新どろろ第6話「守子唄の巻・下」酒井の密偵

新どろろ第6話「守子唄の巻・下」は、アリジゴクを討伐して足を声と足を取り戻すエピソード。

百鬼丸とミヨは姉と弟を思わせる

アバンはどろろが失意を味わって帰ろうとしたら百鬼丸と遭遇。
琵琶法師曰く「鬼神に食われた」と。
百鬼丸は引き替えに声を取り戻していた。
じゃあまた鬼神を倒せば足も戻る?
と思ったら、合ってた。
前話の寿海が義足を持ってくるという予想は外れた。

廃寺に帰ったミヨは足や腕に打撲傷を付けていた。
包みも持ち帰ってた。
ミヨは夜通し働いて寝てないのに、百鬼丸の負傷を知って介抱してた。
この自己犠牲的な性格は体を売ってる負い目がある気がしますね……。

武勲を立てたい多宝丸

一方、醍醐の多宝丸は酒井の国との戦を父に進言していた。
父は「戦を甘く見るな」と拒絶。
多宝丸は武勲を上げれば母の関心を惹けると思ってたらしい。
狩りで獲物を獲っても母は喜ばなかった。
多宝丸の母の思い出は、鬼神に与えた赤子に祈りを捧げる姿が強く残っていたらしい。
また前話の両親の会話から、何らかの秘密があると察してた。

ミヨが唄う意味

意識を取り戻した百鬼丸は杖で歩く練習をしてた。
ミヨは守子唄を唄った。
泣きそうになったら唄うと打ち明けてた。
じゃあ前話の売春シーンで唄ってたのは、そういう意味だったのか。
男をあやすみたいな意味と思ったけど違った。

間者捜し

国境の醍醐の陣では武将の独断で奇襲を決断。
それで酒井の間者の捜索が始まった。
なぜ功を焦ってるのか謎。

どろろの母とミヨの違い

どろろの母はミヨのように体を売らなかったらしい。
それで食えずに死んでしまった。
なので、生きているミヨも同じくらい偉いと褒めていた。
どろろはどうも、母とミヨを重ねて見てたんですね。

アリジゴクと戦いたい

百鬼丸は即席の義足を着けてた。
そんな義足で鬼神と戦えそうには見えなかった。
しかし、夜中に抜け出してアリジゴクと再戦。
戦闘シーンは断片的に描かれ、結果は百鬼丸の勝利。
アリジゴクを倒して右足が戻った。
地獄堂の像も壊れたので鬼神を倒したのは確定。

密偵の疑いだけで抹殺

廃寺では醍醐の兵士が焼き討ちしてた。
煙のせいか急に雨が降ってたけど、あっさりやんでしまった。
兵士はミヨも孤児達も皆殺ししていた。
理由はやはり「密偵の疑い」。

百鬼丸は鬼神討伐を焦り過ぎた。
廃寺に残っていれば、ミヨ達は死なずに済んだ。
人間相手なら義足でも容易に勝てたはず。
その自責のせいか、百鬼丸は怒り狂って兵士を切りまくった。
この慟哭が百鬼丸が初めて出した声だった。

どろろは琵琶法師が言う「穴蔵から出てきたのが鬼だった」という忠告が脳裏をよぎり、百鬼丸を止めた。
それで兵士を1人逃がしてしまった。
この兵士は醍醐に報告する訳で、百鬼丸捜索が始まるんでしょうね。

どろろはミヨが抱えていた籾を拾った。
田んぼに撒くはずだった。
どろろは「姉ちゃんは負けてねえ」と泣いて訴えた。
今後はアリジゴクが巣食ってた土地に定住するんですかね。

どろろと百鬼丸はみんなの死体を埋めて廃寺を去った。
百鬼丸達と関わるキャラは死んでいくパターン?

One Response to “新どろろ第6話「守子唄の巻・下」酒井の密偵”

  1. どろろ BS11(2/11)#06

    第六話 守り子唄の巻・下 みおの仕事を知ってショックを受けたどろろ。帰りに百鬼丸を担いだ琵琶丸に会う。 声を取り戻したが足を取られた。命には別状がないが、負傷した百鬼…

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