
これで反戦団体は近郊惑星に移住する事になった。

この儀式はクナトの屋敷でやってた。
クナトはモリトにはもう乗らないと決めていた。
これは星白の声が聞こえるガウナの夢を見てたので、トラウマとなってそう。
となると、やはり星白を死に追いやったのはクナトなんだろうね。

儀式はクナトの一族が知る権利があるとメイドは言ってた。
隠しカメラのようなモニターでクナトは儀式を見てた。
でも音声は聞こえなかったのでその意味はわからないまま。
クナトが要求すれば教えてもらえたんじゃないかなと。

ゆはたがイザナと一緒にいた谷風に割って入り、
新しい鍋料理を食べないかと誘うシーンがあった。
どうも、ゆはたも谷風を好きらしい。

谷風は星白のエナに知性があるかテストさせられてた。
単にエナと会って話すだけだけど。
このエナが谷風を認識して「タニカゼ」と呼びかけたように見えた。
記憶はあるように見えるけど、
たぶん記憶をコピーしてるだけかと。
逃走したガ490にも星白がいたわけだし。

ここでガウナの襲撃があり、出撃命令が出てた。
モリトに搭乗する際に、谷風は班長となってカビザシを支給されていた。
ここで星白のエナに会うカットと、ガウナ襲撃のカットが交錯。
谷風が次々にガウナを討伐するニュース記事も。
星白のエナを回収する為に次々にガウナが襲ってきたんですかね。

谷風は第1隔壁~第3隔壁へと徐々にエナに接近していた。
その様子も親しい病人へのお見舞に来た親族のよう。
イザナとゆはたは星白のエナに夢中な谷風を懸念。
何か気分転換させてあげられないかなと。

エナはなぜか床に立って谷風に接近。
驚いた谷風の声を真似て「うわ」と言ってた。
学習してるって事なので知性はあるはず。

研究者はエナがいつも同じ方向を見てると気づき、
その方向を分析すると、カビザシ保管庫だった。
反戦団体が主張するカビザシがガウナを引きつけている説は真実だったのかも。
でもシドニアがカビザシを見つける前から、
シドニアはガウナに狙われて戦っていたわけだよね。
それにシドニアへの襲撃は100年ぶりだった。
カビザシが原因なら、この100年間もずっとガウナに狙われていたはず。

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