バナナフィッシュ第18話「海流のなかの島々」狙いはエイジだった

バナナフィッシュ第18話「海流のなかの島々」は、アッシュがあっさり降伏するエピソード。
作中で同名小説に言及があった。

アバンはホルストック太佐が暗殺された。
恐らく発砲音のような音があったので、タンクローリーを狙撃して事故を起こさせてた。

朝になってもアッシュが起きなかった。
アッシュはどうも低血圧らしい。
エイジは無理矢理朝食を食べさせてた。
また無理矢理シャワーを浴びさせてた。
それでやっと目が覚めた。
すると急に軽口を叩いて口げんかし始めたw

ところで、エイジって何で英語ペラペラなんだけっけ。
アッシュと軽口叩けるくらいの英会話力があるんだよね。
帰国子女だっけ。

アッシュの元に伊部とマックスが来た。
アッシュはキッパード殺害のニュースを聞いて、
マックスをキッパードの狙撃地点に連れ出した。
その対面のビルの一室だった。
そこに「海流の中の島々」という本が置いてあった。
これはアッシュの「先生」カリブ男ブランカがわざと置いていた。
本を見つけてアッシュは驚愕していた。
かつて教えを受けてた時代に先生が好んで読んでいた本だった。
調べたら、これもヘミングウェイの小説だった。
ブランカは「人の孤独について描かれている」と評してたけど、
元々「老人と海」はこの本に収録予定だったらしい。

ブランカはアッシュの寝倉を突き止めていた。
それはディノのオフィスの隣のビル。
ディノやユエルは呆れていたw
ブランカが寝倉を突き止めたのはアッシュの手の内を読めるからだろうね。
何しろ「先生」なんだから。

アッシュは締め切ってたカーテンを開け放った。
相手がブランカなら既に寝倉を突き止めていると確かめる為だったらしい。
しかし狙撃はなかった。
ところがエイジがコーヒーを持ってくるとエイジが狙撃された。
ユエル達の狙いはエイジだった。
やはりエイジは帰国した方が良かったね。
別に今生の別れとかじゃないんだから、気が向いたら来日して会ってもいいだろうし。

エイジは右肩をかすっただけの軽傷で済んだ。
というか、意図的にそう狙ったらしい。
しかし熱が出てた。
銃創から細菌が侵入して発熱する事はあるらしい。
かすったと言っても、カッターで薄く切った訳じゃないからね。

アッシュの携帯にブランカから電話がかかってきた。
ブランカは郊外の倉庫に来るよう取引を持ちかけた。
従わないならエイジを殺すと。

アッシュは言いなりとなり、倉庫に向かった。
ブランカには勝てないと諦めていた。

条件はバナナフィッシュの情報を全て教える事。
またドーソンを引き渡す事。
それが果たされればエイジを狙わないと。
ここでアッシュが拳銃自殺しろとユエルに言われ、あっさり実行しようとしてた。
しかし銃弾が入ってなかった。
ユエルはこれを見て怒ってた。
たぶんエイジと同じポジションになりたいのが本音だろうね。
つまり一種の嫉妬だと思う。
先にユエルと会ってたらそうなってたんだろうか。
前にエイジを手元に軟禁してたのも、何がアッシュのお気に召すポイントなのか探る為だったんだろうね。

取引はあっさり終わった。
ただしアッシュはブランカを殴りたいと言い出した。
ブランカは応じた。
アッシュはブランカに全然敵わなかった。
とは言えアッシュがブランカとの喧嘩を挑発したのは、
エイジを殺さないでくれと懇願する為だった。
ブランカは元のディノの手下に戻れと忠告。
しかしアッシュは、エイジが何の見返りもなく気にかけてくれるのが幸せだと拒否。
そういう理由なら、ユエルがエイジポジションにはなれないね。
ユエルには見返りなく気にかけるなんて無理そう。
ブランカは「自分の役目を果たす」と告げて立ち去った。

今回もEDに被せたCパートがあった。
アッシュはマックス達が持ってるバナナフィッシュの情報を強奪。
ピストルで脅してた。
マックスは事情を悟って全ての資料を渡した。
そしてアッシュはドーソンと一緒にディノとユエルに資料を渡した。
ここでブランカは「役目を果たした」と言ってた。
何か含みがある気がする。
この時点でブランカとディノの契約は終わってる訳だよね。
土壇場でアッシュと共闘して反撃って展開かなと予想。
このままだと物語が終わってしまうし。
2クールだから残り6話位残ってるはず。

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