ベルセルク第6話「不死のゾッド」は、城攻めのエピソードだと思ったら悪魔がいて、
鷹の団は多数が殺され、ガッツもグリフィスも窮地に陥るというエピソードだった。
この悪魔ゾッドは傭兵の間では伝説になってる程の存在で、
500年かそこら、ずっと生き続けているという設定。
まあ中世ヨーロッパ的な世界観だから、悪魔がいてもおかしくないけど、ちょっと唐突。
なぜゾッドがこの城にいたのかも不明なまま。
ゾッドはバトルマニアって感じなので、単に戦えれば良かったのかもしれないけど。
ガッツの隊はゾッド1人に足止めを喰らって城攻めが進まず、
それを自分の隊の不名誉に思ってガッツは単身で城内へ潜入って経緯。
そしてゾッドと一騎打ちに。
どうもガッツはゾッドの伝説を知らない感じだった。
または伝説を信じてないのかも。
そう解釈しないと、単身で潜入するのは不可解。
ゾッド戦はガッツが優勢だったけど、
ゾッドが本性を顕わした後は、ガッツは防戦一方。
パワーとか素早さとか桁違いで、剣で切りつけても堅い皮膚を裂けない。
ガッツはゾッドに捕まって手足を引き裂かれかけるけど、
そこへグリフィスと弓兵が間に合う。
しかしゾッドは弓兵をも次々に蹴散らす。
圧倒的劣勢を悟ったグリフィスはガッツと共闘して逃げようとする。
グリフィスとガッツはそれぞれゾッドの左右の腕を切りつけるけど、
グリフィスは切断したものの、ガッツは刺突しただけ。
この差が悪魔の反撃の余地となって、グリフィスは壁に叩きつけられ気絶。
ガッツの大剣は切りつけても皮膚を裂けないので、刺突するしかないのはしょうがないけど、
細身のグリフィスの剣はガッツの大剣よりも切れ味が上なのかねえ。
ここでグリフィスのタリスマンを見たゾッドが、
「ゴッドハンドの深紅のベヘリット」と言ってた。
そして急に戦いを止めて飛び去った。
ゾッドが言うには、グリフィスの野望が潰えるとき、ガッツは死ぬと。
タリスマンは占い師に貰ったらしいけど、占い師にハメられたのかなって印象。
グリフィスを(覇王の卵を)放置した方がゾッドにとっては都合がいいわけだよね。
卵自体に価値があるなら、グリフィスを殺して奪えばいいだけ。
グリフィスが卵を所持している事がゾッドには重要ってこと。
ガッツへの警告は、グリフィスの野望の実現に従えという含意のはず。
グリフィスが国王になったら、卵の力でゾッドにいいように操られるのかも。
グリフィスに待てと命じられてたキャスカは、
城から悪魔が飛び去るのを見て、命令を無視して城内へ突入。
気絶しているグリフィスに駆け寄って介抱してたけど、
近づいてきたガッツに「触るな!」と牽制。
ガッツはキャスカが泣いてたのを見て驚いていた。
キャスカはガッツに「お前のせいだ」と怒ってたけど、
ガッツが単身で突入したことを責めているのなって印象。
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