アニメ六花の勇者第9話「疑惑の蕾」の感想

アバンで前回のシーンの使いまわしをやってましたが、このアニメでは今回が初かな。

冒頭は前回のチャモVSハンス&アドレット戦の続きでしたが、
バトルは切らないでほしいんですよね……。
ただ今回のバトルシーンはちょっとスピーディさに欠けていた気がしました。
それと後半のフレミーとの会話も妙な間があったり、
会話のテンポが悪くて尺稼ぎ感が……。
ニコ生のコメントでも言われていたけど、毎回話があまり進まないですね。
アンケートも「良かった」が70%台だったけど、一挙の方は確か80%台だったので、一気に見ないと面白さを感じにくいんだろうと。

第9話はモーラがハンスを説教したり、アドレット7人目説を強行に主張したり、モーラがかなり怪しげ。
一方、ナッシェタニアがハンスを怪しいという理由が、
ハンスが自分を知らないふりをしたって程度。
ゴルドフはその話を聞いて姫の話を信じてるっぽいリアクションでしたが、
根底にはアドレットへの反発心があるので、姫の説に乗っかろうとしてるかと。

アドレットがフレミーに追い詰められた結果としてフレミーへの想いを告白して、
フレミーが決定的にアドレットを敵視するくだりまでは見たかったんですが、
地面を爆破して結界の杭をアドレットに見せるシーンで終わり。
原作を知ってると、毎回区切りが悪い気がするんですよねえ……。
疑惑の蕾ってサブタイトルは、フレミーのアドレットへの猜疑心のことだと思いますが、
そこは途切れているので、ナッシェタニアがハンスを疑い始めたという意味に読めますね。
結界の杭を見せるシーンは、原作ではアドレットが剣で地面を掘ってるけど、
アニメではフレミーが爆破と改変してますが、これは単に作画の労力軽減かな。
物語上の意味はたぶん無いかと……。

EDは今回もフレミーのキャラソン。
どうやら、フレミーがアドレットと親密に話すシーンがある回にこのキャラソンみたいですね。
原作残り分量とアニメは残り3話なので、次回がフレミーがアドレットに心を開くエピソードかと思います。
前も書いたけど、歌詞の意味から言って、終盤でアドレットと和解するあたりの方が効果的と思ってるんですが、何度も聞くと有り難味が薄くなるというか……。

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