進撃の巨人3期第5話(第42話)「回答」エルヴィンの謎めいた言葉の回答

進撃の巨人3期第5話(第42話)「回答」は、革命があっさり成るエピソード。
まさかたったの5話でここまで進むとは思わなかった。
第13巻~第15巻ラスト手前まで進んだ。
1期は第1巻~第8巻を25話かけて描いていた。
1巻あたり3話分使ってた。
3期は3巻を5話なので1巻あたり1.6話分。
1期と同じペースなら3巻描くのに9話くらい必要で、その半分くらいの尺。

アバンは前話のダイジェストだった。
フリューゲルが憲兵に反旗を翻し、
リヴァイが憲兵を尋問し、
エルヴィンは同期の憲兵に謎めいた事を告げる。

そしてエルヴィンの審問が始まった。
審問が始まる前に既に街中に処刑台が作られていた。
つまりエルヴィンの処刑は規定事項なんだよね。
審問は形だけの茶番。
もしエルヴィンが真相を話せば今まで黙ってたのは人類への反逆罪とも解釈できる。
エルヴィンは話さなかったけど、話さないのは人類への反逆とみなされ死刑となった。
どの道おなじ。

そこにカラネス区の扉が巨人に破壊されたという報告。
ピクシスはウォールシーナの扉を開けて避難民を入れるよう命じた。
しかし王政の審問官は逆に扉を閉じるように命じた。
つまり避難民を見殺しにしろと。
その上で人類同士で殺しあいが起きるというピクシスの言い分を肯定していた。
自分は勝てる側だと思ってんだよね。
目の前でピクシスが否定していた人類の殺し合いを平然と肯定してんだから、
人の気持ちが読めないというか……。
少なくともピクシスと部下は王政に従う訳ないと簡単に読める。
あとザックレー総統は王政への反逆心を持ってたのに、気付いてないんだよね。
全兵士の統括者の人心把握ができてない。
これでよく人類の殺し合いに勝てるつもりでいたなと思う。

ナイルの家族はウォールローゼにいるので王政の命令に反発。
ナイルも憲兵なのに革命後も自由だったのは、これが評価されたからだと思う。

そこにザックレー総統と側近が謁見の間に乱入。
巨人の襲撃は偽の情報だったと告げた。
ピクシス達は王政が巨人の襲撃にどう対処するかを見極めるべく罠にかけていた。
これがエルヴィンがピクシスに託した事だった。
前話の謎めいた発言は革命を示唆していた。
ただ、ナイルにピクシスにある事を託したと話してたので、
審問の場でピクシスも疑われてしまった。
審問官に告げ口したのはナイルのはず。
しかし「有り得ない」と言下に否定したのでそれ以上は問われなかった。
エルヴィンはナイルを利用して王政を揺さぶったんだろうと思う。

憲兵団も既に制圧済みだった。
王政の命を聞く者は誰もおらず、革命は無血革命となった。
アニメでは端折られていたけど、王政傘下の貴族達も領地をごっそり没収されてんだよね。

革命の事実はリヴァイ達にも伝わった。
本当は時間が前後してる。
リヴァイが憲兵を拷問していた時に革命は成った。
そして夜になって新聞も発行され、ハンジがリヴァイに見せてた。
一見、リヴァイ達は無駄足を踏んでるように見えるけど、
憲兵団の大半は調査兵団残党狩りに出てたから革命のハードルが下がったんだよね。

帰りの馬車内でエルヴィンは巨人の知識がある王政が統治すべきだった旨を語った。
自分のせいで人類はより険しい道を歩む事になったと自責してんだよね。
ザックレーはいずれは自分がカマすつもりだったと話した。
ザックレーはエルヴィンを和ませる為にこんな事を言ったのかと思うけど、実は本音w
ただ、ザックレーが王政の奴らを性的に拷問するシーンは描かないでしょうね。
何しろスポンサーはNHKなので。

最後はエレンがいると思わしきレイス家の領地の村の教会に向かってた。

ハンジがシガンシナ区襲撃の一夜の内に石造りの教会が半壊したこと、
レイス家の一族がロット・レイスのみを残して全滅したこと、
教会はなぜかすぐに再建されたことを説明。
その教会に秘密がありエレンはそこにいるだろうと睨んでた。
またエレンの巨人化の力を吸収すべくエレンは食われると。

拘束されたエレンにヒストリアが近づくという引きだった。

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