シュタインズゲートゼロ第1話「零化域のミッシングリンク」岡部のトラウマ

シュタインズゲートゼロ第1話「零化域のミッシングリンク」は、β世界線の岡部が紅莉栖を殺したトラウマに悩まされているエピソード。

原作ゲームは2年前で、元となった外伝小説は5年位前。
更に言うと、外伝小説は8年前のドラマCDが元。
どれも内容は知ってるので、アニメ版の感想は原作小説やゲーム版、ドラマCDのコミカライズ(無限遠点のアークライト)との違い重視で。

アバンはβ世界線の未来の映像で、秋葉原が崩壊していた時代。
まゆりが「あの時」にオカリンを「彦星」として復活させれば良かったと後悔していた。
世界線は1.129848。日付は2036年6月7日。
マンガだと世界線は同じで、2036年としかわからない。
このシーンは原作小説には存在しない。
ゼロの元になったのはドラマCDの「無限遠点のアークライト」で、
アークライトを膨らませて外伝小説が生まれたらしい。
なのにこのシーンが原作に無いのは、原作は2036年8月13日から始まるから。

OPテーマはなしで、β世界線の現代で岡部倫太郎が催眠療法を受けていた。
原作オカリンは完全にトラウマに悩まされていた。
アニメだとこの時点ではトラウマが蘇って催眠を中断する下りは無かった。
とは言え、それは描いてないだけで、待ってたまゆりに「大したことない」と言ってたのは嘘のはず。
このシーンはゲーム版では第2章「閉時曲線のエピグラフ」の冒頭部分で、
比屋定と会った後のシーンだったのが、アニメでは比屋定に会う前に時系列が入れ替わってる。

フェイリスニャンニャンで岡部がテニスサークルに入ってるとか
合コンをやってるとか言ってるのを聞いて、
「キモい」とか「痛々しい」とまゆり達にヒドい言われようだったw
さすがにアニメでは誇張された演技だったし、原作読んだ時よりも吹いたw
ちなみに同じシーンのマンガ版オカリンはゲームや原作小説よりも垢抜けてるので、
キモいとか痛々しいって印象は全く無い。

ラボではダルのたるみっぷりが鈴羽に怒られていた。
そこに阿万音由季が来て鈴羽はトイレに隠れる。
原作だと電話レンジを置いてた部屋に隠れる。
阿万音由季は田村ゆかりの1人2役で「般若味がある」とか言われてたw

岡部がラボに来て「入っていいか」と聞くのはオリ要素。
原作だと単に申し訳なさげに入るだけ。

岡部がトイレに行くと鈴羽と遭遇。
鈴羽は天井に張り付いてたけど、力尽きて転落してた。
ゲーム版だとテーブルの下に潜んでたけど、
岡部の携帯(スマホ)の話し声を訝しんで顔を出してバレる。
このスマホはアマデウスと通信できる端末で、
岡部が1人で話してるのを怪しまれるのだけど、
アニメの岡部はまだアマデウスの事は知らない。

鈴羽は岡部を説得しようと2人きりで屋上で話していた。
原作だとラボで話してる。
阿万音由季が機銃斉射でズタボロになって死んだって表現してたのはオリ要素のはず
原作を読み直したら、この描写は原作通りだった。

ラボの帰りがけに岡部と別れてまゆりが寂しそうにしていたのもオリ要素。
その後、岡部が紅莉栖の死体を思い出してゲロ吐きそうになるトラウマが蘇ってた。
ここもオリ要素。
そしてそのゲロを飲み込んでたw
「ごくごく」とか弾幕が出て吹いたw
そういう意味じゃねえだろと。

後半は比屋定真帆が来日して日本でレスキネンの公演の助手をやるシーン。
受付はオカリンで比屋定を中学生と勘違いするのだけど、
比屋定が怒って学生証を見せるっていう下りも。
確か原作小説だと「飛び級か」と早合点するのもあったけど、アニメでは無かった。

会場で桐生萌郁と遭遇してトラウマが蘇ってたのは原作通り。
この萌郁はただの取材で来てただけ。

レスキネンの公演の目玉の「アマデウス」を紹介するシーンで終わり。
その最後でオカリンが何かを見て驚く表情で引き。
そしてOPテーマ「アマデウス」が流れてた。
この引きとOPテーマは好評。

アンケートでは「とても」が92.2%で「まあまあ」が4.9%、計97.1%が「良かった」だった。
シュタインズゲートゼロ第1話アンケート
好評とは言え、来場者は14000くらいだった。
シュタゲでもこの程度の来場者なんだね。
知らなかったけどAbemaが最速らしいね。
ニコ生は「周回遅れ」と言われてたので、それもあるだろうけど。

そういやゼロのコミカライズもあるようで、
アニメ版視聴が終わったら読んでみる。

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