セーラームーンクリスタル第9話の感想

今回はうさぎがプリンセス・セレニティとして覚醒するエピソード。
リアルタイムでは見れませんでしたがTSで見ました。

三石琴乃の声は今回も若い声に聞こえました。
タキシード仮面が拉致されるシーンの絶叫声は、かなり声が割れてましたが。
ちょっと喉が痛くなりそうな声で、かなり熱っぽい演技でした。

前回、タキシード仮面がうさぎを守るために身を挺してかばい、気を失ってます。
旧作と同じなら、死んではいないはずです。
うさぎはこれを死んだと思い込み、
その悲しみの感情が爆発し、
プリンセス・セレニティとしての前世の記憶が完全に戻ります。
地球のエンディミオンと月のセレニティは、
ロミオとジュリエットが元ネタでしょうね。

セーラームーンが涙を流して銀水晶が生まれるのは旧作と共通です。
タキシード仮面が連れされられるシーンで、
セーラー戦士とクンツァイトとクインベリルが戦い、
クインベリルの圧倒的な力でセーラー戦士を抑えつつ、
その隙にいつの間にかタキシード仮面が拉致されます。
旧作では転移魔法のような技で一瞬でいなくなるだけです。

前世の記憶に出たエンディミオンを殺すシーンで、
赤い髪の女とクインベリルがそっくりなのは、クリンベリルの前世なはず。
セーラームーンの主要登場人物は、
敵味方共に前世で戦っていて現世に生まれ変わっていたという設定ですし。
意味もなく似た姿には描かないでしょう。

セーラービーナスが前世を思い出したと言ってますが、
美奈子は最初からわかってたんじゃ?
原作では自分がセレニティだと思い込んでいたという設定なんでしょうか?
アルテミスは皆を欺いていたと謝るのですが、
この皆とは美奈子も含むんですかね……。
旧作の美奈子はアルテミスと一緒に前世のことを説明する側です。

うさぎは衛がいなくなったことで、
自室に引きこもるようになります。
旧作のうさぎはここまで落ち込んでません。
タキシード仮面の夢を見て飛び起きたり、
他の子と話している最中にタキシード仮面のことを急に思い出し、
不安が高じて「タキシード仮面はどこ?」とわめくのですが、
クリスタルのうさぎは、かなり病んでる印象を受けます……。
ここでうさぎの髪の毛が異常に伸びてましたが、旧作には無い描写です。

四天王はタキシード仮面を見て、何かを思い出しかけますが、
これは四天王も前世ではエンディミオンの部下だったから。
しかし旧作ではそういう描写はありません。

ルナが月に行くと言い出しますが、
旧作では南極に行くだけです。
月に行くのは原作準拠のようです。
旧作でこれを南極に変えた理由は、調べてもわかりませんでした。

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