『鬼滅の刃』大ヒットの背景 推しエコノミー
声優に死す 後悔しない声優の目指し方 関智一
声優 声の職人 森川智之
一度きりの大泉の話 萩尾望都
再生(仮) 緒方恵美

FGO第2部第5章神代巨神海洋アトランティス

2月末に第2部第4章をクリアしたんで、
続いて第5章をやりたかったけど、
限定イベがあったから保留にしてた。
遅れて3月中旬から開始した。

オープニング

彷徨海に戻って2週間経ってた。
ボーダーとノーチラスを融合させてた。
トマリン、カワタ、オクタヴィア、チン
カヤン、エルロン、マーカス、ムニエル
ゴッフ、マシュ、藤丸。
ボーダーには11人が乗ってる。
意外に少ない……。
ノーチラスの進水式でネモの分身?が登場してた。
シオンがネモとの契約で分割思考を付与した。
その中にはネモプロフェッサーもいた。
最近やったホワイトデー限定イベで出てきたキャラ。
進水式には藤丸とマシュが出る。
他スタッフは下準備。
魔術知識があるムニエルを試運転に回す余裕はない。
魔術刻印を売り払えばよかったとムニエルは悔いた。
魔術刻印持ってたの?って驚いた……。
魔術師でないならカルデアに採用されるはずがないとゴッフはツッコんだ。
準備は7日かかる。

デイビッドブルーブックがネバダ州南部に着いた。
帰りの燃料も食糧もない。
デイビッドはハイパーサイメシア。
見た物を忘れない超記憶能力。
能力のせいで人里離れた山間部で暮らしてたらしい。
だから白紙化で死ななかった?
ロシア、北欧、中国、インドの空が変わってた。
誰かが戦ってると察した。
エリア51はそのまま残ってた。
唯一、白紙化を逃れた地表。
雨雲すらわいた。
基地に宇宙人が収容されてた。
2016年E検体の搬入記録があった。
搭乗してた機体は焼失したらしい。
検体は死体同然だった。
瞬間凍結で生命維持した。
あらゆる実験がなされた。
細胞からこの星にはない元素が見つかった。
検体は未知の電波を発信してた。
助けを呼んでいると研究者は察してた。
もっと苦痛を与えれば次の検体が来る。
これは人災だったとデイビッドは悟った。
でも本当にE検体はあったのか。
基地の地下に特務資料室を見つけた。
鋼鉄の通路が波打つゼリーのよう。
体温は下がり、呼吸は乱れ、意識はもうろうとした。
そこにはただの診察台があった。
枯れ木のような物体が……。
待っていたよ、ブルーブック。
誰かがデイビッドを射殺した。

FGO第2部第5章デイビットブルーブック射殺

デイビッドが死ぬとは思わなかった。
何気に最後まで生き残るのかなと……。
それとも死んだと思わせて生きてるパターン?

ぺぺが異聞帯消滅を報告してた。
カルデアには貸しを作った。
あとあと効く搦め手とベリルは評した。
ぺぺ曰わく次で決着。
カルデアはベリルのとこには行かない。
なぜならカルデアは船を手に入れたから。
大西洋に来るとは限らないとカドックは訝しがった。
いまならアルターエゴはいない。
俺から話していいかとベリルは聞いた。
キリシュタリア自ら語った。
ベリルのイギリス異聞帯の空想樹セイファートを自滅させていた。
異聞帯の住人に伐採させた。
いまごろはベリルに騙されたと怒ってる。
先日まであったセイファートの連絡は消えた。
イギリス異聞帯だけは残ってはいけない。
異星の神に脅威となる。
異星の神に説明する手段はない。
巫女は見ているだけで会話しない。
天幕とつながってる枝は大西洋だけ?とぺぺは聞いた。
ベリルとキリシュは驚いて認めた。
現在、天幕の恩恵を受けるのはキリシュの空想樹のみ。
イギリス異聞帯が消滅後、異星の神を降臨させる。
旧世界は滅び、キリシュが最後の人類となる。
じゃあクリプターも結局は全滅じゃないですかね?
ベリルはどうするのとぺぺが聞くと、
ベリル本人が会議室に現れてぺぺもカドックも驚いてた。
カイニスに拾ってもらい、異聞帯から逃亡済みだった。
世間知らずのお姫様を利用したら、
地獄の果てまで一緒にいましょうとなつかれた。
国を台無しにした男なのに、頭がお花畑にもほどがある。
お前も王族に手を出すのは気をつけろ。
もう王族に手を出す気はないとカドックは怒った。
つまり先約がいるってことねとぺぺは食いついた。
カドックは怒って部屋に戻った。
アナスタシアのことだけど、もう座に還ってるよね。

このままだと私の王手が先になる。
異星の神の使徒たちは真意に気付いてない。
巫女は何も言わなかった。
キリシュは会話してる体で続けた。
ゼウスとの利害の一致、結論の差異。
巫女は全て見ている。
その上で何もしないことを選択する。
その傍観の意味は問うまい。
異星の神の実在は誰にもわからない。
使徒ですら見た事がない。
使徒ですら異星の神の真意を知る術がない。
空想の神に人類の運命を預けはしない。
カルデアを排除し、ゼウスを看取り、空想樹を現実化する。
貴方には手に入らなかった未来を、私がものにする。

看取り?
キリシュはゼウスを殺す気なんですかね?
てことは、異星の神の降臨はフェイク?
キリシュはベリルやデイビッドすら騙してる?
異星の神はいない?
巫女が異星の神がいると思わせている黒幕?
キリシュの目的は巫女の目的と同じ?
だから巫女は何もしない?

ノーチラス試運転5日後。
2日早い作戦開始。
空想樹の枝に変化があったから。
大西洋に向けて魔力が集中してた。
ゲーティアの人理焼却に匹敵する。
トリスメギストスは世界災害と警告。
大西洋の空想樹切除を推奨してた。
異星の神の降臨とダヴィンチは推測してた。
超望遠レンズ、過去最大魔術障壁を構築。
オルテナウスの再構成機材は積んだ。
現地で「弾丸」を調達すればシオンが仕上げるらしい。
変形シークエンスもクリア済み。
藤丸は?という反応で、何も聞いてないらしい。
3番がずっとむりむり言ってるので弱気になってるとシオンは自嘲してた。
副作戦名「星の海を渡るもの」。
状況を開始とシオンは命じた。

序章 プロローグ

サンソンが消えてた。
デオンに謝っていた。
デオンの宝具は通じなかった。
おまえたちのねぐらは全て潰したとシルエットがドヤった。

FGO第2部第5章シルエット

とっくの前に始まって、とうの昔に終わってる。
デオンはカルデアのことを仄めかしたらしい。
あれはオリュンポスのアルターエゴが対処する。
到着すれば終わりと思ったか?
お前達に未来はない。
従えば生、逆らえば死とシルエットは選択を迫った。
デオンは断り、シルエットはトドメを刺した。
最後の霊脈からサバを召喚し、霊脈を破壊する。
時間を与えたのが敗因。
誰かが現れた。
オリュンポスに血の一滴まで捧げてもらう。
お前の生に意味を与える。
理解できなくば死ねとシルエットは命じた。
サバは跪き頭を垂れた。
カルデアは皆殺しとシルエットは呟いた。

海を走るボーダーをカルデアの者と武蔵が見てた。
あの程度の戦力で乗り込んだのかとカルデアの者は呆れてた。
この海じゃ小さすぎると武蔵は評した。
曰わく時期尚早、戦う前に勝負はついたかも。
カルデア=藤丸が来て武蔵は嬉しかった。
カルデアが来るのもあるとカルデアの者は考えてた。
今度こそ連中は敗北する。
この異聞帯は完成してる。
汎人類史よりも先に進んでる。
カルデアには完膚なきまでに破壊しに来たという方針がない。
カルデアの者はタスクをこなすだけ。
武蔵は先に本拠地へ向かう。
曰わくカルデアは全滅までは行かない。
武蔵はするべきことをする。
ちゃんとバトンを渡す。
最後を見据えてるのかとカルデアの者は察した。
今ならカルデアが囮になる。
もしあっちで会えたら……と武蔵は何か言おうとした。
ない。お前とはこれきり。
私の目はこれより先のお前の姿を見てない。
それはそれで面倒がなくていっかと武蔵は軽かった。
オリュンポス船団、流星の矢、虚無の海神が待っている。
異聞帯をクリプターを知ろうとすると、その旅は終わる。
ここでやっとタイトルが出た。

FGO第2部第5章タイトル

第6と7異聞帯は明らかにショボい。
だからこれが事実上の決戦とゴッフは語った。
キリシュは他のクリプターとは格が違う。
貴族派だが、民主派からも中立派からも、
衰退する魔術基盤を立て直すと期待されてた。
時計塔に13個目の学科を作ったかもしれない。
尊大な理想家で冷酷冷静なのに人情派。
キリシュは不屈の天才と前のダヴィンチ記録にもあった。
デビッドも天才。
それはできないことをできるタイプ。
キリシュはできることを確実にするタイプ。
リーダーとしてはキリシュが向いてるとダヴィンチは評した。
キリシュに慢心はない。
マシュ曰わくシミュレーションでも全力だった。
妥協に嫌悪や拒否感があった。
カルデアは現地で霊脈からサバ召喚するつもりだった。

ボーダーの虚数潜航は把握されてた。
浮上ヵ所にラミア投下。
手を抜けば狩られるのはお前達と全身鎧が命じてた。
霊脈を破壊してたシルエットと同じ形。
エキドナの生産は順調。
「アレ」はプロトタイプしか無理。
1部7章のティアマトっぽいのが怪物を生んでいるらしい。

FGO第2部第5章エキドナ

第1節 危機また危機

ギリシア異聞帯の空想樹は嵐の外からもわかる。
もっとも繁栄している異聞帯。
最終局面で相当な力で抵抗するとシオンは予測してた。
しかしカルデアは奇襲された。
虚数潜航から実数確定までに補足されたとネモは察した。
海に投げた石を音だけで当てるようなものとシオンは驚いてた。
異聞帯に入るゆらぎを観測し続けてたとネモは推察してた。
海面は大艦隊が包囲してた。
カイニスがその甲板にいた。
オデュッセウスの通信でカルデアを殺す宣言をしてた。
そしてプロトタイプをぶつけろと命じた。
テオスクリロノミアを注入した。
一手足りん、カイニス行けと命じた。
虚数潜航は間に合わない。
物理防御に変えた。
マシュと藤丸は迎撃に出た。
ケルベロスみたいのがいた。

FGO第2部第5章プロトタイプ

サポートはフレンドのマーリンにした。
勝てなかったんでモリガンにしたら勝てた。

プロトタイプ(狂)

テオスクリロノミア=攻撃アップ&被ダメージ減少がかかってる。
8ターン以内に紫ゲージブレイクしないとやり直し。

次のサポートはフレンドのモルガン。

計測不能。
あれは神獣とネモマリーンは察した。
衝角で宝具を放った。
神獣には効いてなかった。
遠方にエネミーを生むやつ=ティアマトみたいなのがいた。
人がミイラになって戻るのを一瞬で繰り返してるらしい。

オリジンラミア(術)2体
オリジンキメラ(狂)

防御ダウン&クリ率ダウンがかかってる。
テオスクリロノミアもかかってる。
計50体いる。
4ターン経過、または3体撃破で終わる。

カイニスが来てた。
3つ目の異聞帯で死ぬと思ってたらしい。
トリトンもろとも殺す。
ホームズ、ダヴィンチも来た。
ホームズの澄まし顔が気に入らねえとカイニスは怒ってた。

マシュ(オルタナウス)固定出撃。
サポートはホームズ&ダヴィンチのみ。

カイニス(槍)

無敵&全耐性&弱体無効がかかってる。

1ターンで終わり。

ギリシャの海でカイニスを傷付けるのは不可能とホームズは悟った。
オデュッセウスの作戦でカイニスは退いた。
甲板を修復に時間がかかる。
虚数潜航しても圧壊する。
潜水してもラミアが襲撃してきた。
第2区画が大破した。
ハッチをこじ開けようとしてた。
エンジン全開で振り切った。
前方の海上に艦隊がいた。
海底からラミアが現れた。
虚数潜航しかないとオデュッセウスは読んでた。
衛星軌道上に高エネルギー反応。
上空50万メートルに人型宇宙船があった。

FGO第2部第5章宇宙船

殺されると藤丸は直感した。
光の矢=対星宝具が放たれた。
結界術式60個を破壊した。
空間歪曲術式は98%侵食。
歪曲修正まで5秒……術式は保たない。
ネモは虚数潜航を命じた。
カルデアは消滅した。
囲んでたラミアごと消えた。
雌狐がボーダーのデータを高値で吹っ掛けたのは、この展開が読めたせいか。
最後の光……あれは。
オデュッセウスはカルデア消滅を疑ってた。
つまりコヤンのデータを買わなかった?
買ってたらカルデアは全滅した?

今また限定イベ(水怪クライシス)だから、第1節クリアで中断。
再開はたぶん5月上旬。

水怪とミシシッピが終わったんで続きを遊んだ。

第2節どうしようもなく奇跡的な

砂浜に藤丸が漂着した。
シャルロッテが介抱した。
フォウもいた。
藤丸がマスターと知って、
この為に召喚されたと納得してた。
シャルロッテは1月前に召喚された。
以降、何をすればいいかわからなかったらしい。
この島はヘスティア。
村には運び屋のサバがいる。
シャルロッテは道に迷って砂浜に出た。
村はどっちかわからなかった。
魔獣に襲われた藤丸をシャルロッテがかばった。
今度こそ役に立たないと……。
今度こそ?と藤丸は聞き返した。

サポートはNPCシャルロッテのみ。
出撃もシャルロッテのみ。

ピュートーン(槍)

回避やスタンなどマスタースキルがないとやばい。

魔獣に取り囲まれてた。
雨みたいのが魔獣に降り注いだ。
名前の由来が催す者を意味するサバが放尿してた。
オリオンは木から下りて藤丸達に誤った。
私達じゃない。
もしかかったら自害するとシャルロッテはツッコんだ。
オリオンはおしっこ塗れの魔獣をばっちいと葬った。
オリオンと聞いて藤丸は子熊が脳裏をよぎって驚いた。
役に立てなかったとシャルロッテは悔いてた。
バトルでは1匹倒したんだけどw
あんたが粘ったから間に合ったとオリオンはフォローした。
良かった!これで死ねますとシャルロッテは喜んだ。
オリオンは汎人類史のサバ。
異聞帯修正に来たと聞いても手伝いを断った。
事情があるらしい。
とはいえ、オリオンが村まで送ることになった。
カルデアには綺麗な子、可愛い子はいるか聞いた。
アルテミスは大丈夫?と藤丸はツッコんだ。
夜になって藤丸は寝た。
その隙に魔獣を処理してた。

出撃はNPCオリオンとシャルロッテのみ。

ピュートーン(剣)2体
魔猪(剣)

フォウは何で手伝わないんだという顔をしてたらしい。
もう少し迷わせてくれとオリオンはごまかした。
曰わくアトランティスは最高。
でも1点だけ許せない部分がある。
いきなり黒い影が現れた。
オリオンはやめろと制した。
影は消えた。
曰わく元カノ。
アルテミス?

翌朝、機械のようなものに向かった。
そこに村がある。
機械=1万年以上前の戦争の「神の残骸」。
また魔獣が現れた。

出撃はNPCオリオンとシャルロッテのみ。

魔猪(狂)2体
リュカントロポス(術)

リュカントロポス(術)
オリジンキメラ(狂)

藤丸はオリオンとハイタッチした。
シャルロッテは役に立たなかったのでロータッチにした。
シャルロッテは指だけでオリオンとタッチした。
曰わくマスター以上の接触は嫌。

村に重症者が運び込まれてた。
運び屋の知り合いらしい。
神の授かり物を持ってない。
酒場にマシュ達がいた。
藤丸の通信機は壊れてた。
連絡つかなくて心配してた。
ダヴィンチ曰くボーダーは天から降ったアレに引き裂かれた。
でも虚数潜航で存在があやふやだった。
アストルフォの幻馬と同じ。
実在と虚構を行き来するため、現実の攻撃を回避できる。
バラバラになるか存在証明できないかどちらかだった。
ハンパにダメージを喰らって実在を証明。
虚数空間に入り込んでダメージ抑制。
代償としてネモが昏睡になってた。
運び屋=バーソロミューが現れた。
マシュに独身!とアピールしてた。
マシュはこっち来るといいよとダヴィンチはバーソロから離した。
人間のオリオンがいたと聞いてマシュは会いたいとはしゃいでた。
オリオンはもういなくなってた。
バーソロは異聞帯の特徴を語り始めた
機械が異聞帯が生き延びた理由。
オリュンポスの神々が生きているのがアトランティス。

第3節神々は黄昏れず

カルデアが生きてたら仲間にしてもいいとカイニスは軽口を叩いた。
気前が良すぎるとキリシュタリアは釘を刺した。
てめえが意地の悪い笑いをするのは……とカイニスは察した。
残骸は見つかってない。
ヘスティア島に逃げた確率が高いとオデュッセウスは答えた。
カイニスはオデュッセウスの責を指摘した。
作戦は完璧だったとキリシュは擁護した。
コヤンのデータをキリシュは知らない?
双子のシルエットが仕留め損なったとカイニスを責めた。
オリュンポスに拝謁するよう命じた。
大神は処罰を下す。
キリシュは自分から言っておくと擁護した。
あの双子殺してやるとカイニスは怒ってた。
カイニスの望みは汎人類史への復讐。
だからキリシュの口車に乗った。
カイニスは海洋で挽回の機会を待つと説明しとくとキリシュはチャンスを与えた。
大人しくしたがってやる。
今後こそ俺が殺す。
月女神の尻ぬぐいだ。
神嫌いのキミらしくないとキリシュはからかった。
異聞帯に影響を受けたのはカルデアだけでなかったかなと。
神霊にかける情けはねえ。
俺をどうにかできるやつなんざ、世界中探してもお……。
お前だけと言おうとした?
オデュッセウスが発見次第カイニスがカルデアと決着を着ける。
アテナクリロノミアは捜索中。
自分のマスターに不遜だなとオデュッセウスは驚いてた。
2人のやり取りをみるのは初めて?
カイニスはキリシュの涼しげな顔がイラつくらしい。
いずれ契約を切られる恐れはないのかオデュッセウスは聞いた。
そんときはキリシュに喧嘩を売れる。
俺に首輪を付けた代償を払わせてやるとカイニスは答えた。
例の犬の完全体をエキドナが生産した。
半日で羽化する。
遺留品=犬の鼻に引っかかる証拠を手に入れろとオデュッセウスは命じた。

神々が生き続ける世界は凄まじい繁栄を遂げた。
虚ろの穴=アトランティス海中央の上に神々がいる。
空想樹の「先」の星間都市山脈オリュンポスが目的地となる。
アトランティス防衛軍。
トロイヤ戦争の生き残り、オデュッセウスが軍師。
虚ろの穴の門番、虚無海神ポセイドン。
天の矢アルテミス。
3つの関門がある。

オリオンはこっそり抜けたのを気にしてた。
お前はそれでいいのか?とアルテミスを案じてた。

汎人類史のサバがオリュンポスに侵入した。
以降、防衛軍の警戒が厳しくなった。
サバの名前や姿は覚えてない。
魔術で隠蔽してた。
バーソロはバックアップ担当。
覚えられ情報が漏れると危うくなる。
居残ったサバもいる。
彼らを集めるべき。
昼間ならアルテミスの警戒も緩い。
ネモは神殿に連れて行く。
その前に村の運び屋の仕事をする。
それが村にいる交換条件らしい。
仕事が終わるまで、代わりにエレティコスという女性が村を案内する。

村ではシラカバの樹皮にテオスクリロノミアを混ぜた布を作ってた。
防刃加工済みで魔獣の攻撃にも耐えられる。
ホームズはナイフで布を切ろうとして切れなかった。
誰かが大蛇を狩ってきた。
ジャヴォルトローンに匹敵する。
大蛇を狩っても誰も驚いてない。
狩った男曰わく、これだけの大蛇は30年ぶり。
爺さん曰わく、このサイズなら200年ぶり。
藤丸達も大蛇肉を食ってた。
ロシアのヤガは苦労して魔獣を狩ってた。
ここは大して苦労してない。
それが大西洋異聞帯の特徴。

神殿に向かうには魔獣を倒す必要がある。
ネモを背負うのに体格のいい快男児がいるとホームズは仄めかした。
魔術で身体強化できる。
でも司令官が子どもを背負うのは……とゴッフは躊躇してた。
いまは生き残る確率を1%でも上げるのが重要とバーソロは囃した。
担いでゴッフはかっこいいとダヴィンチはおべんちゃらを言った。
空虚な褒め言葉とゴッフは怒った。
ホムンクルスは所長を褒めなかったのかマシュは聞いた。
できて当然のことは褒めませんという方針があったらしい。
トゥールは何があっても褒めませんとすら言ってた。
それは一度会ってみたいとホームズは評した。
あれにはもう会えんとゴッフは答えた。
死んだホムンクルスの名を覚えているくらいゴッフには重要な存在だった?
ネモを背負ったゴッフ、お父さんとツッコまれてた。
カルデアはそういう組織かとバーソロは納得してた。
規則はないが規律はある。
理想的だと好感持ったらしい。

誰かが(マンドリカルド)が自分は凡庸と自嘲してた。
顔を思い出せないサバに彼らを待っていてくれと頼まれた。
俺は何もできない。
魔獣を狩るくらい。
魔獣の数が増えたのは彼らが来たのか。
彼らにどう思われるのか。
蔑まれ控えに回される。
それがお似合い。

カルデア勢が歩いてた。
ボーダーは海岸で迷彩待機。
通信機能がないと助言できないから帰還できない。
ムニエルが留守番してる。
神殿=神の遺物にネモを修復できるものがある。
それはナノマシン。
魔術の歴史にナノマシンはない。
そんなの知ってたら私は消されてるとゴッフは答えた。
エルメロイ家の魔術礼装はナノマシンと酷似してる噂はあった。
よその魔術を適当な知識で解体するのは神をも恐れぬ所業。
ダヴィンチは未知の技術を使いたくなかった。
分析は任せるとバーソロは答えた。
藤丸が出発の音頭を取ろうとした。
ゴッフが自分の役割を主張した。
しゅちゅ撃だ!
噛んだと全員が心でツッコんだ。
ゴッフは1人で走り出した。
照れ隠し?
肝心なとこで噛むとは人に指図するのに向いてないのかとゴッフは自問してた。
藤丸が追い付いた。
後ろ!
ゴッフの後ろに魔獣が迫ってた。
誰かが魔獣を倒した。
俺のマスターだろう?とマンドリカルドが聞いた。
ゴッフはマスターじゃないと答えた。
帰る!とマンドリは逆ギレしてた。
私がマスターと藤丸は答えた。
シャルルマーニュ12勇士の地味なサーヴァントと自己紹介してた。
知ってますと藤丸は答えた。
知ってるかーとマンドリ喜んでた。
デュランダルをパクってロジェロとの一騎討ちに負けたタタールの王。
ゴッフはマンドリの傷口を開いた。
さらに魔獣が集まってた。

サポートはNPCマンドリにした。

リュカントロポス(術)
魔猪(狂)2体

リュカントロポス(術)2体
スフィンクス(術)

マンドリは強かった。
ホームズ、ダヴィンチ、バーソロを見て有名でいいなと呟いた。
バーソロのコミュ力に憧れてた。
神殿に行くなら俺も行く。
マンドリは神殿を使ったことがあった。
原理は知らんらしい。

第4節権能の極小集合体

サポートはフレンドのモルガンにした。

ピュートーン(槍)カリ2体
オリジンラミア(術)

ピュートーン(槍)カリ
オリジンラミア(術)2体

オリジンラミア(術)
オリジンヒュドラ(術)

ダヴィンチ曰く、この島の霊脈は望み薄。
新たなサバ召喚は無理。
神殿は近未来SFぽいデザインだった。

FGO第2部第5章神殿

カルデアの技術を上回っているとダヴィンチは評した。
テオスクリロノミアは53人分残ってた。
ネモはオリュンポス人に該当しないのでエラーとなった。
マンドリカルドはキャンセルして時間経過エラーで認証を通過させた。
水銀のようとホームズは評した。
毒性はない。
俺も処置を受けたとマンドリは答えた。
ネモが目覚めた。
でもノーチラス復元は無理。
彷徨海でシオンが組上げる必要がある。
ネモの霊基もボロボロ。
バーソロミューの船で曳航となった。
メカクレにするようネモに頼んでた。
くろひーと同じと藤丸はツッコんだ。
テオスクリロノミアは44人分残った。
これ以上は許容量オーバー。
エラーを利用できるのは1回だけ。
ネモはノーチラスとつながってる。
1回では回復しなかった。
同じ装置は他の島にもある。
テオスクリロノミアは捨てられた技術とバーソロは評した。
オリュンポスはこれを捨てても問題ない技術レベルとダヴィンチは察した。
はぐれサバもテオスクリロノミアを手に入れたとホームズは察した。
マンドリ曰わく魔獣が強いんで調べた。
魔獣にもテオスクリロノミアが使われてると気付いたらしい。
テオスクリロノミアには魔力供給機能もある。
オリュンポスに向かったサバが生きている勝算は高い。
合流の前にノーチラス修復が必須。
そのためには島を巡る必要がある。
のちの三重防壁の突破も必要。
ひとまずゴッフとネモはボーダーへ。

サポートはフレンドのモルガンにした。

神殿の外にアトランティス防衛兵がいた。
こいつらもテオスクリロノミアで強化してる。

アトランティス防衛兵(剣)
アトランティス防衛兵(狂)
アトランティス防衛兵(殺)

アトランティス防衛兵(剣)
アトランティス防衛兵(狂)
アトランティス防衛兵(殺)

防衛兵は人間性が消えてる。
テオスクリロノミアの代償らしい。
死んではいない。
ナノマシンが治すまで冬眠と同じで動かない。
当面は問題ないとマンドリは評した。
でもオデュッセウスにバレる。
バーソロの艦隊は壊滅した。
残ったのはロイヤルフォーチューンのみ。
ホームズはもう少し神殿を調べたかった。
ひとまずはナノマシンを解析する。
俺はお役御免だろうかとマンドリは内心で案じてた。
俺も付いてきますがいいです?
大歓迎だよと藤丸は答えた。
嬉しそうだなとバーソロはマンドリをからかった。
別に-?とマンドリは照れつつもごまかした。
面倒臭いなこの英雄とバーソロは内心でツッコんだ。
ツンデレかよw
コルデーも挨拶した。
マンドリはコルデーを知らなかった。
知らなくてもめげないとッコルデーは断った。
すまん初対面とマンドリは謝った。
コルデーは悲しい顔をした。
めげないんじゃなかったんすかとマンドリは動揺した。
めげなくても悲しいとコルデーは答えた。
めんどくさいとマンドリは内心でツッコんだ。
似たもの同士じゃね?w

ゴッフはまたネモを背負ってた。
ネモはまだ体が重いらしい。
留守番すれば良かったとゴッフはぼやいた。
マンドリはオリュンポスに行ったサバ一行の話をした。
島のあちこちにアジトを作ったサバがいた。
そこに手がかりとかあるかも。
誰かに言われてマンドリは残った。
正直勝てる気しないとぼやいた。
どこの世界に勝てないと言うサバがいるんだと自分でツッコんだ。
だから協力してほしいと藤丸は頼んだ。
持ち込んだのは木刀。
デュランダルはローランのをパクっただけ。
サバとして召喚されてもあの剣の記録はない。
俺は認められてないとまたぼやいた。
木刀でも、つなぎのサバとしては十分すよと慌てて取り繕った。

第5節新たなる出航

サポートはフレンドの神ジュナにした。

船体は外版の損傷で潜行は不可。
海上移動のみ可能。
ゴッフは足つぼマッサージをネモに頼んだ。
いまは人手不足なので無理。
なぜかムニエルががっかりした。
ほんまロリコンやな……。
ホームズ&ダヴィンチはナノマシン解析。
曳航準備は2時間。
夕方になるが出航する。

藤丸とマシュが改めて再会を喜んでた。
異聞帯で何をするのが最善かわからないとマシュは不安らしい。
身近な人は失いたくないと思うのを身勝手と自嘲してた。
藤丸は失わないと根拠レスで断言した。
何か音がした。
部屋の外にマンドリがいた。
木刀をぶつけたらしい。
立ち聞きしてた?
邪魔したとマンドリは立ち去った。
コクピットのダヴィンチに仕事はないか聞いてた。
荷物運びがあると聞いて運んだ。
変わったサバとダヴィンチは評した。

ボーダーの曳航は成功した。
いまのバーソロの船は物言わぬ船員を動かすのがやっと。
時間的にも風的にもギリギリ行けるとバーソロは予想してた。
藤丸、マシュ、マンドリ、コルデーはバーソロの船に移った。
最短距離で進むには魔獣がいる領域を通る。

カリュプディス(弓)海魔
オオヤドカリ(剣)

ドクヤドカリ(剣)
カリュプディス(弓)海魔
オオヤドカリ(剣)

カリュプディス(弓)海魔2体
センネンヤドカリ(剣)

次の島はヘラクレス島。
コルデーは元はヘラクレス島にいた。
バーソロにヘスティア島に運んでもらった。
イアソンの二日酔いの薬草を取りに来た。
……と話してイアソンを忘れてたのに気付いた。

次のサポートはNPCコルデーにした。

島に上陸してた。
ボーダーは隠蔽。
通信は使わない。
マンドリ曰わく、この島はまだ平和。
バーソロは留守番。
島民とのやりとりはマンドリかコルデー。
マンドリはプレッシャーを感じてた。
とりま村に向かい、神殿でネモにナノマシンを投与する。
マシュは地面が硬いと訴えた。
神の遺物が埋もれてるらしい。
魔獣と戦ってる音が聞こえた。
島民が魔獣を狩ってた。
島民はコルデーを知ってた。
カルデア勢は狩を手伝う事にした。

魔猪(狂)
ワイバーン(馬)2体

魔猪(狂)2体
ワイバーン(馬)

巨大魔猪(馬)

若者がオリュンポス兵に選ばれる話をしてた。
藤丸は黙っていようとマシュに合図した。
フィリアの息子が張り切ってる。
追放者の俺達が神に奉仕できるのは名誉。
俺らじゃ年齢高すぎで無理。
この島民は500歳だった。
コルデーの世話を不満に思うイアソンに呆れてた。
お互いに愛情がないからとコルデーは笑った。
本当にそうですから。
勘違いはなしです、ダコール!?と藤丸に迫った。
D’accord=わかったという意味らしい。

イアソンが自棄酒飲んでた。
ここ数日、コルデーがいないと訝しがってた。
ドレイクっぽいシルエットが相手してた。
3日前に薬草を取りに行ったと教えた。
3日前ならもう遅いので助けに行かないとイアソンは答えた。
ちょうど藤丸達が来た。
ドレイクは藤丸達を知らなかった。
カルデアのドレイクではなかった。
カルデアを連れて来たのかとイアソンは呆れた。
イアソンはカルデアを覚えてる。
オケアノスの記憶もあった。
コルデーは料理に行った。
俺を殺した連中を放り投げるの?とイアソンはツッコんだ。
天然すげえとマンドリは評した。
半分のサバが消え、半分がオリュンポスに辿りついたとイアソンは語った。
でもただ辿り着いただけ。
いまは三重防壁もある。
カルデアに協力しないとイアソンは断った。
ドレイクは協力したかった。
でも霊基が壊れてた。
海神の呪い=海に出ると死ぬもかかってた。
ざまあとイアソンは煽った。
地上でもカルヴァリン砲は出せるとドレイクは脅した。
コルデーは野草のおひたし作ってた。
浮かれてるコルデーをアホになったとイアソンは煽ってた。
食ったら寝る。
イアソンは1ヶ月くらいそんな感じらしい。
ヘラクレスを殺された惨めな船長とイアソンは自嘲した。
キャスターのバフをかけまくってた。
なのに2度のアルテミスの矢で12の試練を使い果たした。
メディアはイアソン脱落あたりまでは生きてた。
いま戦わないでいつ戦うんすかとマンドリは訴えた。
いまだよとイアソンは切れてた。
コルデーも戦え。
じゃないと俺は戦わん。
それで納得するならとコルデーはイアソンの味方についた。

サポートはフレンドの神ジュナにした。

イアソン(剣)
コルデー(殺)

イアソンは宝具不可がかかってる。
イアソンは回避1ターン1回を使う。
コルデーは即死付与率アップ&回避3ターン2回を使う。

バトルに勝っても、はい終わりとイアソンは投げやりだった。
勝ったら仲間になるとは言ってない。
天然爆弾娘なら連れて行け。
俺は戦わんと断言した。
神殿でクリロノミアを手に入れろとドレイクは助言した。
1騎分を保管容器に入れて持ってくればイアソンは頭が回るから理解する。
供出用解除コードもドレイクが持ってた。

コルデーは藤丸に同行できて喜んでた。
要らない子だと思ってたらしい。
俺の方が要らない子かなと、マンドリは内心で自嘲ツッコミをした。

第6節地に散らばった星たちよ

誰かが突き刺さった矢を引き抜いた。
サバでも痛みはある。
未熟な自分を自嘲してた。
自分が力を貸すべき存在をただ待っていた。

人にも神にも関与しない女神がいた。
これでは不公平。
でも自分で動くことはできない。
人としては動きたかった。
神としての側面が強かった。
無為に時間を浪費した。
ただ人の敵に回らないだけ。

オリオンがアルテミスと会ってた。
初めて出会った時は、大半のサバがオリュンポスに向かったあとだった。
汚らわしいとオリオンを貶した。
魂まで腐りきったお前のような人間のせいで地上に降ろされた。
今すぐ死ねとアルテミスは呟いた。
よーしわかったとオリオンは応じた。
相手がお前なのは後味悪いが、かかってこいや。
お前とは戦ってはならないとアルテミスは答えた。
異聞帯と汎人類史の違いはオリオンの有無。
お前は生かす。
汎人類史に協力はさせない。
逆らうならヘスティア島ごと破壊する。
その代わり俺の前で人殺しはやるなとオリオンは誓約を迫った。
このアルテミスは端末。
戦闘力はない。
自爆する。
半神としての態度を見定めるとオリオンに告げた。
実際、オリオンは女を口説いて肉を食ってただけ。
そちらの私が惹かれた理由が理解できない。
カルデアの生存は報告してない。
報告すればヘスティア島ごと吹き飛ばす。
でも遂に見つかった。
いまはヘラクレス島にいる。
主砲で島を吹き飛ばす。
島に行く。
誓約を破るのはそちらとオリオンは答えた。
船ではどの道間に合わない。
私が転送します。
なぜ助けてくれるとオリオンは訝しがった。
そうしたいと思ったからですとアルテミスは笑った。
笑いたくないが、オリオンといるとつい……と端末はオリオンに惹かれてた。
誓約は終わらせる。
これは最後になすべきこと。

次のサポートはフレンドのモルガンにした。

神殿にはアトランティス防衛兵がいた。
正面からと藤丸は選んだ。
では正面から不意打ちしますとコルデーは答えた。
すみませーん、向こうから魔獣が。
どこにいる?
わたしでーすとコルデーは奇襲をかけた。

アトランティス防衛兵(剣)2体
アトランティス防衛兵(狂)3体
アトランティス防衛兵(殺)2体

藤丸はコルデーにケガはないか聞いた。
藤丸のためとコルデーは答えた。
こほん、こほんとマシュは神殿に行きましょうと藤丸を促した。
こういうのは関わらないのが賢明とマンドリは黙ってた。
どうしたの?とネモはマンドリの様子に気付いた。
人間離れして喋りにくいとマンドリは内心でぼやいた。
俺が喋りやすいやつなんでいないとセルフツッコミしてた。

マシュはテロスクリロノミアの技術に感心してた。
衣服や住民の強さといい……。
いえ、何でもありませんと何かを言わず呑みこんだ。
マシュもクリロノミアがほしいと言いたかった?
ネモの治療はほぼ完璧まで回復した。
曰わくナノマシンでもっと補強すれば新たなボーダーを作れる。
ドレイクの分も確保した。

第7節絶滅に歓喜せよ、原住生命体

ヘラクレス島の定時連絡が消えた。
つまりカルデアが上陸した。
テオスクリロノミアを利用するつもりとキリシュタリアは察した。
コヤンがいれば喜んだだろう。
コヤンはポリスの監視をしてる。
異星の神はコヤンに干渉しない。
コヤンはただの観客。
武器を必要とするものに少し足りない量を提供する商人。
敵でも味方でもないが、最後は排除すべき害獣とキリシュは釘を刺した。
だからこそ早めに始末しときたいとカイニスは内心でツッコんだ。
カルデアを殺しに行くのを止めないよなと念押しした。
不敬だと男女の双子ディオスクロイが制した。
殺されたいならそう言えとカイニスは煽った。
曰わく、あの死に際のように泣いて神に助けを乞うか?
キリシュは仲裁した。
曰わく大願成就が終わってから争え。
こいつらろくに働きもしないのにでかい口を……とカイニスは抗議した。
戦士を望んだのは君だとキリシュは反論した。
彼らは(双子は)副官。
ゼウスとの思考共有を円滑にしてる。
それとも君がオリュンポスに来てくれるか。
と言われ、カイニスは誰が行くかとボヤいた。
ヘラクレス島には誰も行ってはいけない。
ゼウスの神託が下った。
アルテミスの許可が下りた。
あとの処理はオデュッセウスに任せる。
カルデアはいま、島にいるんだな?とカイニスは念押しした。
察しが悪いと双子は煽った。
カイニスはわかってて意図があって聞いたとわかってないんじゃね?
カイニス、双子は近隣の島で待機となった。
ヘラクレス島ごと破壊するとオデュッセウスは命じた。
それは彼らも喜ぶと防衛兵は答えた。

俺は兵士になるとティミという住人がイキってた。
数日中に迎えが来るらしい。
島にたくさんの人が来るのは何百年もなかった。
藤丸達に島の外を聞きたがってた。
オリュンポスの神がなさったことには必ず意味があると信じてた。
防衛兵になれば島の外が見れる。
島の外を見れば何かが変わる。
コルデーにがんばってと言われ、照れてた。
陰キャでもわかる態度とマンドリは評した。
わかる……と藤丸は答えた。
コルデーはわかってなかった。
ティミはコルデーに惚れてるとマンドリは教えた。
ロクに話したこともないとコルデーは否定した。
見た目っすかねとマンドリは答えた。
実感ないのでこの話はここまでとコルデーは打ち切った。
あんたマスターに惚れてないすかとは聞けないマンドリだった。

防衛兵を倒したと聞いてイアソンはバカヤロウと怒った。
オデュッセウスが気付かないはずがない。
クリロノミアまで奪った。
やつは絶対、兵を派遣する。
村人は間違いなく告げ口する。
ちょうどいい頃合いとドレイクはからかった。
お前も巻き込まれるぞとイアソンは聞いた。
ひとまず島のどこかへ逃げるとドレイクは答えた。
酒場の外で誰かが怒鳴ってた。
オリオン曰わくアルテミスの砲に襲われる。
別の島へ逃げろ。
アルテミスの端末も来てた。
このご威光は確かに……と住民も納得してた。
逃げるのはとんでもない。
神が遂に我らを気にかけてくださった。
死など恐れる必要はない。
と聞いて、カルデア勢は動揺した。
そういうこと……すかとマンドリは察した。
欠陥品ゆえオリュンポスから追放された。
我らにこんな素晴らしい結末が待ってた。
島外のみなは早く逃げた方がいい。
ティミさんは?とコルデーが聞いても、
ティミも残る、当然だろと飄々としてた。
曰わく兵士よりも神に認められる方がいい。
コルデーは凹みつつも、そうですかと納得した。
全員、さっさと逃げる準備しろとイアソンは命じた。
逃げられないなら殿を努めるのが英雄だ。
だが逃げないやつにその義理はない。
これでお別れ。
しょうがねえとドレイクはぼやいた。
マシュはドレイクを担ごうとした。
違うあたしはよっぽどあんたに恩を売ったようだとドレイクは察した。
あたしは酒飲みながら滅びたい。
世話になったな船長とイアソンはお礼を言った。
さよなら、船長と藤丸は別れを告げた。
オリオンは正式に藤丸と契約した。
ドレイクはゴールデンハインド黄金の鹿号の鍵を渡した。
クリロノミアで補強すればドレイクが死んでも船は消えない。
その船はアルゴーとなる。
1騎分保管しろと頼んだのはこのためですね。
藤丸には青い宝石を渡した。
ポセイドンの神核だった。
たまたまぶんどった。
その代償が呪い。
こいつを誰かに押しつけるまでは死ねないとドレイクは思ってた。

カルデア勢が逃げる途中で魔獣と遭遇した。
私を上手く扱ってみせれば
手を組むのを前向きに善処してやる。
イアソンは藤丸を煽った。

なのでサポートはNPCイアソンにした。

ピュートーン(槍)
魔猪(狂)2体

ピュートーン(槍)
魔猪(狂)2体

イアソンは息を切らしてた。
クリロノミアを入れてないとマンドリは察した。
ホームズは金鹿の座標を送った。
曰わくその船で脱出するのが早い。

第8節アルゴノーツ出陣

カルデア勢が金鹿に乗ってた。
アルテミスは乗らなかった。
端末は本体に追跡されるから。
彼女は必ず私を撃つ。
なぜなら……。
私の責任です。
これ以上は、あなたに迷惑になる。
オリオンはアルテミスを乗せようとした。
私はアルテミスの後に4桁のナンバーが振られる存在。
でも個体として尊重されるのは気分がいい。
さようならオリオン。
私はこの島と運命をともにする。
すまんと謝ってオリオンは乗り込んだ。
笑っているあなたの方が価値があると端末は別れを告げた。

本体は頭脳ユニットの提言で端末を派遣した。
端末は支離滅裂な感情的な報告をした。
廃棄を検討。
猶予は与える。
もろともに穿つ。
つまり端末が廃棄決定となる報告をしたから
本体が島を撃つのを決意した?
だから端末は私の責任と答えた?
端末の報告がなければ、島ごと消滅はなかった?
人に生きる価値はない。
あるのは神に仕えるものとしてのみ。
人に自由はない。
与えられたもの以外をまっとうする価値はない。
人に意思はない。
それは神のもの。
監視ユニットは間違っていると警告した。
統括ユニットは否定した。
元より人が文明を興すことは許されない。

神の矢が見えた。
島民はその光を歓迎した。
数百年待ってた者もいた。
ティミはコルデーが悲しむ顔を思い出した。
やっぱり止め……と呟いた。
走れない人間は置き去りが世の常。
連中の旅路に黄金の幸福が訪れるようにとドレイクは1人で乾杯した。
島が消滅した。

脱落者はいない。
7人揃ってる。
私を船長、もしくはリーダーと呼べ。
はいキャプテンイアソンとマシュは答えた。
ノリいいなこのサバとイアソンは内心照れた。
オリオンは凹んでた。
曰わくしばらく落ち込ませてくれ。
ダヴィンチたちが迎えに来てた。
1発撃った後はしばらくは大丈夫だが、
北にあるヘカテ島に上陸する。
ネモはボーダーに戻った。
コルデーもボーダーに戻るようイアソンが命じた。
お前の世話は質量的にも気分的にも重苦しいとイアソンは評した。
マシュも藤丸もボーダーへ。
ネモはマリーンズを金鹿とロイヤルフォーチューンに出現させた。

次のサポートはフレンドの源頼光にした。

着弾前に島から出た船2隻。
行き先はヘカテ島だろうとオデュッセウスは察した。
アルテミス再発射には時間がかかる。
代わりに派兵。
犬を送る場所を決める。

コルデーがマスター呼びするか聞いてた。
藤丸はどちらでもと答えた。
のでマスター呼びに決めた。
洞窟に魔獣がいた。
サクサク片付けるぞ。
さあ行ってこいとイアソンは命じた。
おめーもだとオリオンはツッコんだ。

ピュートーン(槍)
ケンタウロス(馬)

ピュートーン(槍)
ケンタウロス(馬)2体

ケンタウロス(馬)
巨大魔猪(狂)

秦の民ですら始皇帝に殺されるのには怯えてた。
ヘラクレス島民が受け入れたのをゴッフは訝しがってた。
神が神だからとイアソンは答えた。
ギリシアの神は気まぐれ、残酷、ときには恩恵を与える。
つまり理不尽な存在で、それは人間らしいのと同じ。
オリオンもポセイドンの血を引いてる。
ネモはトリトンでもあるので、オリオンと異母兄弟。
マイブラザー?とオリオンは照れた。
ありえない。
鮫の如きアンモニア臭とネモはうざがった。
アルテミスをなんとかしないと空想樹伐採は不可能。
宝具で宇宙のアルテミスを撃ち抜くしかない。
自信があるものは?とホームズは聞いた。
もったいぶるな。
1人しかいないだろとイアソンはツッコんだ。
それができるのはオリオンしかいない。
やらなきゃいかん。
その動機を持ってしまったとオリオンは答えた。
まさか復讐かとイアソンは訝しがった。
そんな動機で弓は引けんとオリオンは否定した。
しかし現状では無理。
弱点らしきは頭部とダヴィンチは推測した。
でもそこらの宝具では宇宙に飛び立たせるのは不可能。
この島の村でサバを見たか聞く。
次に神殿のナノマシンでオリオンを強化とイアソンは計画を語った。
ナノマシン分析は終わってた。
毒性なし。
浸食機能なし。
あくまでも能力向上。
過剰代謝や暴走対策に制限がかかってる。
地球上にない金属元素オリハルコンと仮称してた。
サバが仲間になるかはイアソンと藤丸の交渉次第。
と聞いて、イアソンは露骨に嫌そうな顔になった。
世界が消えるまで安穏に過ごしたいやつはいるか?
はいとイアソンは自分で手を上げた。
とはいえ冗談だと否定した。
全員が死ぬまで戦うつもり。
だったらオレの言うことに従ってもらおうとイアソンは宣言した。
イアソン以上にギリシアに詳しくリーダーに相応しいサバはいない。
通信も途切れることがあるので、
肝心なときに指令を下す必要があるとホームズも後押ししてた。
むろん藤丸の意見を尊重する。
まずは手分けして神殿と村へ行く。
いつオデュッセウスが嗅ぎつけるかわからない。
効率を優先する。
運び屋のバーソロは村。
島のことはわかるはず。
他は神殿へ。
なんか手がかりを拾え。
なんかサバも集めろ。
雑じゃない?と藤丸はツッコんだ。
とっかかりが少ないので結果的にこうなってるのだとイアソンは反論した。

ナノマシンでダヴィンチも痛みがなくなった。
ネモの治療はノーチラス部分だけ。
中核はボーダーなので影響がなかった。
しばらくは負担は禁物。
こちらでやれることはやっとくとホームズはフォローした。
私にできることはないとゴッフは答えた。
じゃあ肩でも揉んでくれたまえとダヴィンチは水を向けた。
ホムンクルスの肩を揉んで鍛えた整体秘術を見せてやるとゴッフは意気込んでた。
末期のホムンクルスは体が軋む。
もうすぐ活動停止なのに肩も揉んでくれない冷たい主人と言われたらしい。
ゴッフの整体を痛がってたけど、効いてはいた。
座りっぱなしだからガチガチになるとゴッフは察した。
ネモ曰わく空の異常はなかった。
知覚したら全力で逃亡する。
次の一撃がきたら吹っ飛ぶ。

ナノマシン採取にプロフェッサーが来てた。
戦闘力はない。
忖度よろしくと頼んでた。
オリオンは船の留守番だった。

第9節焚き火に当たって、穏やかに昔話

イアソンがマンドリカルドに絡んでた。
なぜ木刀なのかと。
ほっといてくれとマンドリはうざがった。
曰わく武器なんてどれも一緒。
アタランテはアルテミスの弓を終生大事にしてたとイアソンは思い出した。
ベッドの下に隠したらアームロックされた。
何やってんですか船長と藤丸はツッコんだ。
他人が大事にしてるものをちょっぴり雑に扱う快感を思い知れとイアソンは居直った。
マシュはヘクトールがマンドリと同じことを言ってたのを思い出した。
戦いにおいて武器は壊れる。
自分の武器はこれと決めておいて、
それ以外が使えないと戦士失格。
マスターもいつもバーサーカーを突撃させちゃいけない。
武器がなくても工夫を捨てない。
これがヘクトールの自論らしい。
マンドリはヘクトールと同じと知って照れてた。

プロフェッサーは異聞帯の魔力に驚いてた。
大気のマナが満ちている。
汎人類史とは比較にならないレベルでそこかしこにある。
土にまで魔力がある。
さらに掘ると機械がある。
この島は機械の残骸が核となってる。
神殿とは機械に設置されていたもの。
この残骸とは……。
宇宙船?と藤丸は台詞を取った。
私の台詞取られましたーとプロフェッサーはがっかりしてた。
ホームズっぽい性格?w
異世界の存在がオリュンポスの神と結びついた。
その理由は謎。
トリトンはぼくの父はそんなメカメカしくなかったと言ってるらしい。
その手の学術的興味とやらはオデュッセウスをぶっ飛ばして考えろとイアソンは答えた。
バーソロから連絡があった。
いつもなら防衛兵がいたはずなんだが……と。
防衛兵を退去させた?
またアルテミスの弓を撃つフラグ?

カルデア勢が料理食ってた。
藤丸はシャルロット呼びして謝ってた。
シャルロットとお呼びくださいとコルデーは答えた。
戦闘では役に立てないとコルデーは自嘲してた。
そんなことないが、聞かないタイプとマンドリは自問してた。
自己評価が低いのはお互い様。
藤丸はいつの間にかいなくなってた。
夜風に当たりドレイクを想う藤丸にマンドリが近づいた。
親しい奴が死ねばショックでしょ。
戦ってる最中に悲しむのは張り倒してでも戦いに集中してもらう。
それ以外なら悲しいなら悲しいままでいい。
あんたはマスターでも真っ当な人間。
死者を悼むのは当たり前。
とはいえサバは悲しまれるために召喚されるのでもない。
生前は奪って殺すだけだったドレイクには、
人理を救うのは救いと誇りのある行為だったとマンドリは推測してた。
それを忘れないでいるのが、あの人にとっての報酬じゃないっすか。
……今までもそうだったと藤丸は同意した。
あと何言えばいいんだとマンドリは迷ってた。
大変だな全くと呟いてしまった。
大変だよ全くと藤丸は同じ言葉で同意した。
愚痴りたくなったらいつでも付き合うとマンドリは答えた。
なにしろ俺は人生の半分くらいを損した。
マンドリは半生を語り始めた。
かつてはどこかの王様だった。
もう国名も覚えてない。
父の仇をとるために冒険者になった。
その中でトロイヤ戦争のヘクトールの鎧を手に入れた。
ヘクトールの剣デュランダルを手に入れるまでは
違う剣は身に着けないと誓ってしまった。
剣は手に入れた。
ただ……。
コルデーが藤丸達を呼びに来た。
話の続きはまたの機会となった。
そんな気を持たせる話でもない。
俺は愚か者だったというオチだから。

サポートはマンドリカルドにした。

イアソンは背筋がぞくぞくしてた。
顔色が悪かった。
風邪を引いたか、あいつがいるか。
地上で最もおっかない女。
怒らせたくない女。
怒った時に近くにいたくない女。
怒ってなくても近寄りたくない女。
それはイアソンの行いが海の藻屑だからではとプロフェッサーはツッコんだ。
魔人柱をパンケーキの材料程度にしか考えてない女だが?とイアソンは反論した。
メディアがいれば心強いとマシュは喜んだ。
後衛にキャスターがいれば補強できるとマンドリも同意した。
出会い頭に俺を殺そうとしたら逃げるとイアソンは釘を刺した。
マンドリは魔獣の臭いを察知した。
メディアかな……とイアソンは軽口叩いた。
メディアさんに言いつけますよと藤丸は煽った。
やめて、死ぬからとイアソンは答えた。
魔獣は洞窟に入ろうとしてた。

魔猪(狂)2体
オリジンキメラ(狂)

洞窟内部は神殿と同じだった。
テオスクリロノミア装置はあった。
カルデア勢は入れたが魔獣は入れなかった。
入るときに魔力を感じた。
メディアだなとイアソンは答えた。
結界を張ってた。
イアソンかカルデアが来れば結界が解ける。
イアソンは手紙を拾ってた。
これを読むからちょっと出て行ってくれと頼んだ。
メディアリリィのホログラムが浮かんでイアソンは動揺した。
愛してますと言われて、はいはい知ってると答えてた。
イアソンが手紙を読んでるということは、
メディアはオリュンポスに到達したか、死んでいる。
英雄としてのイアソンは信じてる。
イアソンのために魔術礼装を用意した。
その効果は……。
役立たねーとイアソンはツッコんだ。
その礼装を作るだけでもいっぱいだった。
よく見たらホログラムでも顔色悪いとイアソンは気付いた。
リリィはこれから立ち寄る島のデータを見せた。
さようなら。
私とヘラクレスが祝福します。
私からの愛もつけちゃいます。
リリィは何かしてハートが大量に浮かんでた。
投げキッス?
イアソンは青ざめてた。

呪いとかないよな?
イアソンは藤丸たちに聞いた。
肩にメディアさんが……と藤丸はからかった。
ヤバダバダァァとイアソンは謎悲鳴をあげた。
冗談でもやめるんだとイアソンは怒った。
藤丸はイアソンの背後にリリィがいるのが見えた。

FGO第2部第5章メディアリリィが背後に

俺は何も見なかった……とマンドリは動揺してた。
次の行き先は決まったとイアソンは宣言した。

第10節鍛冶神ヘファイストス

アイアイエー島から秘匿通信が入った。
キリシュタリアの通信だった。
俺のものではない事実を暗号として使ったとオデュッセウスは呆れてた。
今回の会話は誰にも知られたくない=オリュンポスにも知られたくないらしい。
だからキリシュ自身の回線は使わなかった。
アルテミスへの命令権を横取りするものがいるのを懸念してた。
つまりキリシュが海洋へ来るとオデュッセウスは理解した。
次にカルデアが行く島をキリシュは知りたかった。
オデュッセウスとの対決なくしてオリュンポスには行けない。
お前が危険を冒す必要はないとオデュッセウスは訝しがった。
キリシュはクリプター。
カルデアとは直接決着をつけねばならないと答えた。
人間らしい愚かな行いとオデュッセウスは評した。
カルデアの位置を特定次第連絡する。
おまえのサバには秘しておくと約束した。
護衛はディオスクロイを連れてくとキリシュはわざわざ告げた。
カイニスとは違い、正しくオリュンポスに属する見事な神霊サバと評した。
キリシュは回線を切った。
キリシュも間が悪い。
まさかカイニスが立ち寄ってたとは思うまいとオデュッセウスは呆れた。
あいつはいつだってついてないとカイニスは評した。
なにがあと2回だ。
とんだ計画もあったもんだ、あのクソヤロウ。
何が2回だ?とオデュッセウスは聞き返した。
私はあと2回しか戦わないだろうと言ってたらしい。
それがここかよ。
あんなザコどもにあれを見せるのかと怒ってた。
カルデアはオレがぶっ潰すと告げていなくなった。
これもキリシュの策じゃね?
いるのをわかってて焚きつけたんじゃ?
でないと、なぜわざわざカイニスを腐したのかわからない……。

次のサポートはNPCマンドリカルドにした。

カルデア勢、ディモス島にいた。
ここにアサシンが1騎いる。
コルデーは役割モロ被りを懸念してた。
安心しろ、お前は役立ってないとイアソンは煽った。
炊事も洗濯もしてるとコルデーは抗議した。
その辺はマンドリもやってるとイアソンは反論した。
オレはやらん。
料理とは受け取るもの。
藤丸は王様発言とツッコんだ。
王様だよ!
いや王様になれなかったんだけどね、余ってば。
イアソン、一人称が変わってた。
オレも王様だったとマンドリは呟いた。
人生の半分は冒険者。
苦難の人生を冒険と誤魔化しただけとイアソンは煽った。
そうでないと恐怖で歩けなくなる。
オリオンの冒険は報酬が美女だった。
だから命がけの価値があった。
富でも名誉でも地位でもないのに価値あんのかとイアソンは訝しがった。
あるの!とオリオンは強弁した。
大型の適性反応があった。
逃げようとイアソンは命じた。
曰わくオレの勘が言ってる。
様子を伺うのをコルデーは提案した。
ゴッフも触らぬ敵に祟りなしとイアソンに同意した。
適性反応は離れた。
藤丸は進んでみようと決めた。
イアソンは嫌な予感がしてた。
プロフェッサーが転んだ。
転んでも立ち上がるものが英雄と呼ばれる。
イアソンはもっともらしいことを言った。
立派なこと言ってる感がすげえとマンドリは評した。
コルデーは感じ入ってた。

ケンタウロス(馬)2体
リュカントロポス(術)

リュカントロポス(術)
スフィンクス(術)

ネモの支援で攻撃アップまたはHP2000回復する。
毎ターン確率で誰かが転倒=スキル封印になる。

何回転んだんだと藤丸は呆れてた。
指示出すお前は転ぶ心配なくていいなとイアソンはぼやいてた。
よし!行こう。
……藤丸も転んだ。
ざーまーあーとイアソンは喜んだ。
マシュは藤丸を起こした。
イアソンさんうるさいですとコルデーは邪険にした。
唐突に辛辣?!とイアソンは動揺した。
つまりコルデー、マシュ&藤丸がイイ感じなんで嫉妬してた?

次のサポートはフレンドのエレシュキガルにした。

神殿は破壊されてた。
イアソンは見張り。
内部は無事。
マンドリが装置に裏技使うと防衛システムが起動した。

自動防衛装置(弓)7体
自動防衛装置二式(弓)3体

防衛装置が来た方向に奥があった。
マンドリが斥候で探った。
洞窟で休憩となった。
地面から手が現れ、藤丸は悲鳴を上げた。

FGO第2部第5章千代女の手

甲賀忍法土遁と望月千代女が地面から出てきた。
カルデアの方と察した。
テオスクリロノミアで冬眠してたらしい。
土にも魔力があるとプロフェッサーが言ってたのが伏線ですね。
先に行ったサバに頼まれて待機してた。
マンドリは「ござる」ってキャラ付けなのかと内心でツッコんだ。
プロフェッサーが神殿の文字を解読した。
ヘファイストスの神殿でござると、千代女が台詞を横取りした。
プロフェッサーは硬直してた。
わかる……わかるよとマンドリは内心で同情してた。
ヘファイストスはオリュンポス12神のはずとマシュは訝しがった。
この神殿に来ると情報解除するよう調整したと千代女は察した。
まずはイアソンを呼ぶよう千代女は指示した。

イアソンが来ると頭痛が起きてた。
ここはヘファイストスの神殿かと理解した。
ボーダーとの回線をつないだ。
ここに来ると情報をダウンロードさせられる仕掛けだった。
バックアップの記録を装置に再生させた。
藤丸を音声認証してた。
匿名アーチャーのホログラムが浮かんだ。
すべて匿名ではカルデアに信用されない。
メディアリリィと金時は真名を明かした。
この異聞帯は14000年前に遡る。
インドよりも古いのでホームズは内心で驚いてた。
汎人類史では14000年前にアトランティスの神は滅んだ。
その残滓がギリシア神話となった。
この異聞帯では滅びなかった。
12神の間で争いが起きた。
どちらに寄り添うかで揉めた。
アトランティス住民は平均800年生きる。
だが自分達を見捨てた神を待った。
滅びた側の神は生きていた。
鍛冶神ヘファイストスはそこにいる。
自動応答プログラムが起動した。
このシステムが起動したのは私が滅ぼされたから。
頭脳ユニットを分割した。
56.4%をオリュンポスに奪われた。
プロメテウスが接続補助をしてた。
ゼウスは神代継続を選択した。
オリュンポス大戦が起きた。
ヘファイストス、アテナ、アポロン
ハデス、ヘスティア、アレスは壊滅。
ゼウス、アルテミス、ヘラ
デメテル、ポセイドン、アフロディーテはオリュンポスを支配。
ヘファイストスは1年前に能力を強奪された。
つまり強奪はホログラム記録を残したあと?
ヘファイストスはそこにいる言われて、
プログラムが応答ってつながりがよくわからなかった。

ヘファイストスを攻撃したのはオリュンポス側のサバだった。
サバが神を切断したとホームズは内心で驚いた。
記憶がなく、その正体はわからない。
神性特攻だよね?
テオスクリロノミアでもアルテミスは撃てない。
撃てるのは神造兵装のみ。
アトランティスに該当サバがいる。
アキレウス。
ライダーなので俺はリストラ候補とマンドリは内心でぼやいてた。
ヘファイストスはアキレウスの座標を渡した。
テオスクリロノミアはサバ2騎分。
ノーチラス用は確定。
オリオンは手に入れるつもりだったのに止めた。
曰わく狩人の直感。
前衛たるマンドリが手に入れた。
アテナクリロノミアは全戦闘能力向上とスキル付与。
ハデスクリロノミアは擬似的な不死能力。
ゼウスクリロノミアも全能力向上。
ポセイドンクリロノミアは海における戦闘能力向上。
ただハデス、アポロン、ヘスティア、アレスは消滅してる。
クリロノミアとは遺産の意味。
まだ死んではいないはずとホームズは訝しがった。
停滞したゆえ、そう名付けたとヘファイは答えた。
1万年経過してもナノマシンに代わる次世代万能薬は生まれなかった。
藤丸はなぜカルデアに協力するのか聞いた。
頭脳データがなく答えられなかった。
ただ合理性とだけヘファイは回答した。
支配より原始的生命=人間の独立の方が効率的。
オリュンポスは非効率的で消去さるべき。
オデュッセウスのデータは開示できず。
アクセスで逆探知されるらしい。
エキドナのデータは落とせた。
藤丸&マシュもティアマトを連想してた。
汎人類史データを参照した痕跡がある。
テオスクリロノミアが使われてた。
エキドナは小型から大型まで魔獣を量産してる。
ポセイドンも頭脳ユニットが破損してた。
論理思考は不可というレベル。
侵入者を迎撃するだけ。
よって力づくしかない。
弱点は3つの神核。
ヘファイの鍛冶ユニットは別にある。
アキレウスと遭遇すれば情報解答される。

砂浜に戻るとバーソロが歌って出迎えた。
前髪、メカクレ、ヤッホー♪
ひどい歌と藤丸はツッコんだ。
ヘファイストスクリロノミアの分析が終わった。
金属に指向性を与える特性がある。
ノーチラスの迷彩機能が強化できる。

第11節流星の如く煌めかん

記憶がなかった。
みんなが倒れてた。
絶対的な死の予感があった。
キリシュタリアがいた。
こちらのサバを全て倒した。

時間が少し前に戻り、テティス島に向かってた。
カイニスが超スピードでやってきた。
ここで全滅させてやるとカイニスは煽った。
イアソンを負け犬呼ばわりしてた。
お前のヘラクレスはいない。
アルテミスが殺したからな。
なんでテメエみたいなのをかばったんだ。
足手まといに付きまとわれるのが面倒臭くなったかと。
神を嫌ってるお前が神の使いっ走りってのはどんな気分だとイアソンは煽り返した。
もしかしてマゾヒストか。
大抵の人間はそんな恥辱に耐えられない。
……テメエは生きたまま殺すとカイニスは怒った。
ヘラクレスを侮辱しやがってこの野郎とイアソンも実は怒ってた。
イアソンは自分よりヘラクレスへの侮辱がゆるせないタイプらしい。

サポートはNPCイアソンのみ。

カイニス(槍)

カイニスは無敵がかかってる。
3ターン後に自動終了。

無敵すぎるだろとイアソンは訝しがってた。
アルゴノーツにいた頃はそこらの英雄レベルだったろ。
と聞いて、カイニスはなぜか傷付いた反応だった。
イアソンは何かを察した。
ドレイクのアレを寄こせ。
藤丸から受け取った何かでカイニスを攻撃した。
カイニスはなぜか負傷した。
その無敵宝具はお前がこの世で一番忌み嫌うものだろ。
つまりポセイドンの宝具だった。
殺してやるとカイニスは怒った。
ポセイドンと聞くと激昂するのがお前の弱点。
なぜオレの攻撃が通じた?
オリオンに何かを渡した。
オリオンの攻撃がカイニスに入った。
それは青い宝石=ポセイドンの神核だった。
これを持つと無敵が解除される。
オリオンの攻撃はより重く響いた。
オリオンはポセイドンの子とカイニスは思い出した。

サポートはNPCオリオンのみ。

カイニス(槍)

カイニスに海神の祝福=無敵&全耐性がつく。
オリオンに海神の祝福状態の敵にダメージアップ&防御アップ&無敵貫通。
タゲ集中10ターンがつく。
カイニスの青ゲージブレイクで無敵が剥がれる。
毎ターンチャージプラスもつく。
紫ゲージブレイクで防御無視&クリ率アップ&攻撃アップがつく。

カイニスは消滅し始めた。
俺を助けろと叫んだ。
藤丸が博愛主義者でもトドメを刺すとイアソンは宣言した。
彼にはまだ利用価値があると誰かが現れた。
時空振動=令呪の反応。
キリシュタリアだった。
カルデアの健闘には敬意を表する。
反応は1騎扱いの2騎のサバを連れてた。
空中から見下ろして何様だとイアソンは煽った。
見下ろしていいのは、オレのような生まれつきの王の宿命を持つ者だけ。
黙れイアソン。
双子の兄が怒った。
アルゴーを与えられて失墜した無能と妹も煽った。
お前達も異聞帯に寝返ったのか。
イアソンは驚いた。
オレが奴らに寝返るのは死んでもありえ……。
カイニスを連れて離脱とキリシュは双子に命じた。
無能女を助けるのですかと妹は抗議した。
カイニスが消えるのは自業自得と兄も抗議した。
だからこそ君達に任せる。
この意味がわかるね?
と聞くとキリシュの命令に従った。
追い詰めたのに逃がすかとイアソンは止めようとした。
逆だ。
ディオスクロイはカイニス以上だとオリオンは制した。
カイニスは好きにしろ。
だが貴様はそうはいかんとイアソンは考え直した。
マシュはなぜ人類の敵になったか聞いた。
それは初めに宣言したとキリシュは失望を隠さなかった。
人類は正解を選ぶ機能がない。
その過ちを正す。
異星の神も同様。
異星の神は正解のみを求める。
君達の推察どおり異星の神は数日で降臨する。
カルデアがそう推察してると、なぜわかったのか……。
君達を消滅させる程度、私一人で十分。

スタメンにマシュ必須。

キリシュタリア(術)

攻撃アップがついてる。
精神異常無効がついてる。
防御無視がついてる。
無敵貫通がついてる。

4ターン目で宝具を放って全滅する。

アルテミスの矢に匹敵する魔力だった。
天体を魔術回路とする占星術の究極魔術。
サバたちは藤丸を守った。
マスターがいなければサバは機能しない。
第2波が向けられた。
異性の巫女が現れた。
藤丸は嘲ってるとわかった。
カルデアの者が現れた。
あなたの目的は異聞帯の人類の調査。
カルデアを助ける理由はないはずとキリシュは訝しがった。
わ……いや。
おかしな事をいうんだね、キリシュタリア。
カルデアを助ける理由が必要かい?
カルデアの者は「わたし」と言おうとした?
ドクター。
これはただ一度の過ちでいいのかな?
キリシュの質問に、君は一度異星の神に助けられたと答えた。
ならカルデアも一度は助けられて対等だ。
相変わらず口がうまいとキリシュは軟化した。
あなたとの戦いは2回目の戦闘になる。
それは避けねば。
あなたの顔を立てようとキリシュは折れた。
君が去ればボクも去る。
もちろん、この異聞帯からだとカルデアの者は答えた。
ぬけぬけとよく言う。
とうに見切りをつけてたろうに。
さようならドクター。
その人真似はあまり上手でないとキリシュは去った。
つまり本来の口調を隠してた?

サバだよなとマンドリは疑ってた。
藤丸とマシュはドクターに近寄ろうとした。

FGO第2部第5章カルデアの者≒ドクター

近寄るな。
頭が痛くなる。
今回はたまたま。
船の連中には話すな。
信用ならない者がいる。
自らの力で海を踏破しろ。
それでようやく異聞帯の王の前に立つ資格が得られる。
カルデアの者は転移した。
異聞帯側のソロモン?
汎人類史のソロモンは消滅したでしょ。

通信するとゴッフが動揺してた。
いきなりバイタルサインが消えたらしい。
ひとます撤退となった。
船にいるのはゴッフ、ダヴィンチ、ホームズ、ネモ?
まさかムニエルが信用ならない?
ダヴィンチ、ホームズは違うでしょ。
消去法でゴッフが信用ならない者。
まだコヤンとつながってる?

では私が殺しますねと双子の妹ポルクスが告げた。
きさまは神の座に相応しくないと兄カストロは告げた。
キリシュが見逃したのは慈愛の為。
あなたは海神に愛されただけの者。
神代を作るキリシュの目的も理解できない。
怒りを撒き散らすだけ。
お前は所詮、ただの女。
死亡確認せずカイニスを海に投棄したらしい。
神をぶち殺せる奇跡。
なによりオレに首輪をつけたやつに、借りを返す。
キリシュタリアと叫んで沈んでった。
生きてたフラグでは……。
首輪をつけた奴=キリシュでしょ。
利用価値があると言いつつ殺させるのはイミフ……。
海に捨てるのが狙い?
ポセイドンへの餌?

キリシュの二度目の魔術から音声も拾えなかった。
3分間、あらゆる計器が停止した。
何が起きたからボーダーで見て取れた者はいないとホームズは語った。
ダヴィンチは黙ってた。
嘘ついてる?
ゴッフはわかってない様子。
ホームズ曰く数騎のサバを殲滅させるなど人間業じゃない。
事実ならキリシュの魔力量は封印指定もの。
それは魔術協会が監禁or標本にすること。
指定された魔術師は雲隠れする。
稀に協会への貢献と引き替えに指定解除となる。
クリプターの資料ではそんな兆候は記録されてない。
天体魔術の原始の姿とダヴィンチは語った。
宇宙に魔力が満ちてた時代の理想魔術。
人為的に惑星直列させ、魔術回路として利用する。
キリシュはこの異聞帯の王より絶大な力を持つ人間の頂点。
そんな天才がなぜカルデアに来たのかムニエルは訝しがった。
すべてはこの状況を作る為とホームズは察した。
天体魔術再現の為、この異聞帯を作った。
地球白紙化自体は異星の神のお膳立て。
天体魔術を使うキリシュは異星の神の最適な信者。
必要なのはキリシュだけだったかも。
他のクリプターはおまけ。
この推理は正しいんだよね。
序盤で描かれてた。
キリシュ攻略を考えるのは後回しとなった。
手がかりがないから。
面倒臭いことは明日にすると、
ゴッフはムジーク家裏家訓を語った。
トゥールIV型にバレるとやるまで追い回されるらしい。
死にそうな顔しおってとゴッフは気付いた。
最高司令官として藤丸&マシュに休息を命じた。

あれはドクターではなかった。
もしかしてお礼を言えるとマシュは期待してた。
あんな目をする人ではなかった。
コルデーが部屋の外で立ち聞きしてた。
取り込み中と気付いてマンドリと遭遇した。
マンドリも同じ考えで来た?
マスターにとって最初にサバは特別なのかとコルデーは聞いた。
そうじゃないっすかとマンドリは答えた。
コルデーは黙ってしまった。

藤丸&マシュはイアソンの船にいた。
迷惑だよとイアソン、断言してた。
オリュンポスも全力を出す頃合い。
いい案はないかとホームズがイアソンに聞いた。
無茶言うなとイアソンはツッコんだ。
ホームズすら弱音吐くのはオモロイ。
未来の俺が策をひねり出すだろうとイアソンは棚上げにした。

第12節アストライア島三本勝負

サポートはフレンドの神ジュナにした。

テティス島の近くに別の島があった。
いまはアキレウス確保が先とイアソンは無視しようとした。
私の島をスルー?
よくも神を侮辱しましたわねと影が現れた。
どこぞのマイナーな神とイアソンは侮った。
影はオリュンポス12神ではないのは認めた。
あなたがたを引き止める力はある。
名前は会ったときに明かす。
ようこそアストライア島へ。
……アストライアだろとイアソンは小声でツッコんだ。

島の浜辺にアストライア像があった。
イアソンは落書きして髭を足した。
バチが当たるとコルデーはツッコんだ。
気付かれなければ犯罪じゃないと居直ってた。
悪事の気配がしましてよとアストライアが現れた。
イアソンは藤丸がやったと嘘ついた。
マスターに罪を着せるサバなど初めて見たと千代女は引いてた。
イアソンに武器を取るようアストライアは命じた。
我が天秤でその罪を計る。
私をブレイクすれば赦しを与えてもよい。

アストライア(秤)

正義の天秤=相性有利不利を打ち消すがかかってる。
自身にArtsアップをかける。
紫ゲージブレイクで終わり。

お久しぶりでござると千代女は挨拶した。
極東の……まだ生きてましたのねとアストライアは思い出した。
藤丸は三重防壁突破計画を話した。
不遜極まるとアストは評した。

神殿にもアスト像があった。
なんか安心すると藤丸は呟いた。
筋肉フェチかとイアソンはツッコんだ。
思いのこもった像とマシュは評した。
そ、そう見えますかとアストは照れた。
上手いがモデルが悪……。
アストの天秤がすっぽ抜けてイアソンに当たった。
次からはベアナックルがすっぽ抜けると釘を刺した。
像は逗留してたサバが彫った。
曰わく一宿一飯の恩義。
シルエットはどう見ても村正。

FGO第2部第5章村正のシルエット

ミケランジェロが召喚されたとダヴィンチは予想してた。
像は憑依先の少女の好みらしい。
打投極なら投、次に極、最後に打。
ポーズの話?
憑依先に影響受けても根本は逆に変わってないとイアソンは察した。
人の身でこの異聞帯に勝つのは甘い。
どう審判してもこちらに大きく傾く。
カルデアを庇護しようとした神は滅びた。
アストは公平性のために留まってる。
カルデアに協力はしない。
敵にならないだけでも十分と藤丸は答えた。
試練を超えれば情報は与える。
挑戦者は限定する。
サバは2人1組にする。
一番強いオリオンと弱いコルデー。
スプリガンと聞いてコルデーは役立たず確定と自嘲した。

NPCオリオンとコルデーが出撃。

スプリガン(剣)

アルテミスを撃ち落とすには神造兵装しかない。
オリオンがテオスクリロノミアで強化しても同じ。
ヘファイストスは神造兵装を作れる。
それに……。
これ以上は無粋。
星を落とすならつがえた矢で狙い続けなさい。
つまり弓でないと落とせないと言いたかった?
オリオンは狩人なので承知してる。
だから無粋?
次はマシュと千代女。
マシュを取られたとマンドリは内心で焦ってた。

マシュはスタメン必須。
NPC千代女が出撃。

オリジンラミア(術)3体

いまのラミアはエキドナが生んだ特級品。
エキドナは蛇の眷族と千代女は察した。
汎人類史で仲間になるサバを教えろ。
ついでにお前が仲間にならない理由もとイアソンは要求した。
アキレウスとアーチャー。
大した情報ではなかったとゴッフは呆れてた。
むしろ特級に恐ろしい情報とイアソンは気付いた。
つまりオリュンポスに向かったサバは全滅してるという意味?
アストは汎人類史のサバ。
オリュンポス12神と取引済み。
アストは直接関わらない。
代わりに神に昇華もされない。
オリュンポス側につけば神の一柱として受肉していた。
それは天秤が偏りすぎる。
異聞帯が滅びようが滅びまいが刻限が来れば消える。
アキレウスとアーチャーが最後の2騎なんだなとイアソンは念押しした。
山ほどいたサバは全滅したとマンドリも気付いた。
居残ったサバはそれなりにいたはずと訝しがってた。
その質問に答えるには次の試練が必要とアストは答えなかった。
そういった時点で答えてるも同然とイアソンはドヤった。
オレは可能なら指一本、口一つ動かさない。
お前が戦うのだとマンドリに命じた。
オレはお前をこき使う。
船長命令は絶対。
それまで口を利くな。
その方向なら望むとことマンドリは食いついた。
なんで嬉しそうなのとイアソンは引いた。

NPCイアソンとマンドリカルドのみ出撃。

オリジンキメラ(狂)2体

死ぬかと思った。
戦わないっつったのにとイアソンはぼやいた。
ネモが他のオリュンポス神の名前がついたテオスクリロノミアを聞いた。
ゼウスとポセイドンはオリュンポス側にある。
アテナクリロノミアがどこかにある。
テオスクリロノミアは流体金属。
神々が自身を強化するのに使ってた。
アテナクリロノミアはたかだか人間の霊基には耐えられない。
神に近づく人間は罰せられるのがこの異聞帯の理。
つまり神霊に近いサバなら使えるとゴッフは気付いた。
オデュッセウスが手に入れれば脅威となる。
ならないかもしれないがとホームズは推測した。
既に入手済みの可能性がある?
アテナクリロノミアを使えない可能性がある?
アテナはオリュンポスの敵だから?
藤丸は像を作ったサバの真名を聞いた。
異星の神の使徒を名乗るオリュンポス側のサバが2騎。
ともにアルターエゴ。
1人はラスプーチン。
もう1人は千子村正。
下総ではセイバーだったような……。
別側面だからアルターエゴとして現界した?
ホームズは何かに勘付いた。
曰わく村正はやはり因果の1つだった。
いまは保留にするが、明らかになった事実が1つ。

第13節回想・異星の使徒

アストライアと千子村正の回想で、
アストは村正が汎人類史のサバだと訝しがってた。
異星の神に召喚されたから、いまは人理の敵。
役割はきっちりとこなす。
どっちが正義かはどうでもよかった。
生前なら満足してたのかアストは聞いた。
儂も器も自分を許したことはない。
だから疑似サバになれる。
オリュンポスに気に入ってるやつがいる。
図体がでかすぎて動けないらしい。

敵が来たと神父が察知してた。
お互いに手を知り尽くしている。
背中を合わせるだけで理解できる。
リンボの助けは邪魔。
村正は神父が嬉しそうで気色悪いと答えた。
村正のことも憑依先の聖杯戦争も記憶はない。
それでも愉悦とも怒りとも違う、奇妙な味はクセになると神父は評した。
つまりどこかの聖杯戦争でやりあったと村正は察した。
まさにそれが憑依先の聖杯戦争でしょ……。
いまの村正や神父に士郎の記憶はないの?
てめえが後ろで露払いする分には遠慮なく刀を振れる。
村正も実は楽しんでたらしい。

回想後、汎人類史のサバは20騎以上いたとアストが教えてた。
それらをあの2騎は勝ち抜いた。
なのでカルデアの勝ち目は薄い。
2騎はオリュンポスに戻った。
オデュッセウスが来たから。
彼は汎人類史の情報に詳しかった。
誰かから情報を根こそぎ奪った印象だった。
これでお別れ、さようなら皆様とアストは別れを告げた。
ゴッフは最後に1つだけと、カルデアが勝てるか聞いた。
それ聞いちゃうかとイアソンはツッコんだ。
アトランティスを超えてもオリュンポスの神は1万年を超える寿命を持つ。
概念としての強度が違う。
この質問はおかしい。
カルデアは世界を破壊するためにきた。
戦わなければ死ぬ。
正義はなくても戦う意思はある。
ならば、しゃんとしなさいと説教してた。
ひぇえすみませんでしたとゴッフは恐縮してた。

パリスが防衛兵に追われてた。
パリス単独では迎撃できず囲まれた。
アキレウスが現れ、パリスを蹴り飛ばしてかばった。
アキレウスは苛ついてた。
八つ当たりで生かして帰さないと宣言した。

出撃はNPCアキレウスのみ。

オリジンラミア(術)2体
アトランティス防衛兵(狂)2体

僕はお前なんかに助けてほしくなかった。
アキレウスは目の前の子どもがパリスだと気付いた。
俺の知ってるパリスとえらい違うと動揺してた。
羊飼い時代=かわいい=全盛期だからとアポロンは揶揄した。
頭の羊=アポロンに気付いて、アキレウスはオリュンポス側と勘違いしてた。
それを言うならアキレウスも女神テティスの息子とパリスは反論した。
いまのパリスならテオスクリロノミアで勝てるとアポロンは励ました。
やっぱりオリュンポス側とアキレウスは勘違いしたままだった。

イアソンはアキレウスが苦手とぼやいてた。
イアソンくーん、パン買ってきてといいそうなタイプ。
豪放で無精髭生やしてゲハハハ笑う。
これがマンドリカルドのイメージだった。
どこかで剣戟の音が聞こえた。

アキレウスは苦戦してた。
こいつの弓が苦手と思い出した。
アポロンのゆるキャラ化に調子狂ってた。
新手の気配を感じて、手っ取り早く宝具を使った。
そこまで!と藤丸は仲裁した。
汎人類史のマスターと聞いて、どちらも汎人類史のサバだと気付いた。
戦って損したとアキレウスはぼやいた。
アキレウスは踵を射貫かれて速度7割減になってた。
アポロンがいると気付いて、敵じゃん?とイアソンは警戒してた。
正確には異聞帯のアポロンではない。
異聞帯のデータもダウンロード済みらしい。
アキレウスはパリスの兄ヘクトールを殺し、
パリスに踵と心臓を射貫かれて死んだ。
いまのアキレウスはそのことを何も気にしてなかった。
元々短命とわかってた。
英雄として生きるのなら、あの戦争で死ぬと思ってたから。
鎧と盾はあるか、ホームズは聞いた。
ヘファイストスが与えた盾はない。
鎧は持っていた。
鎧を加工して武器にする。
残念だが無理とアキレウスは否定した。
戦車を呼んでも衛星軌道までは耐え切れない気がする。
怪我を負った奴が月女神を撃ち落とすのは負ける気がする。
鎧を弓矢に加工するのをオリオンは思いついた。
どの道使わない予定だった。
パリスは弓を撃つのを志願した。
パリスでは神造兵装の弓など、引くことすら無理とアポロンは否定した。
つまりオリオンしかいない。
アルテミスはオリオンの妻。
承知の上で俺が撃つと言ってる。
それは正義の為かとアキレウスは聞いた。
責任ってやつだとオリオンは答えた。
ならいいさとアキレウスは納得してた。
帰ろうとすると防衛兵と遭遇した。
パリスを試すのはどうだとアキレウスが水を向けた。

サポートはNPCパリスのみ。

ワイバーン(剣)2体
アトランティス防衛兵(剣)

ワイバーン(剣)
アトランティス防衛兵(剣)2体

合格点か……とアキレウスは評した。
うるさいなとパリスはウザがってた。
俺はお前に殺されたんだぞ。
僕の兄はあなたに殺されました。
……と口論してた。
どっちみち死んでるんですからとコルデーは仲裁した。
仲良くはしないが協力はしようぜとアキレウスは割り切ってた。
パリスはあまり役立たないと自嘲してた。
わたしなんかより役立ってますとコルデーは励ました。
その通り、油断してる人間を暗殺する以外、能がないとイアソンは貶した。
さらに俺は仲間がいない以上、同レベルの役立たずだと自嘲してた。
……誰が役立たずだよ!とイアソン、自分でツッコんだ。
イアソンには悪いイメージしかなかった。
案外話せる奴とアキレウスは評した。
俺とお前は絶対に相性悪いから近寄らないでとイアソンは邪険にした。
ますます面白いとアキレウスは笑った。
予想通り最高レベルの陽キャラとマンドリカルドは動揺してた。
戦力的にリストラを疑ってた。
ヘクトール様はどういう人物だったのでとパリスに聞いてた。
パリスはヘクトールの話をして、マンドリと盛り上がってた。
アキレウスは離れた。
へたなツッコミ入れると修羅場るから。

ここで死ぬと決めるのは恐ろしい。
それを恐れないのはアキレウスが英雄だからとマシュが聞いた。
人を救うことで英雄になる者もいる。
人を殺すことで英雄になる者もいる。
アキレウスは後者。
だから安らかな死は許されない。
案の定、小僧と神様にやられた。
だが、あそこで死んだのは悪くない。
満足感はあった。
こうして英雄として召喚もされた。
藤丸もマシュもいつかは死ぬが、まだ先の話であるべき。
藤丸達が長く生きるから戦える、ここで死ねる。
直感みたいなもの。
気に入ったならまた俺を召喚すればいい。
何度だってしんでやる。
俺がしんがりをやる。
お前はマスターの隣とアキレウスはマンドリに命じた。
話し終えてたマンドリは目がキラキラだった。
曰わくヘクトールは誰より尊敬する英雄。

サバが頭痛を起こしてた。
神造兵装を入手して次の情報が解答された。
ヘファイストスの場所がわかった。
ペルセイス島のミノタウロス大迷宮の奥の奥。
島までだいたい2日。
途中の小島で休憩する。
ナノマシンは3騎分はほしいとネモは訴えた。
それでボーダーは新生する。

アキレウスとパリスは改めて挨拶した。
アキレウスは嫌いとパリスは付け足した。
最後のいるか?とアキレウスはツッコんだ。
呉越同舟だったか、同じ船に乗るなら仲間と諭した。
割り切りがすごいとマシュは驚いてた。
古代の英雄は殺し殺されだからとオリオンは教えた。
僕はまだ気にしてるとパリスは不服だった。
いまは人類史という船が沈みかかってる。
仲良く乗り込んでもらうぞとイアソンは命じた。

第14節苦しみと楽しみは一生の膏薬

ソナーにラミアの多数の反応があった。
アキレウスが出撃しろとイアソンは命じた。
アキレウスは藤丸に確認した。
曰わく俺は仕える主を選ぶ。
私もアキレウスの戦いが見たいと藤丸は答えた。

サポートはNPCアキレウスのみ。

カリュプディス(術)
オリジンラミア(術)2体

カリュプディス(術)2体
オリジンラミア(術)

藤丸は本当に弱くなってるのと驚いてた。
藤丸が視認できるなら弱体化してるとアキレウスは答えた。
とりま令呪で回復した。
ほっといても治るとアキレウスは訝しがった。
踵を治したかった?
藤丸はふらついてた。
マシュは一緒に部屋に戻った。
マンドリカルドが訪ねて来た。
この前の話の続き。
その前にマスター張り切りすぎとツッコんでた。
空元気で戦闘で疲れてるのに回復した。
ダヴィンチに聞いたら、そういうのは珍しいと。
以前の藤丸は本気出すのと出さないのとをバランス良くやってた。
もしかしたら共通点。
シャルルマーニュ伝説でマンドリは最終的にはやられ役。
ライダーなのも奪った馬ブリリアドーロのせい。
そのエピソードがなかったら召喚されてないかも。
要するにレベルが低い?と藤丸は聞き返した。
マンドリは劣等感持ちなので、そういうの見抜ける。
あたりかもと藤丸は認めた。
キリシュタリアは俺と一緒ですごくない。
俺は失神寸前。
藤丸は意識を保って生き抜いた。
それはすごいこと。
マンドリはローランが捨てたデュランデルを拾った。
それをゼルビーノを倒して手に入れたと嘘を付いた。
その後、ロジェロに負けた。
武器はマンドリの方が上だった。
サバになってもあの剣がないのは、それが理由。
剣を拾ったのと引き替えに大事な物を捨てた。
藤丸が一流のことをしないとダメと思ってるなら間違い。
それはもうしてる。
俺達サバは藤丸の決断を否定したくない。
よくないかもしれないけど、そんときゃ俺が助ける。
フランクな口調になってたのをマンドリは謝った。
それでいいと藤丸は答えた。
こういうのは友達でしょとマンドリは念押ししてた。
じゃあ友達でと藤丸は答えた。
……友?!とマンドリは動揺してた。
俺を友達なんて石投げられる。
それを庇い合うのが友達と藤丸はツッコんだ。
このマスター、ニュートラルなのがウリだったとマンドリは思い出した。
じゃあ基本は藤丸と呼ばせてもらう。
後悔するなよ?!と念押ししてた。
おやすみと2人は別れた。

翌日、バーソロが冒険譚を語り終えたシーンから。
こんな悲しい話だったとは……と藤丸は驚いてた。
コルデーは楽しんでた。
私も楽しいと藤丸は答えた。
君達は何がしたい?とバーソロは聞いた。
異聞帯攻略のほかに何かあれば嘯くのも一興と。
例えばバーソロは理想のメカクレと出会うこと。
気軽に話せる友達は叶ったとマンドリはもらした。
オリオンやアキレウスと友達に?とマシュは聞いた。
仕事上の付き合いですとマンドリは否定した。
願いは立派な騎士になることと言い直した。
シャルルマーニュの騎士ではとバーソロは訝しがった。
俺は立派な騎士になりたいとマンドリは念押しした。
メカクレ深度Eの君がいうなら、
特に何か言葉を紡ぐ必要はないとバーソロは納得した。
コルデーは自由になっちゃいけないと答えた。
自由に考えた結果、サバになってしまったから。
コルデーには功績がない。
無意味な暗殺者。
何も為し得なかった。
生きてる意味がない。
それは違うとマシュは否定した。
ネモが会話に割りこんだ。
僕やバーソロも意味はないと。
ネモは英霊に神霊を混ぜた幻霊。
バーソロは悪いことしただけ。
人類史に何も貢献してないとバーソロは笑って認めた。
海賊概念は黒ひげが確立した。
面白エピソードは他の連中がたくさん持ってる。
例えばアンボニーやメアリーリード。
ほら、私の存在に意味がなくなった。
自分もたまたまマスターになったと藤丸は同意した。
生まれた意味など下らんとイアソンは貶してた。
生まれた意味がないなら死ぬのか。
なら、俺以外の人類は死ななきゃならん。
言い切った!とコルデーはツッコんだ。
敬うがよいとイアソンはドヤった。
ははーとパリスは敬った。
ほんとに敬うなとアキレウスはツッコんだ。
なんか偉いこと言ってるじゃないかとパリスは反論した。
詐欺師に騙されるタイプだとアキレウスは呆れてた。
私ができないことは、私以外がやったとコルデーは納得した。
生きること自体に意味はないと藤丸は答えた。
それでも誰かとの出会いは劇的。
と聞いてコルデーは動揺した。
無意味でもいてはいけない理由にならない。
たくさんの出会いと別れを繰り返してきた藤丸の言葉に、コルデーは目を伏せた。
最初に出会った時、コルデーは泣いた。
初めて世界の役に立てたから。
「お前の生に意味を与えよう」
オデュッセウスの言葉がコルデーの脳裏をよぎった。
あなたが好きになったと藤丸に告白してた。
な?!……とマシュは動揺してた。
え?……そういう意味でなく、立派なマスターだなとコルデーは訂正した。
ロイヤルフォーチューンは痴話喧嘩は禁止。
それはメカクレの純度を下げるから。
イアソンのアルゴーも禁止。
ギリシャで恋愛は死亡フラグだから。
なかなかがんばった誤魔化し方とバーソロは評した。
鋭いですねとコルデーは認めた。
バーソロの洞察は大当たりですよコンチクショーと怒ってた。

第15節不在の怪物、荒廃の大迷宮

サポートはフレンドのモルガンにした。

ペルセウス島に上陸してた。
バーソロとパリスは留守番。
島の逆側で合流。
バーソロは不吉な気配を感じてた。

防衛兵がいたけど、警戒してる様子ではない。
単に通常の警備。
コルデーは張り切ってた。
何かあったのかとイアソンは訝しがってた。

アトランティス防衛兵(狂)
アトランティス防衛兵(殺)2体

アトランティス防衛兵(狂)2体
アトランティス防衛兵(剣)

防衛兵の通信が途絶えれば勘付かれる。
速攻では追い付かれないだろうが……とイアソンは楽観視してた。
楽観的な者にろくな結末はないと千代女はツッコんだ。
生前の嫌な思い出が蘇った。
千代女の言うとおりとイアソンはみんなを急がせた。
ヘファイストスクリロノミアを持ってる千代女とマンドリは場所がわかる。
ぼんやりと向こう側。
問題は大迷宮のミノタウロスとコルデーは指摘した。
心配ないと藤丸はアステリオスの記憶がよぎった。
アリアドネの糸は切れない。
乙女の祈りが混ざった糸だから。
私が祈ればアリアドネの糸になるのかコルデーは照れつつ聞いた。
自分を乙女と呼ぶか……とイアソンはツッコんだ。
そこに踏み込むと血を見るとコルデーは殺気を立ててた。
ノーコメント……イアソンはバックステップした。
アリアドネは愛の力で祈りを捧げた。
愛は呪詛だからなとイアソンはひねくれた同意をした。
生前、誰も愛さなかった女では無理。
コルデーはしょんぼりしてた。
いまのはひどいと藤丸は抗議した。
事実を向き合わせるのも英雄の資質とイアソンはもっともらしく反論した。
適当言ってるぞとアキレウスは忠告した。
適当言って煙に巻くのも英雄の資質。
オリオンはめげないなとツッコんだ。
お前らを代償にヘラクレス召喚できないかとイアソンは煽った。
もったいないとオリオンはツッコんだ。
ヘラクレスよりお前の方が優れているのかとイアソンは迫った。
顔!とオリオンは答えた。
俺とヘラクレスの勝ちとイアソンは断言した。
終わりが見えないと藤丸は呆れてた。
パリス連れて来ればよかった。
どちらにも勝てるとアキレウスはぼやいた。
弓は剣に強いという意味?
自分を殺した相手に高評価と思わずマンドリはツッコんだ。
俺を射貫いて殺したあいつには敬意を持ってる。
突っかかってくるから言えないとアキレウスは答えた。
言わない方がいいと藤丸は助言した。
だよなーとマンドリも同意。
そんな言葉遣いでした?とコルデーは訝しがった。
すね……とマンドリは誤魔化した。
仲良しでしょうか?
ちょっと羨ましいとコルデーは困惑げだった。
私もざっくばらんに話した方がいいでしょうか。
もとい、いいかなとコルデーは聞いた。
他人の恋路は応援するとオリオンは一言多かった。
修道院でも言葉遣いは丁寧だったとコルデーは上の空で悩んでた。
千代女は狩人を見つけた。
怪しまれないように聞いてくる。
ヘーイ!
めっちゃ怪しまれてるとアキレウスはツッコんだ。
大迷宮の場所は村の爺さんが知ってる。
噂では迷宮の怪物はいないと千代女は思い出した。
死んだのか名無しの怪物……と狩人は驚いてた。
名前はあったけど忘れた。
誰も近寄らないのでそれでいい。
マシュは寂しげな顔をしてた。
怪物退治を考えなかったか千代女は聞いた。
なんで?
追放者は英雄になれない。
英雄になんてなっちゃいけないと狩人は答えた。
曰わく怪物は神が作った。
退治しちゃダメ。
あのアルテミスも言ってたとオリオンは思い出した。
あなたと彼らでは致命的な違いがあると。
汎人類史にもああいうのはいた。
与えられたものを受け入れ、何も発展しない。
苦労して黄金の羊なんか捕りに行かない。
足も引っ張らないのでマシ。
それは挫折や嫉妬すら感じてないとゴッフはツッコんだ。
中国は奪われて文化を忘れた。
アトランティス民は追い出され、文明を放棄したと評した。
テオスクリロノミアで病気もせず、
農耕牧畜狩猟で満ち足りている。
ただオリュンポスは違うかもとホームズは可能性を語った。

こんなに小さいとはまだ100年も生きてない。
住民の女が千代女を憐れんでた。
千代女は戸惑ってた。
キニゴスの爺さんが大迷宮を知ってた。
ござるって変だなと爺さんは千代女をツッコんだ。
イアソンが隅で爆笑した。
地図情報は千代女に送った。
テオスクリロノミアの機能?
爺さん曰わく情報通信は久々に使った。
遠方の島民に知り合いはいない。
だから通信の必要はない。
人同士の連結は無意味。

千代女はございますと語尾を変えてた。
ござるの方がいいと藤丸は答えた。
こいつのはキャラ付けだぞとイアソンはツッコんだ。
地でござると千代女は怒った。
覇気がなかったと千代女は評した。
1万年前から生活が変わらん。
魂も腐るとイアソンは評した。
神から離れないのはそういうこと。
イアソンは神代生まれなのに神にドライと千代女は驚いてた。
オリュンポス12神がメカなのは納得とイアソンは評した。
思考回路が非人間的だから。
動機は人間くさいが、結論も過程も人間とはずれてる。
トロイヤ戦争は増えた人間を間引くのに整えた舞台。
汎人類史も異聞帯もオリュンポスの神は機械とマシュは思い出した。
でも神霊サバのエウリュアレは普通の少女。
つまり機械に従属する神も機械のはず。
オリオンはポセイドンの息子。
なのに人間の姿。
オリュンポスの神が自然発生した神を取り込んだ説をホームズは語った。
機械である12神は明らかに星の外から来た。
であれば異星の神=機械の神=オリュンポスの神では?
ゴッフは従属神はいくらでもねじ曲げられると指摘した。
信者と姿が変わるのを恐れたかもとホームズは答えた。
ポセイドンには子どもは使い魔くらいの認識とネモは答えた。
だからオリオンはオヤジをよく知らないと納得してた。
アキレウスの両親も従属神だが人の姿。
価値観の違いで離婚した。
統合的に神は頭がおかしいとイアソンは話をテキトーにまとめた。

神殿に護衛がいなかった。
イアソンは嫌な予感がしてた。
藤丸はイアソンにどう思うか聞いた。
イアソンは全員で行こうと命じた。
見張りを置くのが定番。
だから嫌。
内部は通信途絶する。
オケアノスと同じ。
アステリオスとエウリュアレと出会ったとマシュは思い出した。
イアソンは頭痛がしてた。
オケアノスにはいい思い出がないから。
このイアソン、記憶がつながってんですね。
ドレイクはカルデアを知らなかったのに……。
千代女はアサシンパライソとして夜とぎを迫って藤丸を挑発したのを思い出した。
魔獣が26体いた。
ザコが放置されてる=ミノタウロスがいないとイアソンは察した。
アキレウスとオリオンはザコ退治競争を持ちかけた。
俺は安心して休むとイアソンは寝た。
アキレウスが前方と藤丸は命じた。
オリオンを選ぶとバトル内容が変わるらしい。

サポートはNPCアキレウスのみ。

リュカントロポス(術)2体
オリジンラミア(術)

リュカントロポス(術)
オリジンラミア(術)2体

オリジンヒュドラ(術)

アキレウスを選択したせいか、勝負はアキレウスが勝ってた。
マスターこっちにも指示くれよとオリオン、ぼやいてた。
千代女はヘファイストスの気配が強くなるのを感じた。
老人の地図は終わってたが迷宮は続いてた。

藤丸は疲れてた。
我慢強いお前が限界なら本当に限界っぽいなとイアソンは察した。
休憩となった。
コルデーは藤丸の足を揉んでた。
次は俺だとイアソンは命じた。
サバは疲れないでしょ。
自分でもんでとコルデーは拒否った。
千代女が足つぼマッサージをやった。
つぼを抉られてイアソンは気絶した。

コルデーは汎人類史のアステリオスの人柄を聞いた。
優しかったと藤丸は答えた。
コルデーの知識とずれがあった。
あいつは後付けの怪物とイアソンは解説した。
そうあれと育てられれば英雄も怪物にになる。
ミノス王を臆病と評した。
うまく育てれば王の斧となったと。
自分の地位を脅かす味方が最大の敵とアキレウスは誰かを思いだした。
嫌な男を思い出させるなとイアソンはツッコんだ。
イアソンの王位を奪ったペリアス?
アキレウスはヘクトール?
狩人には関係ないとオリオンはのけもの。
羨ましい羨ましいとアキレウスはからかった。
英雄として生きる宿命を選んだ俺には夢の夢。
たった10年のな、とイアソンは軽口叩いた。
ほっとけとアキレウスは居直った。
陽キャが集まればこうなるとマンドリは評した。
本来、藤丸も向こう側。
コルデーは単純な世界に住んでたと嘆いた。
私のいる場所を守るのが正義。
居場所を壊すのが悪。
それが動物の本能とマンドリは同意した。
最終的にコルデーは悪人として裁きを受けた。
それがどうしたとイアソンは煽った。
うちの元嫁なんか大悪人で俺は被害者。
加害者と被害者は転じる。
気にしていると英雄なんぞやってられん。
オケアノスで俺が何やったか聞いてみろ。
メディアに騙されて死にたくなった。
藤丸はいまは仲良しとフォローした。
仲良しはやめろ。
ますます嫌な思い出に触れてるとイアソンは制した。

第16節三つ首の犬

サポートはNPCイアソンにした。

ピュートーン(槍)
魔猪(狂)2体

ピュートーン(槍)2体
魔猪(狂)

ピュートーン(槍)
オリジンキメラ(狂)

次のサポートはフレンドのエレシュキガルにした。

自動防衛装置(弓)2体

自動防衛装置(弓)2体
自動防衛装置二式(弓)

自動防衛装置二式(弓)3体

カルデア勢は防衛装置との戦いに疲れてた。
ちゃんと味方と認識しろとイアソンやツッコんだ。
ヘファイストスは踵を負傷したアキレウスを不適格と判断した。
天下無敵のオリオンは、天下無敵に非ずと否定。
ギリシャ最高の狩人という自賛を聞いて、
ヘファイは資格試験準備に移行した。
つまりアーチャーのみで勝利すれば神造兵装を渡す。
相手は汎人類史のアルテミス。
上にいるのがオリオン。
……あれ俺なの?!とオリオンは動揺した。

次の出撃はNPCオリオンのみ。

オリオン(弓)

紫ゲージブレイクでダメージカット5ターンが付く。
自身に回避1ターンを使う。

俺と同じ声のクマが断末魔を上げて消えたとオリオンは引いてた。
オリュンポスジョークとヘファイは答えた。
その機能バグってるとオリオンはツッコんだ。
ヘファイはアルテミスを撃てるか聞いた。
撃たないとあいつは救えない。
浮いているのは俺の知らないアルテミス。
あいつがアルテミスを名乗るなら命を賭けるに値する。
俺は憐憫でアルテミスを撃つ。
ヘファイは藤丸にも聞いた。
藤丸はオリオンは撃てると答えた。
ヘファイは神造兵装を要求した。
アキレウス曰くこの鎧は母が買った服を着てる気分になる。
やーいお母さん子。
親と仲が良いのは悪いことじゃないよね、むかつく!
パリスは自分でからかっといて自分で切れた。
わざわざ通信使うことかとアキレウスはツッコんだ。
加工には2時間かかる。
よし寝るぞとイアソンは寝転がった。
頭を使わないでおきたい。
脳みそは消費するものだから。
コルデーは説得力あるようなないようなと困惑してた。
貴様のような見えてる地雷に膝を貸せと囁くつもりはないとイアソンは煽った。
私のどこが地雷とコルデーは怒った。
経験と観察と直感とイアソンは答えた。
何となくわかるがオリオンは口には出さなかった。
マシュはテオスクリロノミアを手に入れた。
船の強化と聞いてヘファイは納得してた。
イアソンは千代女に内緒話をしてた。
前にコルデーにも言ったが、お前は確か……。

ヘファイは島から撃つのは非推奨と答えた。
かつて近隣の島から撃ったが到達前に消滅したから。
来訪者の記録があった。
名無しのアーチャーだった。
村正と言峰にサバが殺された。
金時は生き残ってた。
アルテミスの砲撃を受けた。
たまたま散開してた。
ヘラクレスがいた。
だから全滅しなかった。
真っ先に気付いたサバはいた。
■■■■■の旦那と金時は真名を言ってしまった。
名前は伏せるとアーチャーは釘を刺した。
アルテミスの探査でヘファイが通信切断した。
アーチャーはヘファイの通信遮断を確認次第、次の応答へ移ると続けた。
通信途絶確認とヘファイは応答した。
アーチャー曰わく、これは太平洋異聞帯とは関係ない話。
違和感がないか?
例え味方でも疑え。
これは我々だけの秘密だ。頼む。
これだけでは通信遮断を疑われる。
オリュンポスへの道筋を教える。
アルテミスの高度は高すぎる。
攻撃が途中で消える。
アルテミス直下の島なら届くかもしれない。
通信再開でボーダーとの通信が回復した。
つまりボーダー内の誰かが裏切ってる?
話を聞かれたくないから探査を感知したふりをした?
イアソンは空気読んで適当に雑談してたと誤魔化した。
空想樹がある虚ろの穴=ビッグホールの周りが海流がある。
ネメシス島の海流に乗らないと穴へ接近できない。
これはオデュッセウスの待ち伏せを意味している。
ネメシス島で待っていればいい。
だから監視が甘かった。
つまりオデュッセウスを正面突破するしかないとホームズは察した。
オデュッセウスとアルテミスを同時に撃つ必要もある。
ヘファイが侵入者警告を出した。
アトロポス第1、第2、第3遮断壁は破壊された。
ピュグマリオン式迎撃兵装も起動即破壊されたっぽい。
侵入者はケルベロス。

FGO第2部第5章ケルベロス

エキドナが産んだとオリオンは察した。
あのとき襲いかかってきたのはこいつとゴッフは気付いた。
あのとき=最初の攻撃?

サポートはNPC千代女にした。

ケルベロス(馬)

ターン終了時にHP回復&HP0で1度だけHP5万回復。

紫ゲージブレイクで毎ターン無敵1回を付与。

デメテルクリロノミア強化型=自己再生特化とヘファイは分析した。
デメテルは航行物資循環機能担当。
塵芥、不純物、廃棄物、死骸の90%をリサイクル。
1000年分の物資で4000年の長期航行を……。
説明は今はどうでもいいとイアソンは打ち切った。
ヘファイは神造兵装加工で助力はできない。
オリオンは俺を使えと訴えた。

サポートはNPCオリオンのみ。

ケルベロス(馬)

オリオンは猛獣特攻が付く。
ケルベロスはさっきと同じ。
ターン終了時にHP回復&HP0で1度だけHP5万回復。
始めから毎ターン無敵1回を付与。
紫ゲージブレイクで毎ターン確率でスキル不可5ターンを付与する。

オデュッセウスは5分後にデメテルクリロノミア暴走を命じた。
兵は10人にも満たない兵に魔獣を消費するのを躊躇してた。
生き延びる可能性があれば押し潰すとオデュッセウスは答えた。
向こうにはあれがいる。
失敗しても次の策に移れる。

デメテルクリロノミア暴走をヘファイは感知した。
逃げろとホームズは命じた。
魔力放出まで残り10秒。
弓は加工終了まで30分。
どいて、ください。
コルデーの表面が銀に(灰に)変化してた。

FGO第2部第5章コルデーがゼウスクリロノミア励起

ゼウスクリロノミア励起。
ケルベロスが一瞬で崩壊した。
コルデーはようやく思い出した。
異聞帯側のサバだった。
コルデーがアーチャーが言ってた違和感?
ボーダー内の誰かじゃないの?
もう1人裏切り者がいる?

第17節血のように赤い夕焼けに

コルデー召喚直後の回想。
そのとき夕焼けだったらしい。
コルデーは召喚直後から異常事態とわかってた。
オデュッセウスは疑似令呪で契約しようとしてた。
デオンとサンソンを殺したので縁が生じたらしい。
霊脈を食いつぶす為に召喚した。
コルデーには何も期待してない。
我々のことは忘れろ。
あとはゼウスクリロノミアが導く。
ゼウスが敵神と巡り会ったら、信号の役割を果たせ。
その後、コルデーは汎人類史の野良サバとして行動した。
でも、ずっと違和感があった。

ゼウスクリロノミアがコルデーの霊基を破壊し始めた。
コルデーにトドメを刺すようアポロンは指示した。
曰わく、かえって苦しませるだけ。
俺が仕留めるとマンドリが藤丸の前に出た。
もう意識を保てないとコルデーは自分を殺すよう訴えた。
とにかく武器を構えろとイアソンは命じた。

サポートはフレンドのマーリンにした。

コルデー(殺)

Quick、Arts、Buster性能アップ&被ダメージ減少&防御ダウンがかかってる。

青ゲージブレイクで即死付与率アップ&クリ率アップ&宝具ダウン。
紫ゲージブレイクでガッツ1回&攻撃アップがかかる。
自身に無敵貫通を使う。

トドメを刺すのが手向けとアキレウスは助言した。
コルデーの霊基を砕いていいのかとオリオンは藤丸に迫った。
よくない!と藤丸は叫んだ。
ヘファイストスクリロノミアでゼウスクリロノミアを停止できるか。
ヘファイは可能と答えた。
除去は不可能。
霊基凍結、昏睡に移行。
完全な除去にはアテナクリロノミアが必要。
それはボーダー補強に使うんだろとアポロンはツッコんだ。
ゴッフもボーダー補強を優先と同意した。
ヘファイストスクリロノミアの再抽出で、
アテナクリロノミアは取得可能。
役に立たない駒にそんな余裕があるのかとアポロンは聞いた。
藤丸は無言。
俺は何とかなるとオリオンが代わりに答えた。
アテナクリロノミアはエリス島にあるとヘファイは座標を伝えた。
やめてくださいとコルデーは呻いた。
曰わく役に立たないより、足を引っ張る方が辛い。
マスター、選択のときだとイアソンは煽った。
生者のみが死者の行く末を定める権利があると。
異星の神の巫女が見ていた。

FGO第2部第5章異星の神の巫女がコルデーの昏倒を見ていた

シャルロットにナノマシンを使うと藤丸は宣言した。
必要ないとコルデーは拒否ってた。
あんた1人を助けないで何が英雄かとアキレウスは訴えた。
くっそー、アキレウスと気が合うなんてとパリスは悔しがった。
藤丸が後悔しないならそれでいいとダヴィンチも認めた。
足を引っ張るのは死ぬ程辛い。
酒に逃げたりする。
だが、楽な方へ流されるのは許さんとイアソンは煽った。
笑いながら怒りながら海を踏破する。
それがアルゴノーツ。
助けられるなら必ず助けるとネモも同意した。
コルデーを助けたまえとゴッフも認めた。
おね、がい、します……とコルデも折れた。
ヘファイストスクリロノミア注入でコルデーは昏倒した。
千代女がコルデーを背負った。
対狙撃型星間戦闘機専用複合長弓アイギスエクリプスの加工も終わった。
脳がなくても鍛冶神とアポロンは褒めた。
ヘファイは無言だった。
アポロンが嫌いだから。
矢はたった2本。
外したら後がないとイアソンはぼやいた。
外すわけねーだろとオリオンはドヤった。
そういう慢心は絶対失敗するぞとイアソンはフラグを懸念してた。
ヘファイ曰わく材料の限度値らしい。
盾があれば追加できたとアキレウスは謝った。
1本でアルテミス防衛ライン貫通。
2本でアルテミス本体を破壊。
ぎりぎり引けそうとオリオンは弓を引いて見せた。
問題は当てたあとの霊基……とオリオンは自問してた。
アルテミスの始動をヘファイが感知した。
民間用緊急脱出ポッドで逃げるよう命じた。
神造兵装鍛造はここにヘファイの主要ユニットがあることになる。
ヘファイはここで退場とアポロンは明言した。
消滅と正確に述べるべきとヘファイは訂正した。
別個体がオリュンポスでアフロディーテといるらしい。
アフロディーテと戦うのを、悲しくはあるとヘファイは評した。
妄言だ、忘れよと撤回してた。
じゃあな、異聞帯でもあんまり変わらなかったヘファイストス。
さらばだ、汎人類史のアポロン。
どちらでも変わらずロクデナシだった者よ。
行け、汎人類史。
世界を是正しろとヘファイは別れを告げた。

ヘファイの計算では脱出成功率78%。
余波による壊滅率17%。
防衛システム、軌道上へ攻撃……失敗。
汎人類史の生存者がオリュンポスに到達する確率、5.6%。
アルテミスから通信が入った。
なぜ……?と。

オリュンポス兵がアルテミスの矢を村に教えてた。
遂に我らの元にもと村人は盛り上がってた。
通信機能に300年前に気付けば使ってたかもとキニゴス爺さんは自問してた。
いまは誰も応答しなかった。
アルテミスの矢を聞いて、住み慣れた自宅で待つことにした。

汎人類史に可能性を見出したとヘファイは答えてた。
叛逆とアルテミスは答えた。
ゼウスは間違っているとヘファイは答えた。
汎人類史の英雄が与しなかったのが、我らの歴史を否定する証明。
それは消滅を恐れただけとアルテミスは否定した。
ヘファイは一部肯定した。
人より少し優れた者が、消滅より恐れるものの為に武器を取る。
それが英雄。
それら全てを否定し、汝を消滅させるとアルテミスは脅した。
その滅びを受け入れる。
元より我らは1つのもの。
我らも汝らもやがては1つに統合する。
ヘファイは意味深な返答をした。
アルテミスは通信を遮断した。

第18節賢者にして戦士の陥穽

サポートはフレンドのモルガンにした。

カルデアは脱出成功してた。
人間くさい神だったとオリオンはヘファイを評した。
ギリシャ神話の神は感情豊かとマシュも同意した。
人格は擬似的に再現できる。
表層の感情も再現できる。
偽者の感情と本物の感情に差異はあるかとアポロンは聞いた。
羊なのに哲学的なことを……と藤丸はツッコんだ。
そもそもサバ自体が魔力で再現した存在では?
オリオンは感情はあるに決まってると即答だった。
アポロンが抱いた感情は本物かと聞き返した。
野人に言い負かされたとアポロンは認めた。
曰わく本物であれと願って作ったものは、自分でも区別がつかない。

コルデーの霊基は徐々に衰弱してた。
エリス島のアテナクリロノミアを手に入れるのが目標となった。
アルテミスを撃ちつつオデュッセウスも撃破し、ポセイドンも倒す。
難しくない?とゴッフは弱気だった。
アルゴーは不可能を可能にした海賊船。
任せろ、部下Aとイアソンはドヤった。
ははは部下Aとは私のことかな?
そこの無担保君ではないのかねとゴッフは話をそらせた。

マシュ&藤丸がコルデーの様子を見てた。
君の選択は正しかったとダヴィンチは藤丸を褒めた。
マシュも全面的に賛成と同意した。

エリス島上陸は藤丸、マシュ。
マンドリ、アキレウス、パリス、千代女。
サクッとクリロノミアを回収する。
俺は留守番とイアソンは命じた。
千代女が斥候となった。
よろしくお願いしますとマシュはお礼を言った。
むふー。
千代女は先輩扱いされて嬉しそうとマンドリは察した。

島は戦いの血の臭いがした。
パリスは何も感じなかった。
アキレウスは戦いがあった気配を感じた。
僕も何かを感じると言い直し、パリスは対抗心燃やしてた。
頭のない魔獣の死体があった。
刀剣の類の切断面があった。
となると兵士がいる。
さっさとアテナクリロノミアを回収する。
ついて来いパリスとアキレウスは命じた。
なんで僕だけとパリスは抗議した。
さっきチョウチョをみて「ふわー」となったろとアキレウスはツッコんだ。
ぐぬぬとパリスは悔しがった。
神殿に衛兵がいた。
パリスが口火を切ることになった。
アポロン様、お願いします。
私が投げられるのねー。
パリスは羊を投げた。

オリジンラミア(術)
ワイバーン(剣)

アポロンの奇襲でスタン1ターンがかかる。

ワイバーン(剣)2体
アトランティス防衛兵(狂)

アトランティス防衛兵(剣)
オリジンラミア(術)

練度が違うとアキレウスは察してた。
神殿に入ると、サバたちはまた伝言を知覚した。
名無しのアーチャーのホログラムが現れた。
アトランティスからの通信はこれが最後。
為すべき事はだいたい終わった。
布石もいくつか打った。
千代女、マンドリに留守を任せてたのを謝ってた。
イアソンは自ら離脱した。
大丈夫です■■、イアソン様は必ず立ち直ります。
メディアリリィがイアソンをフォローしてた。
我々はオリュンポスへ向かう。
あとはデオン、サンソンに頼む。
金時はオリュンポスで会おうとカルデアに挨拶してた。
リリィはいい茶葉を用意すると約束してた。
最後までアーチャーの正体は不明だったとホームズは自問してた。
■5文字と■2文字で表わす名前で男のアーチャーだと、
アルジュナ、ナポレオン、トリスタン、アーラシュ。
2文字短縮で呼べそうなの、アル、ナポ?
ナポレオンだと尊大な口調だし、
アルジュナが名無しアーチャーな気がする。
性格的にもリーダーやりそうな気がする。

アテナクリロノミアはサバ1騎分。
コルデーの霊基に負担がかかるのを千代女は案じてた。
コルデーが死んだら無駄になるとアポロンはまだ言ってた。
サッカーボールにして蹴ってやるぞとアキレウスは脅してた。

神殿の外で奇襲を受けた。
アキレウスが咄嗟に藤丸を蹴り飛ばした。
ケイローン貴様、マスターを狙ったなとアキレウスは怒ってた。
効率がよいに越したことはないとケイローンは居直った。
こいつは異聞帯側のケイローン。
全員でかかれとイアソンは命じた。
私が1人といいましたか?
防衛兵を率いていた。
ケイローンが戦った汎人類史の記録はない。
異聞帯は違うとホームズは理解した。

サポートはフレンドのモルガンにした。

ケイローン(弓)
アトランティス防衛兵(剣)3体
アトランティス防衛兵(殺)3体
アトランティス防衛兵(狂)4体

ケイローンの青ゲージブレイクで回避1回を使う。
紫ゲージブレイクで自身にクリ率アップ&こちらにスター減少を使う。
自身に回避1ターンを使う。
自身にQuickアップ2ターン&Artsアップ2ターンを使う。

ケイローンの宝具は無敵貫通でキャストリアの対粛清防御は無意味だった。

アキレウスは囲まれた。
踵を射貫いて正解とケイローンはドヤった。
曰わく汎人類史のケイローンからデータは抜き取った。
貴様……先生を殺したなとアキレウスは察した。
藤丸は全員退却を命じた。
マンドリと千代女が殿になった。
ヘファイストスではゼウスクリロノミアには勝てない。
千代女の宝具は効かなかった。
オリュンポスの眷族にあの結末はない。
あの結末=毒矢を受けて不死身の体をプロメテウスに譲った。
汎人類史の私を倒したことで、宝具が開放された。
マンドリが宝具で対抗した。
死ななかったものの、戦えないほどに負傷した。
千代女は動けなかった。
拙者が助かる道はある、行け!とマンドリを逃した。

エキドナの餌になってもらうとケイローンは命じた。
餌になるなら死を選ぶと千代女を何かしようとした。
防衛兵が千代女を拘束して連行した。
アテナクリロノミアは手に入らなかったとケイローンは報告した。
既に一騎分は手に入ったとオデュッセウスは答えた。
ヘファイとアルテミスの通信ログが残ってた。
取るに足らない英霊=コルデーを救うのにアテナは使われる。
サバ一騎の魔力でケルベロスを生産できる。

千代女は無理だったとマンドリは謝ってた。
死んでないならチャンスはあるとイアソンは楽観視してた。
前に千代女に何か話してたやつ?
アテナクリロノミアはオリオンかアキレウスの強化に使えるとアポロンは聞いた。
2人とも要らんという返事だった。

アテナクリロノミアの投与には苦痛がある。
ネモナースとマシュがサポートした。
投与直後、コルデーが目覚めて絶叫してた。
暴れて骨が折れた。
オリオンの力ですら押さえられない力。
藤丸は手を握ってた。
サバですら押さえられないのに、
人間が手を握るのはヤバいのでは……。
苦痛の中、コルデーは使えない自分を責めてた。
存在価値がないのに苦痛に耐える必要はない。
でも体が生きたがってた。
あなたが決めることじゃない。
あなたは戦わねばならない。
あなたはアテナによる付与スキルを選んだ。
あなたは誰かのために戦う喜びを知った。
誰かを救う喜びを知った。
救ったからこそ慈しむエゴイズムを知った。

藤丸は無力に打ちのめされてるとマンドリは考えてた。
アテナを使うのを決めたのは藤丸。
無意味だったかもと思う自分を許せないと苦悶してるように見えた。
だから気にするなと声をかけた。
あの瞬間、迷ったのも何も言えなかったのも当然。
それを卑怯だとか決めちゃダメ。
四の五の言うなマイフレンド。
結果がどうなろうが誰もマスターを責める資格はない。
マシュも藤丸の選択は間違ってないと訴えてた。
誰よりも責めを負うのは私……とコルデーが起き上がった。
藤丸にお礼を言ってた。
ゼウスは駆逐されアテナが体内に残った。
本当はオリオンが使うべきだったと謝った。
アテナの力でアルテミスと向き合うとか正気の沙汰じゃないとオリオンは答えた。
オリオンさんって……。
惚れた?閨モード突入?とオリオンは混ぜっ返した。
とってもいい方ですねとコルデーはバックステップで距離を取った。
ギリシャ式恋愛分析では可能性ゼロとアポロンは評した。
生きてくれほっとしたと藤丸は答えた。
やっぱりあなたが好きとコルデーは告白した。
オリオン、アキレウス、パリス、マンドリ。
この場にいないカルデアの人、千代女もマシュも。
……と言葉を継いで誤魔化してた。
それから私も好き。
以前は自分が嫌いだった。
さっき死んでたら自分が嫌いなままだった。
私を好きでいさせてくれてありがとうとコルデーはまたお礼を言った。
私は何もしてないと藤丸は困惑してた。
手を握ってくれた。
祈ってくれた。
報酬は十分とコルデーは答えた。
これだけで十分と思えるのは、
藤丸に恋愛感情があるからで……。
暗に重ねて告白したのと同じでしょ。
私の藤丸、性別女設定なんだけど。
まあ修道院で育ったから、レズ展開も案外史実のコルデーかも。

あとはノーチラスにヘファイストスクリロノミアを使う。
カルデアの最新艦を生みだそうとネモは期待を押えて深呼吸した。

第19節嵐の海を超える者

ノーチラスの霊基再臨でストームボーダーになった。
内部構造も変化してた。
変わりすぎ?!とゴッフは動揺してた。

FGO第2部第5章ストームボーダー変わりすぎ

霊基再臨でボーダーの切り離しが可能になった。
イアソンは一直線に向かうと決めた。
早急すぎではとゴッフは訝しがった。
俺達の考えは全部バレてるとイアソンは反論した。
一息つく敵を奇襲とかオデュッセウスの得意技とアキレウスも同意した。
読まれてもフォローできる状況に身を置くとイアソンは続けた。
このままネメシス島に行くしかない。
ゴッフはホームズの推理に期待してた。
そうは言っても私は軍人じゃないとホームズは答えなかった。
オリオンもアキレウスもパリスも何もなかった。
マンドリ曰わく船頭多くして船山に上る。
だからイアソンの作戦でいい。
勝率は2割、最低で1割を切るとイアソンは見てた。
オデュッセウスにはほとんどの策が通じない。
通用しそうな爆弾を1つ2つ組み込んではいる。
切札をどれだけ仕込めるかで決まる。
その1つが千代女?
兵士の人数、船の数というわかりやすい手札はない。
アキレウスはケイローンにぶつける。
その前にも倒して欲しいのは山ほどいる。
それまでには絶対死ぬな。
パリスを戦車に乗せろ。
船の機関と帆を壊して回れ。
パリスはイアソンの船に向かう連中を迎撃。
マンドリ、マシュ、マスター。
マママと3つ並んだな、どうでもいいが。
本当にどうでもいいねとゴッフはツッコんだ。
藤丸達はイアソンの船から敵船機関や帆を破壊。
ストームボーダーはオデュッセウスを無力化。
……が、完全な無力化はダメ。
オデュッセウスが自分諸共アルテミスに撃たせる可能性があるから。
オリオンはロイヤルフォーチュンでネメシス島へ上陸。
ストームボーダーはネモに一任。
俺がどうこう言わんでも動け。
バーソロはオリオンを届けるのに集中。
オリオンはいざとなれば海神の力を使う。
コルデーはやれることはほぼない。
だから一番重要な役割を任せる。
アテナクリロノミアでスキルを手に入れたから、それが効いてくるんでしょうね。
コルデーが切札の1つっぽいフラグ。

コルデーは藤丸に改めてお礼を言ってた。
私は罪を犯したと告解した。
購う方法はない。
その苦しさを受け入れる。
アテナクリロノミアで遠からず霊基が崩壊する。
イアソンの指示通り、お暇をいただく。
私だけが動けばチャンスが生まれる。
何かできてもやっぱり死ぬ。
私に相応しい結末かも。
そんな顔をなさらないでとコルデーは思ってた。
傷付いた表情、悔しいという無念さ。
嬉しくてたまらなくなる。
あなたが傷付くのは私が大切にされているから。
さようなら、マスター。

別れは済ませたのかとイアソンは聞いた。
あんまり傷を残すな。
あいつは俺と違って凡人だから。
傷になるといいな……。
小声で聞こえないと思ったかバカタレとイアソンは怒った。
すみませんすみませんとコルデーは謝った。
どうでもいいから、さっさと行け。
コルデーは船から海へ飛び込んだ。
ジャンプして距離が足りなかった。
ああいう女は苦手とイアソンはぼやいた。
元カノに似てるから?とバーソロはからかった。
知らん!
イアソンはどう見ても照れてた。
コルデーは島に上陸してた。
ここから船を探す。

オデュッセウスはカルデア勢の正面対決を待ってた。
ノーチラス込みでも1隻足りない。
慢心、油断、憶測が入ってないか。
見逃し、取りこぼしはないか。
汎人類史の俺の記憶は正しいか自問してた。

出たとこ勝負とイアソンが自問してた。
敗北確定イベントをひっくり返すまでならできる。
いくつか仕込みはある。
花開くかはわからない。
オデュッセウスを上回るものは、挫折を知ってること。

フォウが藤丸にフォウフォウ鳴いてた。
励ましてるの?と藤丸は聞いた。
マンドリも来た。
おっと、友人と藤丸が答えるとマンドリは照れてた。
今の言葉で感動の震えが起きてた。
新しい木刀を持ってた。
アルゴーの端材で作ったらしい。
マンドリの武器は適当なものでも拾えば何とかなる。
ランスロットが持つものは何でもランクBの宝具になるのと似てますね。
生前、女に裏切られて自分にすら裏切られた俺は、友人を作るハードルが高かった。
でもいまは藤丸と友達。
だから俺達は大丈夫だ。
俺達は勝つ。
がんばるぞ。
というとこでそろそろ限界なんすけど、マイフレンド。
陰キャが人を励ますのは難しい。
最近は陰キャっぽくないと藤丸は評した。
励ますのに集中して雑念がなかった。
雑念があると陰キャに戻る。
政治の話をする?
天気の話をする?
……フォウの話でもする?
じゃあフォウくんの尻尾から話そうと藤丸は食いついた。
フォウ?!
フォウは動揺した。

第20節狂おしい情熱と悩ましき妄念と

オリオンの回想で、アルテミスとの出会いを思い出してた。
アルテミスはオリオンに合わせて人間の姿になってた。
一目惚れしたとアルテミスは告げた。
アルテミスはオリオンを不死にしようとした。
それを拒んだ神々にオリオンは感謝してた。
神になったら人間の俺の感情はどこまで捻れるのか。
それが嫌だった。
空を見上げた。
お前に空は似合わない。
汎人類史のアルテミスと異聞帯のアルテムスは同じと想定してる?

マシュが報告に来た。
コルデーが無事に脱出した。
とても強い方だったとマシュは評した。
もっとお話ししたかった。
人生とは出会いと別れを繰り返す旅路。
でも、きちんと覚えていると藤丸はマシュの言葉を継いだ。
いまから向かう戦いは困難なもの。
イアソンすら笑わない。
負けたくないとマシュは思ってた。
それは世界を救うためではない。
あのカルデアには戻れない。
新しい目的地へ行きたい。
先輩とともに。
藤丸は私も見てみたいと共感してた。

ストームボーダー、ロイヤル、アルゴー機関停止。
イアソンの要望で迷彩機能最大出力。
予想通りネメシス島周辺に適性反応が集結してた。

マシュは気を張ってた。
気負うとミスるとマンドリは忠告した。
すみませんとマシュは謝った。
言い方悪かったとマンドリは謝った。
藤丸にも肩の力を抜けと助言した。
死なない程度にアンタを守る。
……とも……なんとかだからな。
そこで目を反らす……と藤丸はツッコんだ。
これが限界っす。
マシュ、藤丸、手を重ねろ。
俺達の目標は?
生き残ると藤丸は答えた。
そして勝つ、だ。
青春ごっこは終わったか?行くぞとイアソンは命じた。
ごっごではなく青春そのものっすとマンドリは笑った。
全員でオリオンを守りネメシスに上陸する。
オデュッセウスなんぞ蹴散らす。
そう思い込みたいの、イアソンだよねとパリスはツッコんだ。
うっさいぞ太陽神。
バフでも盛り盛りに盛れとイアソンは命じた。
マスター号令をかけろ。
何でもいい適当でと藤丸にも命じた。
生き残ろうと藤丸は応じた。

第21節挑戦・絶海突破

サポートはフレンドのモルガンにした。

防衛兵はレーダーでカルデアを発見できてなかった。
レーダー感度最大とオデュは命じた。
それでは魚まで補足する。
こちらに向かう反応にタグを付け、
それ以外は除外とオデュは命じた。

一瞬だけ接舷して離脱。
わずかな時間で機関を破壊。
それくらいサクッとやれとイアソンは命じた。

アトランティス防衛兵(狂)2体
アトランティス防衛兵(剣)2体
アトランティス防衛兵(殺)

5ターン以内に倒せないとゲームオーバー。

次のサポートもフレンドのモルガンにした。

マシュがバンカーボルトでエンジンを破壊した。
マンドリはビームセイルを破壊した。
マママ一行は脱出した。
残り90隻はいるとイアソンは見てた。
これをやれるのは残り1~2回。
少しでも減らせ。

アトランティス防衛兵(狂)
アトランティス防衛兵(剣)
アトランティス防衛兵(殺)3体

5ターン以内に倒せないとゲームオーバー。

アキレウスは単騎で暴れてた。
踵を射貫かれてるのにと防衛兵は動揺してた。
実際、拷問のような激痛はある。
これを聞かせるのは自慢したいから。
どいつもこいつも踵を狙う。
しかし踵を射貫かれてもアキレウスは健在。
……それでは心臓を射貫いて首を刎ねなくては。
ケイローンが現れた。
汎人類史と違って私は挑発に乗らないほど臆病ではない。
アキレウスは笑った。
イアソンが汎人類史側の悪口を言うだろうと予想してたから。
先生は臆病じゃない。
聖杯戦争で必ず勝ちあがる手合い。
俺も勝てるか自信がない。
あんたは先生じゃない。
遠慮なくぶっ殺す。

第22節嵐を駆る者たち

ここの船は一見古代ギリシャ風。
でも内燃機関、ビームセイルの魔力反応もある。
その音は特徴的で楽。
ネモは魚雷を撃つよう命じた。
防衛兵はラミアを投じた。
ラミアは熱源=エンジンを狙う。
ラミアは囮魚雷の熱を追った。

イアソンが策を立てる回想が挟まってた。
異聞帯には潜水艦がない。
海神に不遜という理由らしい。
ならストームボーダーが圧倒的に有利。

アルゴーに防衛兵が乗り込んでた。
ここには俺とモブのネモしかいない。
残念だったなとイアソンは居直ってた。
マママの帰還が間に合った。

サポートはNPCマンドリカルドにした。

ワイバーン(馬)6体
オリジンラミア(術)3体
アトランティス防衛兵(殺)
アトランティス防衛兵(狂)
アトランティス防衛兵(剣)

アルゴーの動きは読まれ始めた。
2隻が来る。
ラミアも混じってる。
つまりアイツもいる。

次のサポートはNPCイアソンにした。

クサントスは主の仇を乗せるのを面白がってた。
人生は糾える縄の如しと評した。
パリスは馬じゃんとツッコんだ。
仕事仕事とアポロンはパリスに命じた。
別に他の獣と喋ってるのを嫉妬したんじゃないからね。
何そのレトロなキャラ付けとパリスはツッコんだ。
クサントスの動きに防衛兵は対応できなかった。
ので広域殲滅兵器起動させた。
逃げてーとパリスは訴えた。

新手がアルゴーに乗り込んでた。
この為にオデュッセウスが取っといたとイアソンは察した。
俺も加勢する。
策はない。

アトランティス防衛兵(狂)2体
広域殲滅兵器(槍)

広域兵器はこちらに強化無効1回をかける。

ホームズは空想樹が種子を飛ばすのを予想してた。
でも飛ばさなかった。
北欧の空想樹は種子を飛ばした。
中国、インドの空想樹は生育の問題か飛ばさなかった。
今までとは違う空想樹と考えてた。
ラミアが急に動きを変えた。
熱源ではなくヘファイストスクリロノミアを追うデータを与えてた。
エキドナはケルベロスを1頭産む予定。
もう1頭ほしい。
サバは極上の魔力集積物質。
千代女を食わせるようオデュは命じた。
イアソンが4隻目を撃沈した。
ほっとけとオデュは命じた。
ボードは機雷ラミアで浮上できない。
一番警戒すべきはオリオン。
あれはバーソロの船に乗っていると読んでた。

アルゴーが停滞し、ロイヤルも動かざるを得なくなった。
予定では10隻だった。
まだ半分もいってないとオリオンは抗議した。
このまま動かなかったらダメになるとバーソロは直感してた。
海賊の直感、信じてやるとオリオンは認めた。

アルゴーは停まってた。
猫の手でもないと船は動かん。
いや、猫以下だが空いてる手があった。
どこに?と藤丸は聞いた。
お前以外の誰と思うのか、このスカタン。
前から興味深そうに操舵輪を弄くり回してたお前だとイアソンは命じた。。
なんで船長の俺まで剣を振るわなきゃならんとぼやいてた。
面舵一杯!わかるな?
左!と藤丸は答えた。
激突する気かお前!とイアソンは青ざめた。
アキレウスは踵を射貫かれて良かったと強がってた。
この痛みは俺が人間という証拠。
汎人類史のアキレウスの偉容がわかるとケイローンは評した。
その姿に感動する私ではない。
籠を作れ。
機動力を削げと命じた。
卑怯者とアキレウスは罵った。
アキレウスはそれほど脅威ということですとケイローンは答えた。
これで一番厄介なやつが釘付けとアキレウスは内心で満足してた。

ケイローンを抑えるようイアソンに命じられてた回想が挟まった。
ケイローンがフリーになれば宝具で全滅。
マスターを狙えば手っ取り早い。
気軽にいうなよとアキレウスはボヤいた。
気軽にいうに決まってる、ギリシャで2番目に強い英雄様がよとイアソンは褒めた。
待て、2番たあどういうことだとアキレウスは聞いた。
ヘラクレスが1番に決まってんだろとイアソンは答えた。
はいはい、面倒なんでそういうことにしておこうとアキレウスは折れた。
ついでにいうと……。
イアソンは何かを命じてたらしい。

あいつの予言が当たりそうで忌々しいとアキレウスはボヤいた。
ケイローンは訝しがった。

ケイローン(弓)
オリジンラミア(術)
ワイバーン(馬)

アキレウスのみ出撃。
ガッツ1回がかかってる。
ひたすらNP溜め→宝具を繰り返すだけ。
ガッツ発動後、残りHP3000でギリギリ勝てた。

バーソロがネメシス島へ突進してた。
ケルベロスを放つようオデュは命じた。
見落としがないか?
オデュは違和感を黙殺できなかった。
明らかにコルデーを見落としてますね。
イアソンの次の手は、マスターとバーソロの合流と読んだ。
イアソンの船がバーソロに向かって転身した。

次のサポートはフレンドのモルガンにした。

俺達の誰かがオリオンをネメシス島に届けられればいい。
イアソンは楽観視してた。
藤丸はイアソンにお礼を言ってた。
俺は早く逃げたいからさっさと行けとイアソンは命じた。
あとは爆弾が破裂するのを祈れ。
なんで爆弾を秘密にしてたんだとマンドリは聞いた。
お前らの動きでオデュに勘付かれないため。
成功率は低いがとイアソンは答えた。
千代女&コルデーでしょうね。
幸運をと藤丸は別れを告げた。
もう俺にはそれしか残されてないからなとイアソンは軽口叩いてた。
ロイヤルとアルゴーの間に敵船が割り込んできた。
10隻で進路を封じてた。
あとはケルベロスを投入とオデュは命じた。
ケルベロスが来るとホームズが通信で警告した。
こちらに乗り込まれたら(俺が)終わりだ。
向こうに乗り込んで倒せ、そう言ったら怒るか?とイアソンは聞いた。
こちらから言おうと!
藤丸が言い終わる前に、なら頼むとイアソンは答えた。
イアソン……とマンドリは何か言おうとした。
その目はやめろとイアソンは嫌がった。
俺だって自分本位だけで動いてる訳じゃない。
それはわかってるっすよとマンドリは答え。
ヘファイストスクリロノミアを最大励起させた。
マママ組はケルベロス船に乗り込んだ。

アトランティス防衛兵(殺)2体
アトランティス防衛兵(狂)

ケルベロス(馬)

ケルベロスは行動不能無効&宝具封印無効&スキル封印無効。
紫ゲージブレイクで防御ダウン4ターン&NP獲得量ダウン5ターンがかかる。

ケルベロスがマママを無視してロイヤルに向かってた。
オリオンはすでに海上を走った。
罠だとバーソロは叫んだ。
もう1頭いる!
海中からケルベロスが現れた。
オリオンの腕が噛まれた。
いまだストームボーダーとイアソンが命じた。
特殊音響魚雷をぶちこんでた。
トリトンの法螺貝=波を操るごとき衝撃で粉砕する。
オリオンはそのままネメシス島へとイアソンは命じた。
魚雷で道を作る。
お前の悪運とネモの技量で何とかなる。
バーソロが砲撃してた。
沈没しかけの船に隠れてた。
マママがロイヤルに移った。
テンション高くなってきた。
破滅が間近だからだろーなーとイアソンは自棄になってた。
僕等は最後までお供しまーす。
船長への好感度がマックスとネモマリーンズが応じた。
地獄の底までつきあってもらうとイアソンは答えた。

マママを援護してたパリスにワイバーンが向かってた。
エキドナがラミア生産からワイバーンに切り替えてた。
ケルベロス最後の1頭を生産。
30秒毎に3頭、ワイバーンを産んでた。
さすがに早すぎるとオデュは訝しがった。
エキドナが暴走した。
魔獣が防衛兵にも襲いかかった。
魔獣からテオスクリロノミアが検出された。
本能の制御機能が遮断されてた。
あのサバとオデュは察した。
お前はよくがんばったとイアソンは千代女を褒めてた。

第23節怪物の巫女、鋼鉄の軍師、暗殺の天使

サポートはフレンドのモルガンにした。

千代女がエキドナに食われた回想から。
お前トロイの木馬に興味あるか?
奇跡的にそうなったときは……。
イアソンが神殿で千代女に耳打ちしてた記憶がよぎってた。
策士は万が一の可能性に賭けない。
ああいうのはぎゃんぶらあと呼ぶべきと千代女は評した。
しかし我らはその賭けに勝利した。
拙者の来歴を知りつつこれなので、最低の発想と罵ってた。
おまえちょっと自分で自分を呪えとか、頭おかしい。
千代女は大蛇を我が身に融合させた。
そしてエキドナと融合した。
支配はできぬが同化、そして暴走はできる。
敵味方の区別のないただの災害となる。
我が身を呪うて人理の礎となれば、悔いはなし。

汎人類史のオデュッセウスから得たのは知識だけ。
しかしあえて知識だけ与え、感情、信念を計算に入れさせないようにした。
汎人類史の強さは怨念と見抜けなかった。
異聞帯のオデュは悟った。
残存魔獣をエキドナの魔獣と戦わせるよう命じた。
やはり直属兵をあたらせるべきだったか?
いやこの戦力で十分と考えたのは俺。
俺も出陣する。
暴走したケルベロスは俺が制御する。

オデュッセウスとの騙し合いには勝った。
あいつに関しては知らん。
イアソンはもう打つ手がない様子だった。
藤丸をネメシス島まで連れて行くのがバーソロの仕事。
イケメンは海の上で死ぬのがふさわしい。
あとはマンドリに託す。
君なら全幅の信頼を置ける。
新しいラミアがネモを追ってたラミアに食いついた。
魚雷でロイヤルを援護とネモが命じた。
折良く来た嵐に乗って突っ切るとバーソロは命じた。
敵が続々と接舷してた。

アトランティス防衛兵(殺)2体
アトランティス防衛兵(狂)

アトランティス防衛兵(剣)
広域殲滅兵器(槍)

バーソロはパリスを呼んだ。
藤丸を守るとパリスは察した。
追い詰められるとパリスちゃんは輝く。
これからもたまには曇ってほしいとアポロンは評した。
その羊、邪悪じゃない?と藤丸はツッコんだ。

次のサポートもフレンドのモルガンにした。

オリジンラミア(術)
ワイバーン(馬)2体

オリジンラミア(術)
アトランティス防衛兵(狂)2体

オリジンヒュドラ(弓)

敵側魔獣は毎ターン弱体がかかる。

藤丸はやったねマイフレンド!と声をかけた。
マンドリは笑った。
パリスは羨ましがった。
僕とアポロン様も友達以上。
巨大錨でロイヤルがつかまった。
ケルベロスがパリスに噛みついた。
オデュが直に制御してた。
藤丸はオデュを違う種のように感じた。
オデュが怖いと思ってた。
オデュ曰わく、お互いに切札を出し尽くした。
あとは天命で決まる。
やっぱりコルデーを忘れてますね。
どちらが優れているか、戦って勝ち取る。
その為に神から選ばれた。
だからこそ油断してしまったかもしれないと認めた。
藤丸さえ仕留めればいい。
マンドリが藤丸をかばった。
パリスも戦おうとしてた。
戦闘不能者に用はないとオデュはパリスを評した。
それでも退いちゃいけない。
お前と戦った絶望をまた味わうとしても……とパリスは応じた。
その脆弱さでよくもここまで辿り着いたとオデュは評した。
強敵が主人公を侮ったせいで負けるパターンでしょ。
オデュは侮ったつもりはないがと断ってたけど……。

サポートはフレンドのモルガンにした。

アトランティス防衛兵(剣)2体
広域殲滅兵器(槍)

ケルベロス(馬)

ケルベロスは攻撃アップ&被ダメージ減少がかかってる。
行動不能無効&宝具封印無効&スキル封印無効がかかってる。
青ゲージブレイクで毎ターン無敵1回1ターンをかける。
こちらに宝具封印を使うようになる。
紫ゲージブレイクで毎ターンチャージプラスを使う。
通常攻撃にやけど5ターン付与4ターンを使う。

バトルは楽勝だった。
ストーリー上はバーソロ、パリスがほぼ戦闘不能になってた。
ポセイドンクリロノミア最大出力。
破裂せよとオデュは命じた。
自分もろとも吹き飛ばすつもりとマンドリは察した。
防衛兵は自爆で死ぬのを厭わずオデュを守った。
オリュンポスに登る夢を見てきた彼らには、死すら救いとなる。
何も知らない人間を神の為に利用するなとパリスは怒った。
敵に言われる筋合いはないとオデュは否定した。
勝つには何だってする。
それがあなたの敗因。
人を利用しても愛することはできなくなっていた。
こちらにはオデュが愛したペーネロペーはいない。
コルデーが宝具を放った。
奇襲は失敗した。
お前がいないことに気付かないと思ったか?
オデュとコルデーは魔力パスがつながってる。
小舟でここまで辿り着いたとオデュは察してた。
じゃあコルデーのことはちゃんとわかってたんですね。
オデュはコルデーを殺した。
と思いきやコルデーは宝具を放った。
なぜ……生きて……とオデュは困惑してた。
コルデー曰わく元々、奇襲は通じないと思ってた。
私を侮ったのがオデュの隙。
コルデーの奇襲が1度きりと思ってること。
アテナクリロノミアで死んでも動けるスキルを付与した。
俺はお前の執念を見誤ってたとオデュは認めた。
しかし俺の執念も甘く見るなよ。
主砲発射信号送信……。
汎人類史の俺には愛した者がいたのか……。
オデュは消えた。
藤丸はシャルロットの名を呼んで喜んだ。
コルデーは藤丸を訝しがった。
コルデーのスキルはオデュを殺すまでの能力。
なのでみんなの顔も記憶も思い出も思い出せない。
どうしてそこまで彼を殺したかったのか自問してた。
あなた達のお役に立てたようで何より。
1つだけ残った感情がある。
誰かの役に立ちたかった。
名も知らない誰かが愛しくて、恋しくて。
そのためなら命も思い出も惜しくないほどに。

FGO第2部第5章コルデーの別れの言葉

そういいながらもコルデーは泣いてた。
死んでもやり遂げたいことを遂げた。
生者の記憶に刻まれたかった。
誰かにナイフを突き立てたかった。
その傷が残せる唯一のもの。
綺麗な思い出にしてほしくない。
夢に見てうなされるほどに覚えてほしい。
ごめんなさい、見知らぬあなた。
どうかお見逃しください。
これは私の、溺れるような初恋だった。
それではみなさま、さようなら。
それではあなた、永遠にさようなら。
どうか良い人生を。
コルデーも消えた。

気をしっかり持てとマンドリは命じた。
防衛兵はまだ残ってた。
戦いに命を尽くすとオデュと誓ってた。
ならば死を恐れない。
……こいつら機関部を破壊するつもりだとバーソロが気付いた。
アンカーを外せ、ここから全力脱出と命じた。
マンドリとマシュが藤丸をかばった。
イアソンが敵船に突撃してた。
その衝撃でアンカーが外れた。
さっさと行けと命じた。
弱兵崩れが……と防衛兵は罵った。
弱兵で悪かったなとイアソンは悪態ついた。
まったくついてないとボヤいた。
イアソンは爆発に巻き込まれた。
巻き込まれたっすね。
あれではもう……。
アルゴー、惜しい船だった。
イアソンさん……そんな……。
とマママ&パリスが凹んでた。
死ぬかと思った!とイアソンが現れた。
爆発が背中に直撃したせいで動けん、寝る!
あとは任せたとバーソロに命じた。
彼女の言を借りるなら、ワイルドハントの始まりだ!とバーソロは出航させた。

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