ノノノノ第5巻の感想

ノノノノ第5巻は、
シュナイダーとの勝負がノノの負けとなるエピソード。
後半はノノが女だとついにバレるのと、
亡霊が見えたノノが転倒して怪我して、
救急班がノノの胸元を開けようとするシーンで終り。

ノノノノ 5 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

ノノはバッケンレコードを更新したのに、
シュナイダーはそれを上回るジャンプで、
しかもノノよりも低いゲートからのジャンプだった。
それでノノよりもスピードが遅いのに、ノノよりも0.5m長く飛んでた。
作中の台詞から、ノノと同じジャンプの軌跡だった。
という事は、着地を遅らせたのですかねえ……。
でも単に着地を遅らせただけなら、目前で見てたノノが気づかないわけないし。
シュナイダーが言う勝てた理由は、ノノが「恐怖」を知らないからと。
この意味はノノもわかってない。

前巻ラストで出た女たらしの選手は、ノノの父と同じオリンピックに出てた人。
ノノの父の失敗ジャンプのせいで金メダルを逃したことを恨んでいた。
そしてノノをその息子だと指摘してた。
このキャラはスキージャンプ部の仲間がノノの出自を知る為に登場したっぽい。
ただし、この選手は次のオリンピックに出て団体戦で大ジャンプをすることで、
金メダル取得に貢献しろと、ノノを煽っていた。

ノノはシュナイダーの負けたことで落ち込んでいたけど、
興梠が用意したワンピースを着て元気になっていたw
このワンピ姿で出歩いて「そらさん」と遭遇し、
更に天津や岸谷、皇帝と遊園地へ行くハメになってた。
岸谷は女の子の格好をしたノノに一目惚れw
でもこれが悠太(ノノ)が女だとバレる遠因。
天津は最初から悠太だとは気づいていたけど、
悠太が本当は女の子のノノだとは気づいていなかった。
悠太が女装してると思い込んでいたけど、
そらさんが「興梠との罰ゲーム」とフォローしていたのを信じていた様子。
天津は初対面で蕁麻疹が出てたのを忘れてる?
蕁麻疹のことを踏まえると、ノノが女だと気づきそうなんだけど。

後半は北海道で日本代表の選考会にノノも出場。
そこで悠太の先輩がノノの正体を知らずに難癖をつけてジャンプ勝負をすることとなり、
その先輩は大ジャンプを飛ぶけど、
ノノはそれを超えようと無理なタイミングで飛んで、横風に煽られて転落。
ノノは前に風の変化を察して風に乗って飛距離を伸ばすという技すら見せたのに、
このジャンプでは悠太の亡霊のせいか、勝ちを焦ってたのか、
そういう冴えが全くなかった。
亡霊はどうも危険な状況を教えていたらしいけど、
ノノにはその意味を理解できてなかった。
今までは亡霊の意味もわからず、ただ何となく不調になって飛べなくなってたみたい。

ノノは大怪我をした様子で、救急班が応急処置の為に服を脱がそうとするけど、
悠太がノノだと気づいた岸谷がその事情を察して、
救急班が服を脱がすのを食い止めようとしてた。
当然、岸谷の誤魔化しは通用しないはず。
恐らくノノが意識を取り戻して、治療を拒否するという展開だろうと予想。

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