進撃の巨人の本編の前の物語という「Before the fall」の第1巻を読んでみた。
絵がキレイ過ぎて印象がかなり違う。
(原作は諌山創だけど、絵は士貴智志なので別の作者)
そのせいで巨人の造形や顔が気味悪いという感じがぜんぜんしない。
知能が低そうな顔になってないというか……。
冒頭ではシガンシナ区に巨人が入り込んで人を食うけど、扉が何者かによって開けられてる。
この理由は不明なまま。たぶん宗教関係者が開けたんだろうけど。
そして巨人は街から自然に去ったらしいけど、これも不明なまま。
政府の有力者がシガンシナ区にやってきて、教団につかまって処刑されているけど、これも理由不明。
巨人に食われた妊婦がいて、食われたあとに吐き出された死体の山から生まれた赤ちゃんが「巨人の子」と呼ばれて奴隷のように扱われてる。
この赤ちゃんを見つけたのは調査兵団だけど、なぜ巨人の子扱いとなったのかは不明。
巨人の子はある有力者の家の地下で飼われていた。
それは巨人の子を虐待させることで、息子に自信をつけさせようという親心からのものだった、ていう設定からしてアレな話w
その家の娘はこっそり巨人の子と知り合いになり、巨人の子に本を読ませたりして知恵をつけさせてる。
そして巨人の子はこの家から脱出を決意する、というシーンで終わり。
娘は政略結婚の道具にされそうと訴え、巨人の子は一緒に外へ行こうと誘ってる。
まあ第2巻以降で物語が動くのだろうね。

進撃の巨人 Before the fall(1) (シリウスコミックス)
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