フリーレンの原作はずっと読んでるのでアニメもぜひ見たかった。
時間なくてたぶん全話感想は無理だけど、数話程度なら書いておこうと……。
第29話 じゃあいこうか
1期ラスト(ゼーリエの試験)の続き。
封魔鉱という魔力を無効にする鉱石の話。
原作第7巻61話。
鉱石に魔力を込めると光るシーン、原作よりも眩しい感じ。
地面が空洞なのに気づかず、封魔鉱の鉱脈に落ちたシーン、
原作にはないリスがその地面を避けて逃げるカットが追加。
魔法が使えないので歩きで地下道の出口を探すと、毒極竜がいた。
シュタルクが戦うかと思ったら、鉱石を光らせた隙に逃げた。
シュタルクがとっさにフェルンを庇うのはオリ要素。
シュタルクとの相性は悪い=シュタルクの戦法は肉を切らせて骨を断つだから?
回想が入って、ヒンメルも毒極竜と戦わずに逃げたらしいとわかる。
この時は光る鉱石もなかった。
後半は62話。
冒頭で釣りしようと川に向かったシュタルクが
フリーレン達の水浴びを見てしまい、平謝り。
肌着のままで裸体ではない。
61話でも冒頭で釣りから帰って来てるので、ただのルーチンワークだった。
シュタルクとフェルンが気まずくなった。
怒ってませんよとフェルンが言うのは、その通りかと。
ただ気まずいわけ。
フリーレンは空気悪い?とその変化がわかるようになった。
シュタルクはちょっと感動したw
ヴィアベルと宿で再会。
故郷の守りに前衛が足りない。
シュタルクを口説いてた。
フリーレンはシュタルクにはこのパーティは窮屈と思ってた。
水浴びの件で気まずくなったのが伏線。
シュタルクは断ってた。
あの日、フェルンが「シュタルクさまは逃げない」と、
背中を押してくれたからパーティに加わった。
シュタルク:だから、もっと優しくして……
フェルン:……わかりました
じゃあおいで
シュタルク:何企んでるの?!怖い!
フェルン:(面倒くさいなこいつ……)
第30話 南の勇者
前半は南の勇者がフリーレンを予言する回想。
原作63話。
新たな村で銅像を磨く依頼を受けた。
報酬は背中の痒い部分をかく魔法。
南の勇者の像だった。
南の勇者は単身で7崩賢の3人を倒した。
つまりヒンメルより強かった。
フリーレンは4人パーティで2人倒しただけ。
残りは逃げられた。
南の勇者はフリーレンに会いに来たことがあった。
実は未来が見えるので、フリーレンが自分とパーティを組まないのは見えていた。
1つ予言を告げた。
若い勇者が現われ、フリーレンの人生を変える。
それがヒンメル。
予言があったからヒンメルとパーティ組んだらしい。
でないと、わざわざ予言を告げる意味がない。
予言がなかったらフリーレンはヒンメルと組まない、という未来が見えた。
自分が予言を語ればフリーレンはパーティ組んで魔王を倒すとわかった。
だからわざわざフリーレンに会いに来たと解釈しないと、南の勇者の行動が意味不明になる。
後半は剣の魔族。
原作64話。
ダッハ伯爵領で屋敷に呼ばれた。
曾祖父が宝剣を魔族に盗まれ、フリーレンたちが取り返した。
また魔族に盗まれたらしい。
あの宝剣はヒンメルが取り返した。
私が断ったら無駄になる。
ヒンメルなら見捨てない。
魔族が逃げた方の村が壊滅してた。
旅の女僧侶が弔っていた。
フリーレンは墓にゾルトラーク。
死体は埋まってない。
僧侶が弔ったのは嘘で、死体を食べた魔族だった。
原作だと魔族の初撃をかわし、ゾルトラークであっさり勝ってる。
アニメはフェルンが防御魔法を破られ、シュタルクが庇ってた。
宝剣奪還の報酬は、赤リンゴを青リンゴに変える魔法。
伯爵が宝剣を取り返す理由を語るのは、オリ要素。
魔族は手に入れた力を使うから。
前の時は村を2つ滅ぼした。
第31話 好きな場所
原作65話。
村に着いたら、30年前に廃村になってた。
小屋が1軒だけ、家族が住んでた。
温泉が枯れて冒険者も寄らなくなったのが廃村の原因らしい。
裏手の山に秘湯がある。
シュタルクはどこかで聞いた気がした。
フリーレン曰くヒンメルたちも同じ秘湯を探したらしい。
ヒンメルたちの回想はオリ要素。
三つ首のドラゴンがいた。
3つの首を同時に切り落とさないと再生する設定もオリ要素。
シュタルクを囮にしてフリーレンとフェルンが攻撃。
原作では1コマしか描写がない。
エトヴァス山の秘湯とは、ただの足湯。
これならみんな一緒に入れるとシュタルクが素足を浸けた。
シュタルクは師匠から秘湯を聞いてたのを思い出した。
聞いていたのと同じ景色が見たかった。
あたりは日が落ちて夕陽になってた。
帰り道で滑落してたのは、オリ要素。
後半はシュタルクとフェルンのデート回前半。
原作66話。
温泉がある街、城砦都市ハイス。
フリーレンは温泉に入り浸り。
シュタルクたちは暇してた。
構ってくださいとフェルンは要求。
デートしようとシュタルクはからかった。
わかりましたとフェルンは部屋を出た。
シュタルクはフェルンのことをフリーレンに相談した。
フリーレン:誰に相談しているのか、わかっているの?正気か?
シュタルク:だよな……無理な相談してごめん……
シュタルクも大人になった。
嬉しいからご飯奢っちゃうとフリーレンは褒めた。
シュタルク:やっぱり参考にならねえよ
これ完全に孫と遊びに行くお婆ちゃんの間隔だもん……
フリーレン:お婆ちゃんって言ったな
クソババアに続いて2度目だ、3度目はないからね
3度目になると泣きわめくらしい。
ヒンメルでさえ恐れおののいた。
フリーレンが号泣するの、原作は1コマだけ。
アニメは尺増やしてた。
アーニャと一緒w
シュタルクはフェルンの好みを知りたかった。
それならたぶんわかるとフリーレンは街を案内した。
実質、フリーレンとシュタルクのデート。
スイーツの店を把握しろとかはオリ要素。
原作は無言劇のように台詞なしのダイジェスト。
フェルンの好みはハイターの受け売りらしい。
フリーレンがフェルンの親代わりになるのを望んでいたから。
あの子の好きなものをほとんど見つけられなかったとフリーレンは自嘲した。
ちゃんと親をやれていると、シュタルクは褒めた。
フリーレンのババアカウントが1回戻った。
宿に戻るとフェルンもフリーレンに相談があった。
「こっちもか……」とフリーレンが呟くの、原作のおまけページを拾ってる。
フリーレンがデート経験あると語るのもオリ要素。
ヒンメルと一緒に迷子の猫を探した。
気心の知れた異性が2人きりで行動したら、それはデート(と先生=フランメが言ってた)。
参考にならんのでフェルンはふて寝。
ふて寝しても寝つけないとか、オリ要素。
原作はすでに乗り気で、着ていく服をフリーレンに選ばせていた。
第32話 誰かの故郷
アマプラで見たけど広告多すぎ……。
アマプラの価値がなくなってる。
まあ送料無料が本命だけど。
シュタルクとフェルンのデート回。
原作7巻67話。
着ていく服をフリーレンに聞いてた。
原作だと最初からこの描写。
複数の服持ってたんか、買ったのかは不明。
デート中、フリーレンの話ばっか。
それをフェルンがツッコむのはオリ要素。
他に共通の話題がない。
今までの旅は戦いのエピソードがほとんど。
デートで話すような内容じゃないしね。
デカい肉まん?とかスイーツ食うのは1コマだけ描かれてる。
歩きにくそうな靴、たぶん履き慣れてない靴で転びかけるのもオリ要素。
どこもフェルン好みの場所だった。
シュタルクらしくない。
実はフリーレンに好みを聞いていた。
フェルンに喜んで欲しかったから。
と聞いたフェルン、何かが氷塊したらしい。
雲を見て肉まんに似てると2人で言うのもオリ要素。
前はおっぱいに似てると言ってたのにw
ヒンメルとのデート=猫探しの回想もオリ要素。
猫探しは猫の方から現われた、という結末も原作にはない。
後半は原作8巻68話。
関所の街で補給。
カバンに見た目より沢山入るとシュタルクが言うの、原作だと地面に直置き。
アニメはテーブルの上で収納していた。
とはいえ、この量は無理では?w

北部高原では次々に魔物に襲われていた。
原作では4コマのダイジェスト。
集落で街道の魔物退治依頼。
北上するついでに討伐すると決めた。
明言されてないけど、報酬は泊めてもらうこと。
シュタルクは宿の主に南に行けば安全と聞いた。
ここは故郷なので捨てられない。
街道の魔物との戦いも原作は5コマのダイジェスト。
アニメはシュタルクの剣撃と、上空からゾルトラーク撃とうとするフリーレンをジャンプ攻撃とか、増量。
防御魔法を1発で破壊する威力という描写もオリ要素。
とどめはフェルンのゾルトラーク。
原作だとフリーレンが撃ち終わったようなコマ。
これなら海路でも良かった、金払う価値はあるとシュタルク。
北部高原が故郷の人も沢山いるとフリーレン=ヒンメルならそうした。
回想では海路で迂回すれば良かったと同じ台詞をフリーレンが言ってる。
シュタルクの腰が抜けて座り込んでいたというオチは原作も同じ。
第33話 北部高原の物流
皇帝酒=ボースハフト探し。
原作8巻69話。
ビーア地方というダジャレ地名。
大昔の大帝国の皇帝の名酒。
フェスというドワーフが200年、皇帝酒を探し続けていた。
かつてハイターが立ち寄った際にめっちゃ飲みたがっていた。
ハイターはもういない。
一足遅かったかとフェス。
坑道をかがんで歩くのはオリ要素。
原作ではシュタルクでも普通に歩ける高さ。
古エルフ語の石碑をフェルンが読んだ。
ミリアルデと署名があった。
フリーレン:……やっぱりミリアルデか
遺跡は見つかった。
扉は結界が張られている。
フリーレンなら破れる。
解除に時間がかかる。
ライヒ金貨20枚。
話にならないとフリーレンは拒否った。
フェルン&シュタルクは食いついた。
路銀、大金があれば生活に困らない。
フリーレン:3ヶ月はかかりそうだけど
フェルン:短いじゃないですか
フリーレン:ええ……
エルフの中にはとんでもない暇つぶしをするのがいる。
ミリアルデはフリーレンの知人だった。
ボースハフトを飲んでた回想。
皇帝即位で配られた最低の安酒。
暇つぶしに碑文を掘った。
最上の名酒であると。
回想後、扉が解呪された。
フェスはボースハフトを飲んだ。
……気づいた。
フリーレン:もし人生をかけて探した酒がとんでもなく不味かったらどうする?
ハイター:そうですね……笑い飛ばします
不味い酒なんでしょう?
なら皆で楽しまないと
フェスも同じ考えだった。
街のヤツらも道連れだ。
住人は全員、クソマズ皇帝酒を飲んだというオチ。
フェス:残念な結果ではあったが
こんなに楽しい夜は初めてだった
おまえさん達がここにいてくれて良かった
後半は
原作8巻70話。
ガッチガチの硬いパン食ってた。
流通網が崩壊し、硬いパンしかない。
つまりかなり遠い地方から運んできたパン。
長期的に腐らないように乾燥させ、硬くなったパン。
半日歩いて着いた城砦都市でまともな食事ができそうだった。
ノルム商会の本部。
受付がフリーレンに気づいた。
商会長のノルムが呼んだ。
80年前の借金の件だった。
シュトラール金貨3枚、ライヒ金貨20枚=皇帝酒の報酬。
銀貨、銅貨が袋詰め。
……全然足りなかった。
フリーレンは鉱山で300年働くことになった。
フリーレンを買い戻すしかない。
フェルンはノルムに直談判。
借用書は利息が積もってシュトラール金貨500枚以上。
ライヒ金貨でも300枚は超える。
これは無理。
フリーレンは魔法探知で銀鉱脈を探してた。
原作は簡単な魔法でパッと見つけた。
アニメはかなり大げさな演出。
時間が前後してノルムが様子を見に来た回想。
先々代のノルム卿は資金投入で流通網を作った。
ヒンメルに無期限で資金提供もした。
たぶん利息目当てでは?w
北部高原で魔族と戦い、隊商と軍を3割失った。
フリーレンが現われ、ただの紙切れに価値が生まれた。
銀鉱脈が見つかれば、流通網も回復する。
北部高原の果てでも柔らかいパンが食える。
あとは本当に銀鉱脈が見つかったというオチ。
実はフェルンたちは鉱山襲撃計画を立てていた。
フリーレン:それより2人とも、これからは柔らかいパンが食べられるよ
シュタルク:どういうことなの……
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