彼岸花の咲く夜に第二夜 第三話 感想

彼岸花の咲く夜に第二夜 第三話 鏡の世界へようこそ ネタバレあらすじと感想
毬枝の元に鏡の番人「キョウ」が訪ねて、校内の鏡を磨く手伝いを依頼する。
ただし、鏡の中の世界にある鏡を磨いて欲しいという。


キョウが言うのは、鏡の向こう側の世界にいるはずの「姿が反転したもう一人の自分」が、鏡の世界の鏡磨きをサボっていることでこちらの世界の自分の霊力も落ちていると訴える。
毬枝はキョウの頼みに応じて、鏡の世界の鏡を磨くことにする。
鏡の世界の演劇部には、第一夜で演劇部のスターになった妄想に逃げていた「みどり」の反転した「みどり」がいた。
こっちの世界のみどりは演劇に打ち込む姿が評価されるようになってるのに、鏡の世界のみどりの演技はヒドイままだった。
校長先生に会うと、校長先生が毬枝の手伝いを卑屈に願うので、気味悪がりながらも毬枝は校長と一緒に鏡を磨く。
霊感少女「みちる」の反転した「みちる」は、霊を一切信じない科学少女になっていた。
鏡の世界の彼岸花やスミレは卑屈で臆病に、さくのしんは意地悪な酔っぱらいになっていた。
その頃、鏡の世界の毬枝はこちらの世界へ来ていた。
鏡の世界の毬枝は序列1位のゲラゲラさんであり、暴君だった。
保健室で彼岸花と出会うと口論し、実力で彼岸花を撃退。
そして彼岸花を、栗饅頭を買う使いっぱしりに出すのだった。
そこへ鏡の世界のキョウと元の世界のキョウ、元の世界の毬枝が現れ、鏡の世界の毬枝を鏡の世界へ強制送還する。
毬枝は鏡の世界の自分が暴君だったことにショックを受けるが、それは自分が卑屈なことの裏返しであると悟り、胸を張って堂々とすることを決意する。
そのとき、栗饅頭を手に入れた彼岸花が戻って毬枝にジャンピング土下座する。何があったのかを察した毬枝は、彼岸花が今後調子に乗らないように釘を刺すのだった。


第三話も閑話休題的な話だった。
30分くらいでお終い。
毬枝が卑屈さを自覚し、胸を張っていようと決意するところから、卑屈さは傲慢の裏返しで、よくないことというのがテーマなだけ。
どうせなら、鏡の世界の毬枝がどんどん学校の妖怪を〆てくのを見たかったけどなw

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