漫画原作の巨匠・小池一夫「『まどか☆マギカ』は僕の考えの上をいく作品」
「『エヴァンゲリオン』の後に何が来るかと思っていたのですが、それが『まどか☆マギカ』ではないか。『まどか☆マギカ』は、僕が漫画の原作を作ってきたのと全く逆の作り方だった。僕はまずキャラクターを立てて、設定を決めて、事件を起こす。そうやって分かりやすく進むけれど、『まどか☆マギカ』は何がなんだか分からない。謎が謎を呼び、ラストまでいってしまう。この引き方は、おそらく紙の文化の漫画の世界では作り得ない」
「魔法少女になれば魔女にならざるを得ない。魔女になれば悪を行わざるを得ない。悪を行えば希望が消える。こういう考え方は僕の上をいきます。僕は漫画の世界で、これだけ大きな世界観を持つことができませんでした。ですから、負けたなっていう感じを持ちます」
謎が謎を呼ぶって引き方はマンガでは作り得ないって、そうなの?
週刊連載とかでもデキそうな気が‥。
この辺、詳しい理由は語ってないのかな。
希望を叶える為に善玉になったのに、実はそれが悪玉だったって、似たようなのは過去に無いんだろうか。
自分はまったく思いつかんけど。
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