空の境界 第4話 痛覚残留2

橙子の言葉から、両儀式も無痛症だったと判明した。
ということは、第2話で識が喉元にナイフを刺したのは、無痛症だったから。
このあともずっと橙子が説明し続けるけど、これを描写でわからせて欲しいけどなあ。
藤乃の腹が痛いのは、痛覚残留ではなくタダの虫垂炎だった。
なんか肩透かしな原因。
識が言う「藤乃が5人まで殺すなら殺人で、それ以上は殺戮」という理屈は意味がわからない。
殺人狂なのに殺人を大事に思ってる?
5人とは、自分を輪姦したやつらの人数だから殺してOK?
藤乃の捻じ曲げる力の「死」を見て、その力を無効化するというアイディアは意外。
どうやって倒すんだろうと思ってたら……。
その上、藤乃が自分がいた空間全体を広範に捻じ曲げて、式に殺される寸前で逃げたのも意外だった。
識が藤乃に言う「痛かったら痛いと言えばよかったんだ、お前は」とはどういう意味?
このセリフが、藤野が思慕していた黒桐のセリフとオーバーラップしたから、土壇場で無痛症に戻ったわけだよね。
痛いと言ってれば殺人衝動が収まった=物を捻る力が封印されたままだった、という意味?
識が橙子と一緒に帰るのを拒否した理由は?
橙子はその理由に気づいていない様子だった。
そのあとで黒桐と会話しているのだから、黒桐と話したかった?
でも会社に行けばいつでも話せるだろうし……。
現場近くに残りたかったわけだよね。
藤乃の無事を確認したかった?
識への報酬が義手だけ?本来の報酬は?
もしかして殺人自体が報酬?
海外ドラマのデクスターみたいな動機なんだろうか?
最後に識が見せた笑顔は、自分の笑顔が黒桐にどういう心理的効果があるのかわかってて見せたように思える。
黒桐は本当の笑顔と言ってるけどね。

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