ロードエルメロイII世の事件簿第11話「残像とオークション」世界に証明したくはないか

ロードエルメロイII世の事件簿第11話「残像とオークション」は、オルガマリーを事件解決に協力させるエピソード。

ヘファイスティオンを見た事がない

ウェイバーはアイオニオン・ヘタイロイでヘファイスティオンを見た記憶がなかった
その他大勢だからと思ったけど、第1の腹心だからそれはないか。
そこにメルヴィンが来て曰く、オークション開催時間を遅らせたと。
とは言え、期限は今夜0時まで。
残り半日程度。

三者は同一人物

ウェイバーは今回の犯人は私の敵とオルガマリーに教えた。
聖遺物を盗んだ犯人、トリシャを殺した者、ヘファイスティオンのマスター、この3人は同一人物と。
で、君に協力を要請したいと頼むと、ウェイバーはビンタされた。
努力してますって態度が気に入らないという謎の理由だった。
とは言え、相手は法政課なのにウェイバーは「立ち上がろうとしている」ので、自分が惨めだ、とオルガマリーは本音をぶちまけた。

今のウェイバーはかつての自分を、大人に抗議する勇気はなかったと評してた。
そしてオルガマリーに、自分は従者を殺されて泣き寝入りしない者だと世界に証明したくはないかと口説き、オルガマリーはその気になって「これは取引よ」と応じた。
かつてのイスカンダルと似たような事をやってるんだね。

フラットとスヴィンの課題

獅子劫はフラットとスヴィンを車に乗せてた。
ウェイバーの「課題」を伝えたらしい。
それはフラット達に向いてる課題だったらしい。

トリシャはオルガマリーの為に聖杯戦争を調べていた

オルガマリーの父アニムスフィアは、冬木の大聖杯は使い物にならないと言ってたらしい。
トリシャが聖杯戦争を調べたのは、アニムスフィアがオルガマリーを愛さなくなった理由を調べる為だった。
父の情報源を追ってトリシャは殺された。

オルガマリーはトリシャの記憶を残像と表現した。
これを聞いたウェイバーは何かを思いついたらしい。
それでオルガマリーを褒めた。

ウェイバーはアニムスフィアに聖杯戦争を教えた者を調べるよう、ルヴィアに電話をかけた。
そして個人講義と引き替えに、ルヴィアは引き受けた。

ウェイバーはオルガマリーの霊脈地図を見るや、急に笑い出した。
真相に気付いたらしい。
そして、問題はなぜあれがヘファイスティオンを名乗ったのか、と語った。
霊脈は冬木とイギリスが繋がっていた。

それから虚数空間に隠されていた物があると指摘。
それは男女が合体している像の首飾り
ウェイバーはこれで推理が覆ると確信。
そして0時になり、オークションが始まった。

オークション

目玉は放映の魔眼で、簡単に億を超えた。
メルヴィンは億単位の金に休憩を申し出た。
アダシノが入札額を吊り上げるのは、魔眼が法制課の物だったから。
落札しても、その代金は法制課に戻る。
手数料は引かれるものの、大損とはならないらしい。
てことは、別の目的があって魔眼蒐集列車に乗る為に出品したんですかね。

ウェイバーはメルヴィンに「君好みの結末になる」と唆して金を出させた。
メルヴィンの調律機を担保に1億3千万を確保。
更にライネスのクレジットカードで3000万を確保。
更にメルヴィンの隠し財産も合わせた。
メルヴィンは人が破滅する姿に愉悦を感じるらしい。
てことは、オークションの結果として誰かが破滅する?

オークション再開で入札額は5億まで跳ね上がった。
ここで急に「トリシャの死について明らかにしたい」とウェイバーがトリシャの首を持ってこさせた。

トリシャの死の推理

ウェイバーは、7年前のロンドンの首切り事件との共通点を「首を切られても死んでなかった」と推理。
魔術師なら首を切られても生きている事が可能らしい。
死体から魔眼を抜き取るには魔眼蒐集列車しかできない。
一方、生きている首なら魔眼を利用できるらしい。

7年前の犯人は全ての魔眼を入手し、聖杯戦争についても知り得た

また、男女合体像は魔眼を封じる為の物と指摘。
この像はただの像で、像から目を反らさせたり、
魔眼が強いと魔眼を跳ね返す事もできるらしい。
これも魔眼を利用したいが為の備えだった。

トリシャはカラボーと会う未来視で、7年前の情報を手に入れるべく列車に乗った。
しかし、未来視で防げない過去からの刃で殺された。
過去からの刃とはカラボーの魔眼の力。
イヴェットは、誰かがカラボーを操って殺させたと推理。
ウェイバーは、ここまでする動機がある者が1人だけいるらしい。

なぜかトリシャの首が紫に光り、その光はカウレスを拘束した、という引き。
アダシノが何かをしたように見えた。
(カウレスが拘束されたのが)わからんってコメントが多数だった。
ヘファイスティオンを召喚する魔力は大聖杯が供給してるはずで、
だとすると、ダーニックの身内のカウレスが怪しいんだけど、
この世界線ではダーニックは大聖杯を盗んでないんだよね。
ただ、聖杯戦争への執着って意味ではダーニックの身内のカウレスがやはり怪しい。
それにミステリのお約束として、真犯人は物語序盤から登場しているはずだし。

アンケートは「とても」が77.2%「まあまあ」が13.8%、計91.0%が「良かった」だった。
ロードエルメロイII世の事件簿第11話アンケート

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