剣風伝奇ベルセルク第25話「永遠の刻」感想

ベルセルク第25話「永遠の刻」は最終回で、魔王になったグリフィスとガッツの結末。

グリフィスが魔王になったことと引き替えに、
生け贄の烙印を押された団員は悪魔達に次々に喰われてた。
普通に人間を襲っても容易に勝てるだろうに、なぜ烙印が必要なのか謎。
憎しみが糧となると言ってたので、
グリフィスが望んで烙印を押したと演出することで、
団員の憎しみが増加するという意味なんですかね。

キャスカは鷹の団の団長ってことで、
再興の希望を捨てきれないジュドーがキャスカを強引に馬に乗せて逃走。
それでも追っ手からは逃れられずジュドーも死亡。
ジュドーはどうもキャスカが好きだったらしいけど、告白せずに死んでた。
団長だからって言い訳は、単にキャスカを助けたいっていう本音を隠す為のもの。

ガッツは悪魔の角をへし折って武器として使い、
どうやら最後のひとりになるまで戦ってた。
ガッツは左腕を噛まれて動けなくなってたけど、自分で左腕を剣で切断してた。
これが第1話のサイコガンみたいな武器の伏線みたい。

キャスカは生きたまま囚われ、魔王となったグリフィスに犯されてた。
こんな展開とは予想外。
これでガッツはグリフィスを憎むようになり、
第1話の復讐譚に繋がるみたい。
この後、どうしてガッツが生き残れたのかは描かれず、
エピローグで鍛冶屋の親父の元を立ち去るカットで終り。

如何にも2期がありそうな終わり方だったけど、
魔王となったグリフィスとの戦いはアニメ化されてないみたい。
新規アニメが続編かは不明。
結末は不満だけど、ガッツの無双っぷりは終始面白かったw
グリフィスが権謀術数を駆使して国王になる展開も見たかった。

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