極黒のブリュンヒルデ第13巻は、前巻の佳奈の予知通りに初菜が孵卵するエピソード。
極黒のブリュンヒルデ 13 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
佳奈の様子から誰かが死ぬか孵卵すると、他の魔女も察してた。
カズミも自分の死を意識してるけど、
前巻で自分は10ヶ月は死なないと暢気に構えていたのは何だったのかw
初菜は佳奈の様子から自分かもと察してる。
たぶん佳奈がハングアップした際に初菜を横目で見てたから。
初菜は自分が孵卵すると聞いて、直前までの達観した態度が豹変して、泣き崩れてた。
それで「本当は死にたくなかったんだ」と自分の気持ちを自覚。
と言うか、生き延びようとして殺されるのと比べて、
自殺しないといけないのが嫌なのかも。
良太は魔女狩りに孵卵の回避方法を聞くけど、
孵卵を止める方法は無いという回答で、初菜のイジェクトを決意。
高屋は良太から初菜の事情を聞くけど、
ここでの良太の説明は、なるべく魔法の事を伏せて、
孵卵して化け物になるというポイントだけは伝えるという上手い言い方をしてた。
高屋はこの辺で魔法の事を知るのかなと思ってたけど違った。
初菜は予知よりも半日ほど早く孵卵して高屋を食べるけど、
その後に自我を取り戻して高屋を食べた事を泣き叫ぶ。
でもその自我も再び消滅して、次に良太を食べようとする。
そこにマキナという男が登場して、初菜のドラシルを消滅させた。
と言っても、マキナは気まぐれで研究所を抜け出して、たまたま孵卵に遭遇しただけ。
マキナはイニシャライザーを「欠陥品のおじさん」呼ばわりしてたw
やはりイニシャライザーは魔法の産物みたい。
おじさんと呼んでいるのはたぶん比喩でなくて、本当に精神はおじさんかと。
マキナはヴァルキュリアやグラーネを作り直していると言っていた。
マキナは地球人と宇宙人のキメラで、ソーサリアンの「素体」らしい。
前にソーサリアンはヴァルキュリアと小鳥(グラーネ)とあと一つあれば完成すると、
黒幕組織の連中が謀議で言っていたけど、
その最後のパーツがマキナだった。
マキナは寧子を気に入り、いきなりキスするけど、
それを見た良太が跳び蹴り食らわせていたw
前に高屋が不良に絡まれて良太も実は喧嘩強いのかと思ったけど、
九に跳び蹴りした時やこの跳び蹴りを見るに、
運動神経も良さそうだし、喧嘩しようと思えば強そうではある。
マキナは不完全なので長時間外には出られず撤退。
そこで初菜のドラシルがまだ生きていると気づき、
ハーネストに入れると初菜が蘇生し、初菜は高屋も蘇生させる。
翌朝、事件を覚えている高屋は良太を問い詰めるけど、
良太はあっさりと魔法の事を話す。
高屋は初菜に付き合うと返事を貰うや、すぐにセックスさせろと言い出してたw
これはさすがに不意打ちでゲラゲラ声を出して笑ってしまったw
直前まで良い雰囲気だったのにw
研究所で育っていたフリストは、いきなりテレポート魔法で新所長の目前に現れて、
反物質を生み出して研究所を破壊しようとしてた。
それを新所長が寧子がヴァルキュリアに対抗したような、
マイクロブラックホールで中和していた。
ってことは、新所長も魔女ってこと。
初菜が孵卵前の事を思い出して、1時間前から頭痛がしていたと。
この頭痛が孵卵の前兆なので、頭痛がしたらイジェクトしろと言ってた。
カズミが良太に「欲情したら自分の体を使え」とか、
子種を搾り取るとか言い出してたけど、
カズミは「がんばってる」のではなく、
エロいのが完全に身についている気がする。
良太がなかなか誘惑に乗らないのと、
初菜の積極性を目の当たりにしたのが念頭にあるんだろうけどw
にほんブログ村
Tweet
ショートリンク