PC版シュタインズゲート0を発売日に買ってたのだけど、積みゲー状態だった。
内容は外伝で知ってるので、そんなに遊びたいって程でも無かったんで……。

それでも3~4時間くらい遊んでみた。

ゲームの進行は、鈴羽が熱で倒れる辺りまで進んだ。
続きは後日。
前作同様に、シーン中に「RINE」に返信するかしないかとか、
電話に出るか出ないかとか、その返信内容とかでシナリオ分岐するらしい。
大筋は外伝と同じだけど、シーンの順番とかは入れ替わっていた。
ゲーム版はいきなり紅莉栖を岡部が殺してしまったシーンになってた。
そしてその事がトラウマとなってしまう。
次にATFでレスキネンと比屋定の公演を見に行くエピソード。
レスキネンは自動翻訳装置で日本語をしゃべれるけど、
声優の演技はありがちな外人イントネーションだった。
装置で変換した音声なんだから、
別に流暢な日本語でも構わないと思うのだけど……。
公演後のパーティで、比屋定に紅莉栖から教わった脳科学の理論を話すシーンが描かれていたけど、
外伝と同様に中間の説明は端折ってたのが惜しい。
個人的にこのシーンは0の中で一番好きなんで、全編描いて欲しかった。
外伝とは違って、アマデウスの紅莉栖とスマートフォンで会話するという要素が追加されていた。
外伝では研究室のPCから遠隔操作でアメリカのアマデウスにアクセスし、会話していただけ。
アマデウスの紅莉栖と会話をする内に岡部は、
アマデウスをオリジナルの紅莉栖と同一視してしまい、
その事に気づいて困惑してる。
これは外伝でも最初に会話した時にも同じ感覚があったけど、
それがより詳細な描写になったという感じ。
続きを3~4時間やったので感想。
岡部が第3次世界大戦が起きている世界線に移り、
再び戻ってくる辺りまで進んだ。
追加要素としては、クリスマスパーティに比屋定とレスキネンが来ていた。
これはアマデウスの紅莉栖がそう誘導したから。
外伝ではそういうシーンは無い。
比屋定はともかく、レスキネンは殆ど台詞が無く、
正直言って来る意味あったのかなとw
まあレスキネンの正体は軍属で、
岡部のリーディングシュタイナーを研究したがってるから、
岡部も参加するパーティに行くのは理に適ってるけど。
それとなくリーディングシュタイナーの痕跡を探ってたはず。
実際、元の世界線に戻ると鈴羽はそれを察していたので、
レスキネンも同様に気づいてもおかしくない。
そのパーティ中に世界線変動を感知ってのは共通。
世界線は1.382733だった。
東京から沖縄の米軍基地へ連れて行かれ、
土壇場で自衛隊員が逃げろと訴えて殺されるも、
岡部は車に乗って逃げようとする。
ここでも外伝には無かったアマデウスの紅莉栖と会話するシーンがあった。
そして元の世界線へ戻るのも共通。
世界線は1.129954だった。
更にかがりがラボを襲撃するくだりまで進めた。
この辺はもう外伝終巻の終盤辺りだけど、
ゲーム版だと結末に近づいている気配は無い。
萌郁がPC奪還に失敗して負傷し、
FBからの指示を待ってるシーンは無かった。
別のルートで見れるのかも。
と言うか、そもそもPC奪還シーン自体がスルー。
岡部の勘が働いて事前に逃げてたので。
このルートでは比屋定にタイムマシンの事を教えてないっぽい。
シーンが飛んだので描写がないのかと思ったけど、
後の比屋定の内話を見るに、知らないだけ。
外伝ではダルの秘密のバイト先への襲撃から逃げて、
フェイリスのマンションでその事を打ち明けてる。
レスキネンと比屋定が2人きりの時、
お互いに日本語で会話しているのはおかしい気が……。
比屋定はアメリカ育ちで母語が英語のはず。
レスキネンは自動翻訳装置を使ってるのだろうけど、
外伝の該当部分は英語で会話していると脳内保管してたので、
ゲーム版で本当に日本語音声で会話するのは違和感が……。
と言っても、声優に英語をしゃべらせるのは無理かな。
でも声質が似ている人に代役を頼むのもできるだろうし。
比屋定はレスキネンと協力者のレイエスとの会話を立ち聞き。
これも日本語だった。
それは、比屋定達を泳がせているという内容で、
比屋定は驚いてドアを押してしまい、立ち聞きがバレていた。
その後どうなったかは次のシーンに飛んだので不明なまま。
たぶんこのルートの比屋定は洗脳されているんじゃないかと……。
EDまでプレイした。
総プレイ時間は12時間だった。
日本で比屋定と再会した岡部は、
紅莉栖のノートPCを破棄したと言ってた。
外伝とは異なる展開だけど、
選択肢(RINEへの返信)でルートが変わったのかな。
岡部は比屋定にα世界線とタイムリープマシンの事を打ち明けてた。
この時の比屋定は様子がおかしかった。
打ち明けた直後、比屋定は岡部の首を絞めていた。
岡部が気づくとレスキネンの元で拘束されていた。
レスキネンは民間の諜報企業に所属していた。
軍属だと記憶していたけど、違ってた。
外伝とは異なるルートのようで、未知の展開だった。
岡部を陥れて良心の呵責で苦しんでいた比屋定が、
アマデウスの紅莉栖に嫉妬心を直接ぶつける描写があった。
比屋定は自分が洗脳された事は自覚してないようだった。
比屋定はまゆりにα世界線の事を教えていた。
岡部から聞いた秘密を誰かに言いたかったらしい。
それを聞いたまゆりはショックを受けてどこかへ走ってった。
ライダースーツの女はそれを見て、比屋定を殺すと脅してまゆりを追った。
その時、秋葉原では特殊部隊同士の銃撃戦が起きてしまう。
これはタイムマシン争奪による戦いで、世界大戦の端緒だった。
ライダースーツ女はタイムマシンが破壊され、
まゆりがいなくなり、落ち込んでいた。
比屋定はアマデウスの紅莉栖に助けを求め、
紅莉栖は岡部の監禁場所を突き止めた。
そしてライダースーツ女にまゆりを助けたいなら、
岡部を助ければ何か打開策を提示してくれると訴え、
ライダースーツ女と共に監禁場所を襲撃したらしいけど、
これはシーンが飛んで描写は無かった。
岡部が目覚めると病院だった。
比屋定が岡部に別れを告げる夢を見てたけど、これは現実の記憶。
まゆり同様に鈴羽も連絡がつかなくなってたけど、たぶん生きているはず。
タイムマシンが破壊されているので、世界線が変動したんだろうけど、
それは岡部が意識を失っている間の出来事なので、岡部は感知してないっぽい。
ダルは自力でタイムマシンを作ると告げるけど、
失意の岡部はこのまま日陰者のように生きていこうと決意するバッドエンドだった。
世界線は1.143688だった。
サブタイトルは「私秘鏡裏のスティグマ」。
1周目クリアで「クリアリスト」「CG一覧」
「音楽集」「ムービー集」「TIPS」が開放。
ゲームプレイで実際に聞いてない音楽や動画は見れない。
クリアリストを見るに全6ED。
残りのEDは攻略サイトを頼りに見る予定。
取りあえず全ENDを見たのでそれぞれのシナリオの感想。
総プレイ時間は38時間。
でもこれはアルタイルルートをプレイし直した分も含むので、実質は30時間くらい。
「盟誓のリナシメント」は紅莉栖エンドと言われているけど、紅莉栖は登場しなかった。
ストラトフォーへのハッキングで手に入れた「K6205」のファイルを送信した携帯の着信に出ると、
いきなり世界線が変化したのだけど、世界線は不明。
かがりの脳内から紅莉栖のタイムマシン情報が消えて、
過去改変が起きるのは意味不明だった。
かがりの脳から紅莉栖の記憶が消えると、
未来のレスキネンがかがりの脳へ紅莉栖の記憶を移植する計画を立てなくなる?
幼少期のかがりにそれを洗脳しなくなる?
よって、ストラトフォーがかがりを狙う動機も消える?
ストラトフォーが掌握しているアマデウスの紅莉栖の記憶はそのままのはず。
2011年の記憶を持つ岡部は2036年に目覚め、ダル達と再会。
この世界線だと2025年に岡部が死んだという情報は、ダルが流した嘘だった。
この嘘をダルは「世界を騙した」と表現し、
岡部はこのフレーズが記憶に残ったらしい。
岡部は2036年のタイムリープ装置を3000回以上使って、2011年に戻る。
岡部は鳳凰院凶魔となって第3次世界大戦を防ぐ決意をし、
紅莉栖のPCとアマデウスの記憶の消去をダルに指示。
アマデウスの記憶はストラトフォーが強奪していたので、
ストラトフォーへのハッキングを開始。
その時、阿万音由季がラボに来てかがりを「保護」。
しかしこの由季は偽者なので、かがりはストラトフォーに監禁されてしまう。
岡部と鈴羽がストラトフォーの支部「日本電機大学」地下に向かい、
そこにいたレイエスと交渉する。
レイエスは軍人で、レスキネンを含むストラトフォーを始末してた。
ここで鳳凰院凶魔の中二病会話でレイエスを困惑させて時間稼ぎw
鈴羽はレイエスの隙を突いて銃を奪ったけど、
レイエスは自分の脳に紅莉栖の記憶を移そうと装置を起動。
しかしダルのハッキングが間に合ってアマデウスの記憶は消去され、
空っぽのデータがレイエスの脳へ上書きされてしまい、
レイエスは意識が何も無い廃人となって倒れた。
岡部はDメールを改良した「Dライン」での過去改変を決意し、
その第1回の送信を仰々しく宣言する、という結末だった。
次は「相互再帰のマザーグース」(かがりエンド)を見た。
「K6205」の着信に出なくても、かがりが自分で電話を取る。
世界線は1.064756。
岡部が電話を取るか、かがりが取るかで過去改変するのは謎すぎる。
かがりの記憶の手がかりとして、歌の正体を突き止めるシナリオ。
まゆりは鈴羽から聞いた。
鈴羽は由季(母)から聞いた。
由季は岡部母から聞いた。
岡部母は岡部から聞いていた。
しかし岡部はその歌を覚えてなかった。
母が言うには、岡部がまゆりを元気づけた後、
マッドサイエンティストだと言い始めた時期に、その歌を歌っていたと。
交通事故をきっかけに記憶を取り戻したかがりの回想では、
小学生の岡部と過去に戻った未来のかがりが遭遇し、
かがりがその歌を歌っていた。
そこで岡部がその歌を覚えたらしい。
タイムパラドックス臭いけど、
この世界線ではそういう事らしい。
事故の後、かがりとまゆりは半年ほど仲良く過ごしたというモノローグ後、
まゆりは鈴羽と一緒にタイムマシンに乗り、
1年前の「あの日」(8月21日に岡部が紅莉栖救出に失敗した)に戻ろうとする。
かがりはまゆりを制して、自分がタイムマシンに乗るという結末。
でも、この世界線では岡部の説得は失敗に終わるはず。
過去の岡部はかがりを知らないのだし、
知らない女から説得されても聞く耳持つわけないし……。
次に見たのは「存在証明のオートマトン」(比屋定エンド)。
比屋定と萌郁が友人になるというシナリオだった。
比屋定エンドと言われていたので、岡部と比屋定の恋愛フラグかと思ってたw
萌郁が比屋定に人工知能のインタビューをするシーンは退屈。
いわゆるフレーム問題の話で内容はほぼ知ってたから……。
それから綯が鬼軍曹となって、比屋定の自室を大掃除させるのだけど、かなり違和感があった。
スピンオフ的なギャグシナリオって印象。
比屋定とレスキネンは黒服に襲われ、
アマデウスの制御コードが狙いだと判断し、
遠隔操作でアマデウスのアクセスプログラムを消去しようとする。
そこにレイエスが現れてレスキネンを射殺。
比屋定は銃で脅され、アマデウスの制御コードを送信。
そしてレイエスを最高管理者に設定した。
しかしこれは紅莉栖が事情を察して演技してただけ。
レイエスは本物の制御コードを送信するよう脅す。
比屋定は応じなかったけど、萌郁が代わりに制御コードを入力。
萌郁が制御コードを知ってたのは、ラウンダーの情報網?
比屋定が寝てる間に私物を漁って突き止めた?
しかしこのコードは削除コードだった。
アマデウスから紅莉栖の記憶が消去されるけど、
消える前に紅莉栖が突然、「先輩なら世界を救える」とか、
「私たちが存在できる世界に必ずたどり着ける」とか意味深な事を言い出す。
アマデウスのリーディングシュタイナーのように見えた。
でもリーディングシュタイナーは解明されてないわけで、
なぜアマデウスがそれを再現できたのか謎すぎる。
まあスピンオフで紅莉栖にリーディングシュタイナーが発生した描写があるので、
その紅莉栖の脳をコピーしたアマデウスにも発生してもおかしくないのかな。
レスキネンの死で研究所は混乱。
比屋定は帰国という結末。
最後に「無限遠点のアルタイル」(まゆりエンド)を見た。
ダルの裏のバイト先で紅莉栖の着信に出ないと、
外伝と同じ展開となって、岡部が比屋定にタイムマシンの話をする。
それで黒服到着に気づくのが遅れて、
ロシアやラウンダーの銃撃に巻き込まれる。
その後、比屋定とダルはこっそり電話レンジを開発。
岡部はその事に気づいて比屋定を責める。
その話をまゆりが立ち聞きし、ラジ館屋上で鈴羽から詳しい話を聞き出す。
まゆりと鈴羽が過去へ戻る決意をすると、未来のダルからムービーメールが届く。
未来のダルは、オペレーションアークライトを指示。
これはまゆりと一緒に8月21日に飛んで、岡部を説得するというもの。
ダルが言うには、この時点で2人が決意したことで世界線がちょっと動いたので、
鈴羽がミッションに出発する際の予定になかったオペーションアークライトが生まれたと。
だったら岡部のリーディングシュタイナーが発動してないとおかしい……。
その描写は端折ってるだけなんだろうか……。
秋葉原全域で携帯が繋がらず、アマデウスが大学のサーバーから消え、
@チャンネルに紅莉栖から不穏な書き込みがなされ、
ラジ館屋上の鈴羽達を軍人が襲撃。
鈴羽は隙を突いて軍人を刺殺するものの、
追い詰められてタイムマシン爆破を決意。
そこにライダースーツ女が登場し、傷ついたまゆりを見て逆上して軍人を虐殺。
岡部はまゆりを探してラジ館へ来ていた。
そこにはレスキネンが待ち構えており、銃で岡部に協力するよう脅す。
その時、屋上から銃撃戦の音が聞こえてレスキネンは焦る。
岡部はその隙にレスキネンを突き飛ばして屋上へ。
屋上に出るとライダースーツ女が負傷して倒れていた。
それは阿万音由季だった。
しかし由季の正体はかがりだった。
未来のレスキネンはかがりを洗脳し、過去改変の工作員に利用していた。
鈴羽とまゆりはタイムマシンに乗るけど、
ちょうどその時、ロケットランチャーの攻撃を受けてマシンは大破。
鈴羽とまゆりの死体は見つからなかった。
岡部は比屋定とダルにタイムリープマシンの作り方を教え、
48時間後の過去に戻ってタイムマシンが破壊される前に鈴羽達を過去へ旅立たせる。
ここでまゆりの携帯の下書きメールにまゆりの心情が書いてあった。
まゆりは自分が彦星を曇らせてしまったと後悔していた。
最後は、遅れて来たレスキネン達に、岡部は鳳凰院凶魔として勝利宣言w
「交差座標のスターダスト」(トゥルーエンド)は、
盟誓のリナシメントを見た上で、NEW GAMEで全てやり直さないと見れない。
伏線的な意味はないらしい。
単にリナシメントを先に見て欲しかったみたい。
最初から全てやり直しなのは、かなり萎えた。
しかも15分くらいで終わるエピソードだったし。
内容は外伝と同じ。
2025年の岡部が2010年の自分にムービーメールを送る。
それはオペレーションスクルドを指示する動画だった。
岡部はタイムマシン試作機に乗って、
タイムマシンで行方不明となったまゆりと鈴羽を探しに行く。
鈴羽とまゆりが行方不明となったのは、
帰りの燃料が足りないのにタイムトラベルを実行したから。
ドラマCDやマンガでは描写がある。
最後にシュタインズゲート原作冒頭と同じモノローグを比屋定が語ってる。
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