とある魔術の禁書目録 第3話 必要悪の教会(ネセサリウス) あらすじと感想。
Aパート
小萌先生の自宅で目覚めたインデックスは、血を使ってちゃぶ台に魔方陣を書き始める。
そして「天使を降ろして神殿を作る」と言い、小萌に自分と同じ歌を歌わせる。
小萌が天使の姿をイメージし、室内に天使が現れる。
インデックスの傷は癒される。
上条が戻り、小萌先生のパジャマがぴったりなインデックスを見て呆れる。
小萌は学園都市理事会に報告するためにインデックスの素性を知りたがるが、
事情を察した小萌は買い物に出かけると言い、上条たちに猶予を与えると言う。
Bパート
インデックスは、一度魔術を使った小萌はもう魔術を使えないと言う。
この世界の人間が違う世界の知識を知ると、脳が破壊されてしまうと。
十万三千冊の魔道書の知識を完璧に覚えているインデックスは、その魔術知識を狙われているらしい。
一方、インデックスを狙う魔術師たち2人は、その様子を双眼鏡でのぞき見し、監視していた。
小萌が帰宅したが、小萌は何も言わずに上条達を自宅へ泊める。
上条はインデックスと一緒に銭湯へ向かう途中で、インデックスを怒らせてしまい、ひとりになる。
そこへ魔術師側の刺客・神裂火織が現れる。
調べたら、まだ原作1巻。
もう2期後半を先にニコ動で見ちゃったけど、2期はかなり端折ってるらしく、原作知らないとイミフっぽい。
こっちは原作知らんでも話のスジはちゃんとわかるね。
なんでインデックスが上条に好意を寄せているのか、よくわからん。
自分を助けてくれたからという以上の気持ちがある気がする。
上条もなんでインデックスを助けたいんだろうな。
魔術側の2人は、かつてインデックスと一緒に行動していたっぽいな。
上条を見て「かつての自分の場所」というようなことを言っていた。
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