極黒のブリュンヒルデ第11巻の感想と考察

極黒のブリュンヒルデ第11巻は、やはり初菜とカズミが蘇生してたw
小鳥は説明は無いけど、イジェクトされたんでダメだったろうと思う。

寧子達が研究所に狙われる当面の危機は去ったけど、
ドラシルの孵卵の問題は未解決なまま。
次はドラシル編と言えばいいのか、そういうエピソードっぽい。

極黒のブリュンヒルデ 11 (ヤングジャンプコミックス)

良太が天文台に向かうシーンからだけど、どうも描写がくどい……。
あと爆心地を見てるシーンも同様。
「魔女は全員死んで良太一人だけ?」と錯覚させる演出かもしれないけど。

魔女狩りは約束通り鎮死剤の合成方法がわかるパスワードを教えていた。
寧子達に何らかの利用価値を感じてるのかも。
いくら約束とは言え、魔女を殺したがってるのに素直に教えるのが謎。
それとも、良太の頭脳の方に利用価値を感じているのかもしれない。

動けるようになった佳奈はカズミの情報操作で中学に転入。
でもずっと寝たきりで体がなまっているという設定になっていた。
ヴァルキュリアを背後から喉を切って殺したシーンでは、
覚醒して超人的な運動神経になった印象だったのにw
学校の屋上への階段を登る程度でバテるのは、さすがにおかしい気が……。

中学で結花と同じクラスになってたけど、
お互いに見知っているので驚いてたし、
佳奈が元寝たきりってことを知ってるクラスメイトを登場させる為に、
海水浴で結花がお邪魔するエピソードにしたのでしょうね。

佳奈は泳げない結花に手を差し伸べて
「私が守るから」と断言して結花は泳げるようになってた。
この態度はたぶん、自分が寧子に守られていた経験からのものかと。

佳奈と結花は人形を使って他人を操る新しい刺客に襲われるけど、
その人形を放り投げて結花を殺そうとした際に、
佳奈に人形を奪い取られてあっさり魔法を封じられてた。
人形の首をもいだら対象も死ぬのならそっちの方が早いのに、
放り投げて転落死させようとしてるのが謎だけど、
ここは単に頭が悪いって事になってるw

刺客の委員長って子は佳奈との会話から、
別の魔女が生き残っていると察するほど頭いい。
そして佳奈達のことを言わない代わりに、
自分らが逃げた際には匿って欲しいと取引してるんで、
新しい魔女が天文台に来るのかと思ったけど、違った。

寧子とカズミと初菜はバイトを探し始めてた。
前も書いたけど、カズミの口座操作で簡単に金は工面できるだろうに……。
カズミは良太に惚れているので、良太が嫌がる事はしたくないんだろうけど、
金があれば魔女達はもっと良い暮らしができるわけで……。
この辺を良太がどう思ってるのかが謎。
魔女達は余命わずかなわけだよね。
じゃあ口座操作くらいやらせて、刹那的でもそれなりの贅沢を味あわせてもいいかと思うのだけど。

研究所では新しい女所長・小野寺が就任していた。
この女は気に入らない事があると部下を平気で殺すタイプらしい。
そしてフリストという新しいヴァルキュリアを覚醒させてた。
フリストはヴァルキュリアの真子を上回る能力があるらしい。

殺されたはずの研究員は生きていたけど、意識は不明瞭。
ただし「ヴィンガルフ」と発言したと。
V機関を追ってる記者が病院に潜入して患者を拉致してる。

あと、研究所を探る女記者がいて、どうも佳奈の姉っぽい。
研究所側も生き残った研究員を知ってて、魔女を使って殺そうとしてる。
佳奈は刺客の魔女を追ってその病院へ。
良太に携帯とかで連絡してもいいのに、単独行動してる
ここで姉が佳奈に気づくのかと思ったら、ニアミスしただけ。

病院で魔女の一人が孵卵し、ドラシルが巨大な化け物に変貌。
ただし元の子の意識は薄ら残ってる。
患者を守っていたヤクザ者が素手で怪物を殴って、
効いていたように見えたけど、あっさり喰われていたw
委員長も喰われて佳奈もってタイミングで、
佳奈を尾行してた結花が化け物に立ち向かうシーンで終り。

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