FateZero第8話 魔術師殺し 感想
・アイリが、襲ってくる綺礼を感じ取ってるから、7話で「新手が来た」と言ったのはそういう能力みたいだね。
・綺礼が舞弥の銃弾を弾いていたのは?エルメロイと同じような魔術?
・アイリの魔術で木に縛られた綺礼は何をした?
何かの衝撃波を与えていたように見える。
綺礼が魔術の拘束を解いたのは、綺礼の魔力のほうが強いから?
それと、綺礼が抜けだそうとしているうちに、舞弥が何かでトドメを刺せたんじゃないの?
・ランサーがキャスターを襲ったのは、宝具を破壊することだけが狙い?
あのタイミングなら止どめを刺せたような?
・エルメロイが切嗣を格下扱いなのはなんで?
魔術師なのに銃器を使っているから?
切嗣をただの「雇われ魔術師」だと思ってる?
切嗣はエルメロイの結界を貫通する弾を撃ってるので、力の弱い魔術師ではないはずだけど、ガチの魔術勝負では勝てない?
・切嗣の初弾は魔術結界を通り抜ける魔法弾で、2弾目が魔術回路を破壊する弾?
最初は逃げて自分を小物と思わせて、その上で貫通弾でエルメロイを挑発し、魔術を最大パワーで使わせた?
・切嗣を「坊や」と呼ぶ女は何者?
魔術回路を破壊する弾丸の説明シーンだろうけど、切嗣の「師匠」?
・セイバーがランサーを追わず、切嗣の元へ行くのを見逃したのは、ランサーを信用してただけ?
ランサーが裏切って切嗣が殺されても構わんと思っていた?
・切嗣が瀕死のエルメロイに近づいたのは、トドメを刺すため?
2弾目が当たった時点で、再起不能に思えるけど‥。
そこへランサーが現れて切嗣が「そういうことか」と言った意味は?
セイバーの理想主義(騎士道精神)は自分も好かんな。
・アイリと舞弥が切嗣を守る為に綺礼を襲ったので、綺礼はアイリがアインツベルンのマスターでは無いと気づいた?
アイリは、自分がマスターではないとバレるリスクを承知で綺礼を襲った?
アイリが、綺礼と切嗣とが出会うことをナゼ恐れているんだろうか?
・綺礼が切嗣にこだわる意味がわからん。
自分と同じ「虚無なる男」のはずなのに、自分と違う生き方をしているように見えるから?
切嗣を理解する「女」がいるから?
・宝具アヴァロンをアイリの体内に封じたことを、切嗣の命令通りにアイリはセイバーに教えてない。
でもセイバーは回復するアイリを見て驚いた様子に見えたけど、アイリすら自分に何かを隠していると察した?
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