シドニアの騎士第4話「選択」は、
重質力砲がガウナに回避されてしまい、
シドニアが逃げる為に急加速し、
その重力加速度によって艦内が破壊される話。
後半は谷風がガウナを撃破する話。
副題はガウナと逃げるか戦うかという意味。
重質力砲の回避は、捕獲したモリトを砲弾にぶつけて、
その軌道を反らしたように見えた。
その上、ガウナの軌道を反らすことすらできず、
ガウナはシドニアを追い続けていた。
ガウナは長時間動けないんですかね。
なので軌道を反らすと
第2話で重質力砲を食らったのと同じ個体なので、
短期間の間にその回避方法を思いついたんですかね。
地球を征服したほどなので、かなりの知能がある生物だろうけど。
居住塔は1Gまでの加速度にしか耐えられないらしく、
訓練生達は拘束具を手頃な安全帯に着けていた。
建造物は次々に崩壊し、拘束できなかった住民は壁に叩きつけられて圧死。
潰れたトマトみたいな死に方だった。
高層ビルから飛び降りたみたいな感じ。
艦内はコンピュータの被害予測よりもかなり盛大に破壊されていた。
1000年も経ってるのに大して技術が発達してないっぽい。
特に1Gしか耐えられないとか……。
ガウナから逃げる事なんて多々あっただろうに。
カビザシという槍のような武器を回収する必要があるらしく、
回収の為に谷風も出撃していた。
回収するのも入れて27本と言ってたので、かなりの貴重品らしい。
谷風はフナトと同行してたけど、
なぜかカビザシを発見直後に谷風は任務からハブられ、
帰還に備えるよう命じられてた。
恐らくフナトが成果を独り占めしたかったのかなと。
その時、ガウナはカビザシ回収班を狙って接近。
レーザー砲のような物を撃ってた。
ヘイグス粒子砲と呼ばれるシドニア側の武器と同じ物だった。
ヘイグス粒子砲とはガウナの外装(エナ)を引っぺがす為の兵器らしい。
谷風以外は機体破損で航行不能。
星白のモリトのヘイグス機関は暴走し、
やむなくポッドで脱出。
そのモリトは爆発。
谷風は仲間を牽引して離脱という命令を無視してガウナに特攻。
ヘイグス粒子砲を撃ってヘイグス干渉爆発を起こし、ガウナの外装を剥がした。
更に露出した顔面にカビザシを突き刺してガウナを撃破。
ガウナは一瞬で塵のように消えた。
カビザシと命名してるのだから、ガウナはカビ生物なんですかね。
その後谷風は、離散した星白を探しに行ってまた命令無視。
帰還限界線を越えてたので、自力ではもうシドニアへ戻れないはず。
実際、次回予告では「漂流」という副題が出ていた。
これも副題の意味で、星白を助けるか帰還するか。
谷風は迷わず星白を選んだ。
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