クジラの子らは砂上に歌う第11話「夢の話だ」は、前半が帝国側、後半が泥クジラ側
アバンは長尺でリコスの兄オルカの裁判をやってた。
泥クジラ襲撃で敗北した責任を問われ、判決は死刑だった。
しかし、戦いは審問官が命じたもので、しかもスキロスの艦長が行ったと主張。
スキロスの艦長もまた審問官が着任を命じたらしい。
オルカが艦長に作戦記録を取り出そうとしたところ、
艦長は懐に銃器があると勘違いして先に発砲してしまった。
これで審問官の心象は悪化したらしい。
オルカはデモナス(オウニ)を捕縛すると主張して死刑を回避。
その際、先の泥クジラとの戦いの責任をスキロスの艦長に押しつけていた。
でもあれはオルカが命じたはずで、副官もオルカの命令を守るよう進言してたはず。
でも艦長が独断専行したと嘘をついたみたい。
艦長は驚いてたけど、何ら抗弁も出来ずに拘束された。
つまり艦長がいない場で独断専行だと根回ししていたんでしょうね。
あと「第2のカサルティリオ」が起きるとも主張していた。
これはかつて人類が滅びた歴史らしい。
世界大戦のような印象だった。
カサルティリオから印と無印が産まれ、今回第3の人種デモナスが見つかったと。
帝国を箱船とも表現してたけど、これは比喩ではなく本当に船?
つまり帝国も泥クジラのように砂に浮かぶ国なんですかね。
裁判後、オルカは有力者らしき者に戦艦カルハリアスを要求していた。
スキロスとは船の意味かと勘違いしていたけど、船の名前だった。
新しい戦艦で次の襲撃を企んでいるのだろうけど、
このアニメは残り1話なので、そこまでは進まないね。
ロハリトは帝国は名前の無い国で国民も名前が無いと教えていた。
名前が無いので帝国を「かの国」と呼んでた。
泥クジラから見て西に帝国、東にロハリトの国があるらしい。
一方、泥クジラはコカロの翼で自由に移動できるようになった。
コカロの翼でロハリトの国へ行くことが決定した。
ロハリト達は「若者の割合が多すぎる」と怪訝に思ってたらしい。
これこそがリコスが隠していた事だった。
長老達も印に若者が多い=短命な理由を知ってた。
それは泥クジラのヌースは感情の代わりに印の命を吸い取っていたから。
他の国のヌースは印から感情を奪うだけ。
ロハリト達は印という能力者を知らなかったわけではなかったのだから
たぶんシデラシア本国にはちゃんと印がいるんだろうね。
私は前話のサイミヤで武器を没取された様子から、
てっきり印を知らないのかと勘違いしてた。
なぜ従者に印を連れてないんだろうか。
最後は泥クジラの双子の印達が反旗を翻し、
泥クジラを支配しようと他の印達を煽ってた。
それは先の帝国との戦いで死んだ無印は、ハクジという長老だけだったのが理由。
これは気付かなかった。
泥クジラ側は意外に相当善戦してたんだね。
その代り「印は思い出したくないくらい死んだ」らしい。
オウニは双子に怒って抵抗。
ところがサイミヤを使わずにいた。
というシーンで引き。
使わないのは、恐らくサイミヤの使用で寿命が縮むからかな。
次回予告はやはり最終話だった。
何か中途半端なエピソードで終わりそうですね。
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