新アニメ版ベルセルク第4話「啓示」は、
ガッツが山の鍛冶屋へ帰って来た際の中休み的なエピソード。
ガッツは「炎の柱の聖地を目指せ」と語る、
キャスカのような魔物のような幻聴幻覚を見ていた。
それでキャスカに何かあったと不安になり鍛冶屋の元に戻ったらしい。
この魔物はキャスカが産んだグリフィスの子だっけ。
キャスカは鍛冶屋から逃げ出して行方不明。
鍛冶屋の義理の娘のエリカがキャスカを外に連れ出し、
いつの間にかいなくなっていたらしい。
第2話で登場したキャスカのような女剣士は、キャスカではなかった。
あの女剣士の存在意義がよくわからないw
このエピソードの時点で「蝕」から2年経ってる。
このアニメは原作のロストチルドレン編が省略されているけど、
そこでキャスカが鍛冶屋に匿われる経緯が描かれてる。
アニメでは何の説明もない。
明らかに原作を知ってる人向けのアニメだけど、
その割りには作画がイマイチで不評なんだよね。
この2年でリッケルト自身が打った剣を墓標として丘の上に刺していた。
これを見てガッツはリッケルトが仲間の死を受け入れていると察していた。
ガッツは蝕の光景がトラウマとなっているので、
仲間の死を受け入れるのは不可能そう。
リッケルトにしても2年かけて自ら墓標を立ててやっとなわけだし。
ガッツは獣のような心の声に唆されていたけど、
キャスカの存在が「黒い炎」に飲み込まれずに済むと述懐していた。
獣は比喩的な描写なので、本当に悪霊のような存在なのかは不明。
後半は大剣の打ち直しが終わって再び復讐の旅に出るけど、
次の目的地は「断罪の塔」に決めていた。
これが幻聴幻覚が言う「聖地」らしい。
この聖地へ向かう道すがら、キャスカが旅の集団に紛れていた。
これが魔物がガッツに幻聴幻覚を見せた理由らしい。
鍛冶屋は寿命らしいので、ガッツとはもう会えないと呟いていた。
ガッツの大剣の打ち直しが最後の仕事らしかった。
次に刃こぼれしたらリッケルトが打ち直すのかな。
ファルネーゼはガッツに誘拐された際の魔物の件がトラウマになっていた様子。
自分の性癖がガッツにバレた事を懸念している様子ではなかったけど、
襲撃者が車輪裂きされる様子を見て興奮してたようだった。
嗜虐被虐、両方の性癖があるっぽい。
モズグズという傲慢な異端審問官を小山力也が演じていたのだけど、
小山力也では今まで聞いた事が無いタイプの狂人で、面白かった。
あとエリカが竹達彩奈だとは気づかなかった。
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