LAZAUS(ラザロ)第1話「GOODBYE CRUEL WORLD」は、
ドラッグが蔓延した世界観と、事実上のキャラ紹介。
令和のカウボーイビバップと聞いて視聴した。
スキナー博士が開発したハプナーという薬が世界に広まった。
スキナーは突如、行方不明となった。
ハプナーはスキナーの罠だった。
このシーンでバラードを乗せてた。
確かにビバップっぽい演出。
囚人の主人公アクセル=スパイクポジションキャラが面会してた。
声優は宮野真守。
ハーシュというおばさん=林原めぐみが面会相手。
返答次第でアクセルを自由にすると取引。
888年の刑期だった。
スキナーが動画をアップした。
ハプナーは体内に溜まり、3年経つと死ぬ。
7番目のラッパ吹きを名乗った。
聖書の黙示録のラッパで7番目が鳴ると大災害が起きるという意味らしい。
スキナーは特効薬を持ってる。
死者が出る前に自分を見つけろと。
計算では30日後から大量死が始まるらしい。
声優が山寺宏一で、SAOの黒幕・茅場と同じ。
なので茅場と同じ目的に聞こえてしまう。
つまり大勢の他人を自分のデスゲームに巻き込むという。
アクセルは看守の銃を奪ってハーシュを人質にした。
自分の電子手錠を解錠させ、逃亡。
ここからパルクールで逃げるシーンが見所?
看守をいなすのは香港映画のカンフーアクションっぽい。
こうしてアクセルは脱獄した。
ハーシュは脱獄を予想してたらしい。
外部に待機してた部下に命じて車を出した。
エレイナ=エドっぽいハッカーが監視カメラで追ってた。
街=バビロニアシティではスキナーの声明で暴動が起きてた。
アクセルは適当な服屋で着替えてた。
たぶん盗んでる。
暴動のせいで店員もいない様子。
ハーシュのボスがワクチン開発は短期間では無理と嘆いてた。
アクセルが希望だと。
街の監視カメラがアクセルを発見。
ここからまたカンフーアクション&パルクール。
さすがに4~5メートルくらい落下してスタッと着地はないやろと思うけど。
まあ架空の世界にツッコんでもしょうがない。
それ言うたらルパンは?ってなるし。
クリスティンという女が銃撃してアクセルを誘導してた。
ダグから壊すなと言われてたのに、壊しまくってた。
そしてダグが待機してるビルの屋上で、アクセルは止まれと脅された。
アクセルはそのまま飛び降りた。
アクセルを追ってたドローンが見えたから。
ドローンに捕まって通りかかったバスに着地。
更に信号に捕まって飛び降り。
これも3~4メートルはある高さ。
コメで膝壊すとツッコまれてた。
その直後、クリスティンがアクセルのショーがすごいと褒め殺してた。
ツーショットいい?とスマホで写真撮るふりして腕輪のショックガンで気絶。
これでアクセルの逃走劇は終わった。
ハニトラ、とか不二子とツッコまれてた。
アクセルが気づくとどこかの床屋?
ハーシュのビデオ通信が入った。
私たちはラザロと名乗ったという引き。
1話でタイトル回収。

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