銀貨の純度を下げる計画をつかんで、銀貨を集めて王と交渉し、諸権利を認めさせるって一種の脅しだよね。
地下道が整備されてるって割りと近代的だと思ったら「教会が諜報や脱税の為に掘ってる」ってロレンスが説明してた。
初見では聞き逃していたなあ。
ホロが捕まっている屋敷に押し入ってホロを助け、金品(?)を盗って押しこみ強盗の仕業と思わせる。
これは、表向きミローネ商会のことをカモフラする為だよね?
状況から見て、ホロが逃げている以上は、ミローネ商会がやったとバレてるはずだけど。
ゼーレンからホロの名を聞いたからクロエがホロを襲わせた。
つまり、ゼーレンはクロエと元々グルだったのかな。
クロエから「古い時代と決別する」と言われたとホロが泣くのは、「不幸少女萌え」を感じる。
ここで、ホロの感情のブレが激しいのは「久しぶりに人と会話するので、感情表現に慣れていない」と説明。
長年、村の収穫の為に力添えしてきたのに、村娘に冷淡にあしらわれたらショックだろうね。
この辺のホロの感情の揺れが、見てて面白いけどねw
最後のクロエと仲間たちが頷きあったりしてたのは、ロレンスたちの居場所を見つけたってことかな?
単に「追跡中」って意味?
にほんブログ村
Tweet
ショートリンク