勇者が「黒騎士」となって魔界の反発勢力を粛清する為に魔界へ、というのが前回の話からのつながりなんですが、勇者が魔族を粛清するエピソードは手紙の内容として語られてるだけで、カットになっていました。
それと、勇者が会いにこないと嘆く魔王ですが、実は定期的に魔王の屋敷に戻っています。
そのシーンで、なぜか箱のなかに隠れているということになってました。
ギャグシーンが欲しかったんでしょうけど、この改変はどうかと。
ちょっと勇者がヘンタイっぽいので。
勇者は「魔王が自分を頼ろうとしない」と不満げですが、力技が重要な計画ではないのだから、勇者の役割はあまり無いのですよね。
もともと、強いだけの勇者と魔王が組む必要性は無いのですが、これで非力な魔王じゃなかったら、尚のこと勇者は不必要になります。
恋愛要素を入れる為というのと、勇者と組む必要性を作る為に女の魔王にしたのでしょうね。
でも粛清シーンはカットとなっているので、本当に勇者って要るのかなという印象がします。
最後の女戦士とメイド姉との会話で、女戦士が「メイド長に似てきた」と言う台詞は追加要素ですね。読み返したら原作にちゃんとありました。
確かにメイド姉がロールモデルにしそう。
全体としては、魔王と勇者の恋愛要素に比重が置かれていた印象です。
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