剣風伝奇ベルセルク第1話「黒い剣士」の感想

huluでベルセルクの旧版のアニメを全話見放題配信してると気づいたので視聴してみた。
どの道、新ルパン三世の為に見てるのでそのついで。
6月から新規アニメが始まるし、旧版との比較をするのも面白いかなと。

悪党が酒場で好き放題して給仕娘に難癖を付けていると、
主人公の大剣男が割り込んで次々に悪党を殺害してた。
北斗の拳みたいな雰囲気だけど、世界観は中世ヨーロッパ。
大剣男は左手に装着したボウガンも使ってる。
主人公を背後から切ろうとした悪党は、大剣で鎧ごと真っ二つという。
主人公は悪党の生き残りに、ボスに黒い剣士が来たと伝えろと告げて去る。
給仕娘を助けたのはタダの偶然で、ついでの事。

このボスは実は使徒(悪魔)が人間に成り済ましている。
主人公は使徒と一騎打ちになるけど、逆襲されるだけ。
しかし使徒が主人公を持ち上げた際に、
左手に仕込んだ砲撃を顔面に喰らわせて形勢逆転。
この左手はコブラのサイコガンみたいな印象。
主人公は使徒をいたぶって惨殺。
その際に胸元のタリスマンのようなアクセサリを拾ってた。

これらの事情は何も語られないまま第1話はお終い。
何かの復讐劇っぽい。
冒頭でグリフィスが国王になったせいで治安が悪化したと噂してたけど、これが復讐相手かも。

この主人公はビーバップハイスクールのトオルに似てる。
なので、不良マンガと似たような物語を、
中世ヨーロッパに舞台を置き換えたような印象だった。
もっともベルセルクは人が簡単に死ぬ世界だけど。
主人公の右肩には「烙印」があり、亡霊につきまとわれているっぽい。
この烙印が復讐の動機に見える。

最後は主人公の若い頃みたいなシーンに飛んで、
重装兵士に単身で突撃するカットで終り。
何で中途半端に若い頃のシーンを入れたのかわからない。
引きとして面白いわけではないし。
第2話から若い頃の話になると、つながりがわかりづらくなるからかな。

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