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クジラの子らは砂上に歌う第3話「こんな世界は、もうどうでもいい」泥クジラの殺戮

クジラの子らは砂上に歌う第3話「こんな世界は、もうどうでもいい」は、
帝国兵に泥クジラの住人が殺戮されるエピソード。
原作マンガを読んだら、始めは牧歌的な話かと思ってたので
ここで作品の雰囲気が急転して驚いたんだよね。

アバンが終わって次々に殺戮シーンが続いていた。
ただし直接的な描写はあまり無かった。
事後に死体となった住人が描かれていた程度。
タイシャっていう首長もあっさり射殺。
タイシャが好きだったらしい従者の男は助かってたけど、理由は不明。
原作でも描かれていない。

チャクロは死んだサミを抱えて逃走。
ありがちだけど、サミが生きている体で話しかけていた。
しかし何も反応しないし、転倒して地面に落っことしても無反応なので、
さすがに死んだ事を実感し、チャクロは泣きじゃくってた。
サミっていわゆる正妻ポジかと思ってたし、
こんなあっさりと死ぬのは予想外だったな。

オウニは「外の世界」の実情を悟って、
「こんな世界は、もうどうでもいい」とあっさり戦ってた。
オウニはかなり強く、事実上の無双キャラ。
実はデストロイヤーのチャクロもサイミヤが強力で、
やけっぱちで戦ってたけど、チャクロもかなり強かった。

リコスは相当に強く、襲撃者のサイミアをリコスのサイミアが制していた。
しかもファレナ殲滅総指揮官の妹で、帝国兵の上官クラスだった。
帝国兵のリョダリというイカレタ兵もいて、殺人を楽しむサイコパスだった。
リョダリとリコスは知り合いだったけど、どっちが上官かわからない。
末端兵の態度から言ってリコスが立場は上のはず。
リョダリは普通の末端兵と変わらない兵装だったので、
ただの下士官クラスだと思うのだけど、
後のシーンでリコスの兄と直接話せる程の立場ではあるんだよね。
貴族か何かで、殺戮を楽しむ為に敢えて実行部隊に配属されたのかなって印象。

リコスは兄からスキロスサンプルの4番と名付けられていた。
これは兄から見捨てられたという意味らしい。
「ファレナに接した人体サンプル」と言ってた。
後にリョダリは兄に「出世の為に見捨てた」と揶揄してたけど、
リコスを見捨てることが出世になるのがどういう理屈かわからない。
兄は出世の為ではなく、他に目的があると返答。
この辺の総指揮官への態度もリョダリが本当は兄よりも上の立場って印象。

オウニは捕虜となった帝国兵を拷問して情報を聞き出していた。
7日後に再び襲撃が予定されており、その時は完全に抹殺するつもりらしいと。
今回はリコスを発見した途端に帰還してたので、リコス捜索が主目的。
オウニは拷問を咎められてビンタされていたけど、
拷問しないと情報を吐かせられないのだからしょうがないね。

2 Responses to “クジラの子らは砂上に歌う第3話「こんな世界は、もうどうでもいい」泥クジラの殺戮”

  1. クジラの子らは砂上に歌う 第3話 『こんな世界は、もうどうでもいい』 週2で虐殺シーン見る羽目になるとは…。

    「いぬやしき」もそうですが、一方的な虐殺は見ていてしんどいです。増して子供が多いもんだから尚更。  罪人。だからといって何故いきなり殺すのか。その理由は長老会が知って…

  2. クジラの子らは砂上に歌う【第3話 こんな世界は、もうどうでもいい】感想

    ☆第3話 こんな世界は、もうどうでもいい  急展開が続きます。 空から奇妙な面をつけた者たちが現れ、チャクロたち泥クジラの住人を無差別に殺していきます。突然のことに何の抵抗…

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