彼岸花の咲く夜に 第一話 感想

「学校の怪談」系の話かと思ったら、全然違った。
彼岸花の咲く夜に 第一話 めそめそさん ネタバレあらすじと感想。


毬枝っていう女子小学生がイジメを受けていて、担任の金森に相談したらイジメから守ってくれたらしい。
それと引き替えに、放課後の旧校舎のトイレで金森に性奉仕するハメになったと言う(描写はない。ほのめかすだけ)。
そのことを悔いて毬枝がトイレでめそめそ泣いていることが生徒に見つかり、「妖怪めそめそさん」として学校の怪談になった。
ある日毬枝は、放課後の図書室で学校の妖怪を名乗る少女・彼岸花さんに「妖怪めそめそさん」になることを誘われる。
毬枝は性的搾取の日々から抜け出したく、妖怪になることを同意する。
その少女は突然消えてしまい、毬枝は本当に妖怪だと信じる。
いつものように旧校舎のトイレへ向かう毬枝は、妖怪になる前に勇気を出して金森に性奉仕を止めることを告げる。
しかし、事の発覚を恐れた金森は毬枝を殺してしまう。
ちょうどそこへ妖怪めそめそさんの肝だめしに、女子小学生が来る。
金森は咄嗟にめそめそさんのフリをしてやり過ごす。
そして、毬枝の死体は校舎裏の便槽へ捨ててしまう。
金森は機転を利かせた自分こそが「めそめそさん」だと哂い出す。
亡霊となった毬枝の元に彼岸花が現れる。
彼岸花は、めそめそさんになりたい者が2人いるので、毬枝を妖怪めそめそさんにできなくなったと言う。
そして2人が対決することを煽る。
警察の捜査が始まるが、金森は完全にノーマーク。
金森は毬枝の服のボタンが外れていたことを思い出し、トイレへ探しに戻る。
夜の旧校舎を忍び足で歩く金森は、次第に霊的なものを恐れ始める。
トイレで首尾よくボタンを見つけ、そのままトイレへ流したところ、毬枝の亡霊がめそめそさんとして現れる。
金森はめそめそさんに怯えるが、その正体が毬枝だと悟り、逆に毬枝を侮辱して追い詰める。
そして亡霊の毬枝を再び殺す。
毬枝に勝った金森の元に彼岸花が現れる。
彼岸花は決着が着いたと告げ、金森は有頂天になる。
しかしそれは、めそめそさんの正体を知ろうとしてはいけないというルールから外れていた。
毬枝は死んでおらず(亡霊なんだから当たり前)、めそめそさんの正体を知ろうとした者への罰として、金森は体中の骨を砕かれて絶命する。


なんか竜騎士07の物語は、家庭に問題のある子どもってキャラクタ設定が多いよね。
自分の実体験なんだろうか。
周囲にそういう子がいた?
ひぐらしでもそうだったけど、「ひとりで解決できないことは誰かに相談する」ってのが正しい対応だというのがテーマらしい。
それができなかったから、毬枝は殺されたし、死んで当然、みたいに金森が罵倒する。
2人の対決は、生身の人間と亡霊なんだから、始めから勝敗は決まっていたはず。
2人の対決を煽ったのは、そのほうが面白いからだろうね。
表向きは妖怪の間で票が割れたって言ってるけど‥。
彼岸花のイラストはどう見ても「綺麗なお人形さんみたいな女の子」には見えない‥。
ほかの地味キャラは違和感ないけど。
体の細さの割に顔がデカイし、女装戦人って印象が拭えない。

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

ショートリンク
上部へスクロール