進撃の巨人 第17話 女型の巨人~第57回壁外調査1~

1ヶ月の訓練後、エレン達は索敵陣形で壁外調査を実行。
調査中に巨人に見つかり、陣形が徐々に乱れる。
一体の巨人をネス班長らが始末するが、そこへ女巨人が登場。
ネス班長らは女巨人を迎え撃とうとするが、あっさり殺られてしまう。
アルミンは女巨人に捕まるが、巨人はアルミンのフードをつまんで払い、顔を確認してアルミンを捨て置いて去る。

いきなり作戦中のシーンから始まってた。
そして回想を交えて陣形の意味を説明するのはうまいと思う。
今まで尺稼ぎしてたのに、今回はうまいことまとめたという印象。
ここは原作どおりなのかな?

作戦を説明するオルオが、前回同様に舌を噛んで血を吐いてたのは笑ったw
陣営内で巨人に出くわす場合もある、という回想とサシャが巨人に追われるシーンを重ねていたのは笑ったw
その巨人が、ホモォみたいな奇行種なのも笑ったw

アルミンが言うように女巨人がエレンと同じ知性があるってことは、中身は人間?

女巨人はアルミンを一瞥して無視し、別の方向へ走り去ってしまう。
アルミンはその行動に驚き、また女巨人が人を食わずに「殺すために殺した」ことから、巨人の体を持った人間だと判断する。
アルミンはその女巨人がエレンを探していると直感。
ジャンは女巨人の足止めを決意して飛びかかるが、巨人の反応が早すぎて殺られかける。
そこでアルミンが「死に急ぎやろうの敵を討て」と叫ぶと巨人の反応が止まる。
その隙にライナーが飛びかかるが、巨人に捕まってしまう。
しかしライナーは巨人の手を切り裂いて脱出。
巨人は諦めて逃走するかに見えたが、アルミンはその方向がエレンがいると思われる方向だと気づく。

今回のアルミンの冴えっぷりはかっこいい。
女巨人をどうするか話し合うシーンが見どころだった。

ライナーがリーダシップを取るジャンを見て「本当にジャンなのか?」と言い出すのが面白かった。
なんかジャンのほうが主人公っぽい印象を受ける。
「骨の燃えカスにがっかりされたくない」というのはマルコのことで、やっぱりマルコのことがジャンを変えたのだねえ。
個人的にはジャンの心境変化のほうが、とても面白い。

ジャンが「エレンとべたべたつるんで気持ちわりいって思ってたけど、やるやつだと思ってた」と微妙な褒め方しててアルミンが躊躇するのは笑ったw
こういう、シリアスなシーンに笑えるシーンを入れるセンスはうまいと思う。

ライナーが女巨人に捕まって、死んだかと思ったな。
でもあっさりと手を切断して脱出とか、すごいやつだねえw
なんかご都合主義っぽい。

アルミンは女巨人がエレンのような元人間と思ってるのと、おそらく仲間の誰かが正体と思ってるから「死に急ぎやろうの敵を討て」と叫んで「引っ掛けた」わけだよね。
アルミンはかなり頭が切れるので、エレンの居場所をバラバラに伝えていたことを知って、仲間の中の裏切り者探しをしてると察したのだろうね。
「死に急ぎやろう」というアダ名を知ってるのは、エレンの同期の訓練兵だけなはず。
意識的に巨人になれる人間が、エレンの他にもいたってことだけど、誰だろう?
女ってことは確定で、ミカサなわけないしサシャは調査に来てるし、あとは覚えてない……訓練でエレンに足払いした女、サシャに水とパンを与えた女と、その女とつるんでいた女、ほかは……誰がいたっけ?

しかしこの物語展開のペースだと2クールで終わりそうにないね。
2期が確実にありそう。BDも売れているみたいだし。

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