ベルセルク第23話「前夜祭」はグリフィス救出後の後日談。
前半はグリフィスを乗せた荷馬車と併走してる追っ手を振り切るシーン。
でも追っ手は囮で本体は先回りしていた。
本体はグリフィスを人質にして団に降伏を迫るけど、
ガッツは気にせず突撃してグリフィスをあっさり奪還。
グリフィスの廃人っぷりから、殺すなら殺せばいいと思ってたのかも。
廃人のまま、キャスカの世話になって生きてもしょうがないわけだし。
団員はグリフィスの惨状を知らされて、団の再起は不可能だと察する。
でも第1話でグリフィスは国王になってたので、
グリフィスは何らかの方法で再起するはず、と思って見てた。
または廃人化したグリフィスは偽物かなという気も……。
口が利けないのは偽物だとバレないようにする細工かもと思ったけど、やはり当人で合ってた。
グリフィスは荷馬車の手綱を口で操作して、どこかへ向かっていた。
グリフィスは馬車から転落し、急にキャスカと夫婦暮らししてる幻覚を見る。
その後、グリフィスは尖った倒木に倒れ込んで自殺しようとしてたけど、狙いが外れて失敗。
そこは川で、偶然にあの覇王の卵が流れ着き、グリフィスは卵を手にする。
ただの御都合主義なのか、卵は持ち主のところに戻ってくる魔法でもかかってるのかは不明。
ここでちょうど日蝕が起きて、しかも悪魔っぽい連中がグリフィスの周りに集まってた。
グリフィスは卵の意味を悟った感じで、ガッツが駆け寄るのを心の中で拒否してた。
ガッツがグリフィスの肩を掴むと卵が覚醒して、
卵に呼応して天も地も苦悶の表情の顔で覆われる。
私はこのシーン、まどかマギカのソウルジェムを連想した。
魔法少女が絶望するとジェムが濁って魔女になるっていう。
グリフィスの絶望に呼応して覇王の卵が孵ったという印象。
悪魔ゾッドが「グリフィスの野望が潰えるとき、ガッツは死ぬ」と言ってたし。
グリフィスは覇王の卵の力で悪魔になるのでしょうね。
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