セーラームーンR 第14話と第24話の感想

セーラームーンクリスタル第15話に相当するRの第14話と第24話を、比較の為に視聴しました。
空からちびうさが降ってくるのはクリスタルと同じ。
降ってきたちびうさが衛とキスしてしまうのも同じですw

そして、ちびうさがうさぎに銃を突きつけて「銀水晶を出せ」と脅すのも同じ。
クリスタルでは発砲寸前に衛がちびうさを抱き上げて銃口を反らし、銃口から花束が出るだけですが、
Rでは動けずに、そのまま吸盤付きの一輪の花が発射され、うさぎの額に直撃してますw
無印でもそうでしたが、Rはコメディ色が強いですね。

ちびうさが月野家に「親戚」として居座るのは同じですが、
Rではうさぎとちびうさが写っている偽の家族写真もあります。
また、Rではちびうさがうさぎの自宅を突き止めて、
うさぎが帰宅する前にうさぎの部屋を荒らしてます。(銀水晶を探す為)

ちびうさが傘をくるくる回して月野家を催眠にかけるのは同じですが、
クリスタルではちびうさ登場回で催眠をかけるシーンが出るのに対して、
Rはうさぎが帰宅するといつの間にか家族に催眠にかかっていて、
あとで催眠が解けかけてかけ直すというシーンになってます。

それと、クリスタルではその場に衛がいて衛ごと催眠に掛かりそうになりますが、
Rではその場に衛はいません。(いないのは理由があります)
ルナが催眠に気づいて、うさぎの意識を取り戻そうとするのは同じですが、
Rではうさぎの腕に噛み付いてるのに対して、
クリスタルでは単に頭に飛びついてるだけ。
Rは腕に噛み付かれたうさぎがコミカルな叫び声を上げるので、これもコメディ色が増してます。

クリスタルではブラックムーンの目的として銀水晶を探すことを命じますが、
Rではその前に「ラビット」を殺すという目的が語られます。
そして第24話(ブラックムーン編第10話)までは、
ちびうさがブラックムーンの手下(ドロイド)に狙われ続けます。

クリスタルでは早々に、コーエンの青い炎に囚われたレイが拉致られますが、
Rでは第24話でコーエンVSレイが戦うエピソードに相当。
コーエンはうさぎの浄化の力で普通の人間になってますが、
クリスタルでは消滅するのが異なります。

あとRでは「衛がうさぎと付き合い続けるとうさぎが死んでしまう」
という幻覚(夢)を見てしまい、うさぎを拒絶するようになります。
これが、月野家がちびうさに催眠にかけられたときに衛がいなかった理由。

衛が夢の内容をどうしてそうも信用しているのか、ちょっと理解しがたいです。
何も無いと衛とうさぎの関係が進んで、性愛描写もしなきゃいけなくなるのを回避したかった?
せめて衛がうさぎから距離を取る理由くらい言えばいいのにと思うんですが。
うさぎが困惑して悲しんだりするシーンを見せたかったんですかね。

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