バチカン奇跡調査官第5話「天使と悪魔のゲーム」は、ローレンとの出会いのエピソード。
冒頭は牢屋に入れられてたローレンと平賀が出会うシーン。
出会った直後、平賀はローレンと「天使と悪魔のゲーム」をやってた。
これは第1話で出た平賀考案のオリジナルゲーム。
その際、平賀の回想をローレンに話してた。
この回想が第5話のメイン。
推理要素はゼロ。
回想とは、平賀が昔出会ったジョンという男の事。
ジョンの父は突然、人間界から去る事にしたと言い出した。
しかもアザエルという悪魔を名乗ってた。
コメントでは中二病のおっさんと言われてたw
でも実際に父親は悪魔の姿になって消えた。
アザエルは祝福と称してジョンに千の願いを叶えると約束して去った。
この願いはジョンがふと頭の中で思った事が実現してしまうものだった。
猿の手に似たような話だった。
それで最初に叶った願いは、
深夜に窓際に現れたサンタクロースの殺人鬼に「向こうへ行け」という願い。
それで殺人鬼は別の子供を狙って殺したらしい。
ジョンの母は願いを叶えないよう懇願。
ジョンは願いを思い浮かべないよう努力したものの、
母はその努力を願いを叶えていると疑っていた。
それでジョンはある日切れて、母がいなくなればよいと願ってしまった。
母は死んでしまい、ジョンは後悔して母が生き返るようまた願っていた。
母は願い通り蘇生したけど、前の母とは別人に変わってた。
以降、ジョンは再び願いを思い浮かべないよう努め、気がつくと中年になってた。
ある日ジョンは、イルカショーをやってるマリーンという女性に初めての恋をした。
それで毎日イルカショーに通ったらしい。
ストーカーとか言われてたw
普通に考えて、毎日ショーに来る男なんて不気味。
でもマリーンはそうではなかった。
そしてマリーンと付き合うようになり、結婚を決意。
そこで初めて、自分がマリーンの両親や生い立ちや住所を全く知らないと気付いた。
マリーンに問い詰めると自分も知らないと驚いていた。
つまりマリーンはジョンの願いが生んだ女性だった。
その事を自覚した事でマリーンは消えてしまう。
しかし消えたマリーンを失った悲しみから、
ジョンはマリーンを生涯愛すると誓い、マリーンは再び蘇る。
ジョンはギリシア神話のピグマリオンみたいって言われてた。
脳内嫁ともw
これで回想はお終い。
平賀はこれを奇跡と考えていた様子。
ちゃんと調査したらしい。
現実のシーンに戻り、平賀がジョンの本名をローレンに教えたようだけど、
その部分の台詞はカットされて、ローレンの驚きの表情になってた。
コメントでも「?」としか書き込みがなかったので、
原作でも何を教えたのかは描かれてないのかな?
今までだとたいてい、原作知ってる人が説明を入れてるんだけどねえ。
あと悪魔の話はどうなったのかと。
千の願いはまだ叶えてないだろうし、
ジョンはその内寿命で死ぬだろうし、
悪魔としてはこれで満足なのかねえ。
煮え切らない話だった。
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