アニメのあらすじや感想、考察日記がメインです。僻地住まいなのでアニメ視聴はたいていニコニコ動画とかのネット配信です。ラノベやマンガの感想も。あらすじや感想はネタバレへの配慮は無いので注意してください。人名や団体名などは敬称略です。いちいち複数のブログを管理するのが手間になってきたので、別の複数のブログで書いていた過去の記事を統合しました。折を見て元のブログは全て削除しました。

アニメ視聴記 あらすじと感想

処刑少女の生きる道第5話「さよなら」黒幕は大司教

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処刑少女の生きる道第5話「さよなら」は、
大司教が黒幕だと判明するエピソード。
やっぱりかよw

アバンはアカリとメノウが観光してた。
台詞なしのダイジェスト。
2人で風呂入ろうとアカリが誘ってた。
メノウは人との距離感おかしいと拒否った。
一緒に入った方がよかったと後悔するとアカリは怒って1人で風呂に入った。
そんなアカリを明日殺す……とメノウは自問してた。
土壇場裏切りフラグっぽい。
距離感おかしいっていうか、
アカリはすでに何周かしてるのでは?
時間遡行でメノウとかなり親しくなったのでは?
まどマギでも、ほむらはまどかをめっちゃ親友扱いするのに、
まどかは覚えがなくて困惑ってシーンあったよね。
観光=デートに拘ったのも、バッドエンド回避のためでは?

OP後、モモとテレパシーで連続行方不明事件の報告を聞いてた。
地下の下水道のホームレスによると、
怪しい連中を旧王城付近で見たらしい。
モモは旧王城を調査するつもり。
メノウはその褒美に何か買うつもりだった。
翌日、また観光してた。
メノウはペアのアクセサリを買ってた。
アカリは自分へのプレゼントと勘違いしてた。
後輩=モモのプレゼントと聞いて、アカリは膨れてた。
コメントでめんどうくさいとツッコまれてた。
代わりにアカリのカチューシャに花飾りを着けてた。
そしてアカリをオーウェル大司教の元へ連れ込んだ。

モモは王城地下の隠し通路でアーシュナと遭遇。
アーシュナを姫ちゃま呼びでからかってた。
でもアーシュナはかわいい呼び方と喜んでた。
キモ……とモモは嫌ってた。

アカリが祭壇に連れ込まれてた。
もう会えないとアカリはメノウに抱き付いた。
例え痛みがあっても一瞬。
メノウは処刑に納得しようとしてた。

アーシュナ&モモは王城地下の異世界召喚の魔法陣を見つけた。
ノブレスの知識でここまでの儀式はできない。
つまりファウストがグルとモモは察した。
この町のファウストの権力者は大司教。
久保田(民絵)さんラスボス声だからとツッコまれてた。
大司教が異世界召喚の黒幕とメノウに通信しようとした。
モモの通信魔導は阻害された。
アーシュナは壁に埋め込まれた通信阻害術式を破壊した。

モモの通信を聞いてメノウは大司教を見た。
大司教はメノウの反応を見て、
モモが真相を突き止めたのを察した。
メノウは例の疑似教会を出した。
大司教は三原色の輝石で教会を破壊した。
さらにメノウを攻撃して床が割れた。
メノウは地下へ落とされた。
経典が燃えて落ちる前に大司教に投げてた。
何の実害もなかったw
まさかの伏線?

地下に今までの行方不明者の女の死体があった。
また赤の輝石の元となる液体=原色の赤もあった。
行方不明者から原色の赤を搾り取ってたらしい。

処刑少女の生きる道第5話行方不明者の死体

モモとアーシュナの元にドラゴンと悪魔が現れた。
大司教がメノウとモモを分断し、誘い込んだらしい。
ここで抹殺するため。
アーシュナは共闘を持ちかけた。
モモはしぶしぶ応じた。

異世界人を漂白すると力が手に入る。
祭壇は漂白する実験場。
アカリが大司教の部下に儀式の椅子に座らせられた。
頭上から漂白の光=白の欠片が降ってきた。
大司教は若返りたかった。
腰が痛いとぼやいてた。
時間を戻す力がほしかった。
行方不明事件を見逃す代わりに、
異世界召喚術をノブレスに教えた。
メノウを利用するために10年待った。
純粋概念を使うにはメノウ=触媒も必要。
ちょうど時間の純粋概念を持つ異世界人が現れた。
だからアカリはチャンスだった。
大司教は赤の魔導兵=天使概念を召喚したという引き。
赤の魔導兵は強いらしい。
しかも天使型だから強敵っぽい。

処刑少女の生きる道第5話天使の魔導兵召喚

10年前のメノウも漂白でしょ。
10年前のヒューマンエラーで異世界人を漂白した?
同じ場所にいたメノウも巻き添えになった?

アンケートは「とても」が80.0%「まあまあ」が11.8%、計91.8%が「良かった」だった。
処刑少女の生きる道第5話アンケート

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