バチカン奇跡調査官第2話「存在のかぎりなき不安」見立て殺人の発生

バチカン奇跡調査官第2話「存在のかぎりなき不安」は、更に2人が殺される見立て殺人が起きるエピソードだった。
初めの処女懐胎の調査はもう蚊帳の外になってる。

アバンはカルロスが悪魔に脅されている夢。
悪魔ではなく宇宙人かもしれないw
マリオ・ロッテがしゃべってたけど、男だったw
外見が女にしか見えないんだよね。
そういや、マリオって男の名前だよねw
それと、生徒達は儀式ごっこではなく「降霊会」をやってたらしい。

平賀の調査でマリア像の涙はただの結露と判断。
しかし結露なら今までも同じ現象が起きていたはず。
にも関わらず、現場にいた全員、結露を初めて見た様子だった。
ヨハネス司祭は奇跡だと主張。

ミハイル司祭はラッセル事務局長など4人の孤児を育てた。
4人とはクラウスとジョゼフとラッセルとその妻。
この4人は第二次世界大戦で孤児となった孤児院の仲間だった。
ステファノ神父はラッセルの息子だった。

ミハイル司祭は稀覯本を集めていた。
稀覯本に興味があるロベルトがミハイル司祭の私室に入ろうとすると、
ヨハネス司祭はなぜかミハイルの私室に入らないよう怒ってた。
自分達も特別な時にしか入らない神聖な部屋と言ってた。

フランチェスコ神父とドロティアは深夜に密会。
恐らく肉体関係があったかと。
第1話でいきなりドロティアがソーセージを食い始めたのは、
フランチェスコの肉棒を暗示してたという下ネタ解釈が実は合ってそうw
と思ったら、フランチェスコは儀式の魔方陣の上で死んでた。
なぜか全ての歯が抜かれていた。
一方、ドロティアも魔方陣で死んでた。
こっちは目玉が抜かれていた。
どちらも絞殺の痕があった。
クラウス、フランチェスコ、ドロティアはどれも、
ステンドグラスの聖人に見立てて殺されていた。
さすがにヨハネス司祭も警察への通報に同意してた。
この手の見立て殺人は、本当の動機を隠す為ってのが推理小説の定番。
そして最初の殺人はカムフラージュってのも定番なので、
クラウスの死は偽装目的の可能性が高いかと。
フランチェスコとドロティアの死の方が本来の犯人の目的かも。

マリオは突然、両手に聖痕が現れ、トランス状態となって何かを呟いてた。
また皆が「神のコールがかかった」と言ってたので、今回が初めてではない。
実際、司祭に聞くと前から起きていた。
その際は血文字の十字架が壁に描かれていたらしい。
平賀はルミノール試薬で拭き取られた血文字を再現。
試薬に反応があるので本物の血だったのは確定。
でも拭き取られたのなら、文字は潰れてるんじゃ……?
その文字は謎の言語なので解読不能。
ミハイル司祭の稀覯本が解読の手がかりじゃないかな……。

また神父達は生徒の降霊会を知ってた。
となると、それは悪魔崇拝を思わせる儀式とわかってたはず……。
にも関わらず放置してたので、神父側も悪魔崇拝をやってるのかもねえ。
ミハイルの稀覯本は悪魔崇拝に関わる内容の可能性は高いかと。
だからこそヨハネス司祭は部屋に入るなと怒ってたと考えると辻褄が合う。

平賀はクラウス神父殺害方法を推理。
クラウスをマリア像を倒して撲殺。
クラウスの死体を運び、マリア像は冷たい湧き水で血を洗ったと。
それで冷たい水で冷えていたマリア像に結露が生じたと。
そういや、第1話で湧き水が余りにも冷たいので痛みを感じるという描写があった。

マリア像なんて重い物をどうやって運んだのか。
平賀の推理が正しいなら犯人は複数犯のはず。
単独犯ではマリア像を運べっこない。
生徒も神父も誰も宿舎を出てないと証言した者は共犯者でしょうね。

最後はジョゼフ神父が逆さづりで串刺しとなってた。
しかし瀕死で「目覚めた666……お許しください、ミハイル司祭」と言い残して死亡。
一方、シスター・ドロレスのベッドに謎の男が忍び込んでた。
「お迎えにあがりました」と言ったところで引き。
でもドロレスは「誰?」という反応だったように見えた。

今回もダイジェストみたいと言われてた。
原作をかなりカットしてるらしい。
でも原作を知らないので、ダイジェスト感は無いんだよね。

第2話の範囲の考察のまとめとして、

・見立て殺人説から、初めのクラウスの死は本当の動機を隠すカムフラ用
・マリア像を運んだ説から犯人は複数犯
・ミハイル司祭の稀覯本は悪魔崇拝に関してそう
・生徒の降霊会も悪魔崇拝絡み

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